2021年05月05日(水)
『カンサイタンポポ』
<関西蒲公英>
この写真のタンポポの撮影地は、2008年05月04日の明日香村です。
書籍によると、ヒロハタンポポやエゾタンポポでないのは間違いありません。
また、セイヨウタンポポは総苞の外片が反り返るゆえ、やはり違います。
さすれば残るはカンサイタンポポかカントウタンポポなのですが、その判別は僕には難し過ぎます。
しかし、名の通り、関西に生きるタンポポはやはりカンサイタンポポなのだろうというところで、
撮影したこのタンポポは、[関西蒲公英]に違いないという結論に至りました。
また、この4月18日に、寝屋川公園を訪れ、寝屋古墳の処でカメラに収めたタンポポも、[関西蒲公英]のようです。

『カンサイタンポポ』
<関西蒲公英>
この写真のタンポポの撮影地は、2008年05月04日の明日香村です。
書籍によると、ヒロハタンポポやエゾタンポポでないのは間違いありません。
また、セイヨウタンポポは総苞の外片が反り返るゆえ、やはり違います。
さすれば残るはカンサイタンポポかカントウタンポポなのですが、その判別は僕には難し過ぎます。
しかし、名の通り、関西に生きるタンポポはやはりカンサイタンポポなのだろうというところで、
撮影したこのタンポポは、[関西蒲公英]に違いないという結論に至りました。
また、この4月18日に、寝屋川公園を訪れ、寝屋古墳の処でカメラに収めたタンポポも、[関西蒲公英]のようです。
