12月2日(日曜)折しも、待降節の日が東京混声合唱団のクリスマスコンサートだった。
プログラムは、ギリシア神話より ナルキソッスとエコーの神話(ラテン語から始まった。
コンサート会場の客席のあちこちに散った団員の美しい響きのある声がこだまのように鳴り響く。
あ~、これが響きのある歌声なんだ。と、大感動の私です。
団員が舞台上に集まり、中世ルネツサンスのクリスマスメロディ・宗教曲を歌い始める。
難しい宗教関係の言葉が分からなくても・・・ 心が洗われる歌声に聴き入った2時間。
あの響きある歌声を、自分のコーラスの発声の参考にしたいという目論見もあったのだが・・・
今夜のコーラスは通常の半数のアルト部員。ついつい大きな声になり、地声で歌ってしまった。
大反省しても、、、 時遅し・・・ 先生の厳しい視線が・・・・ シクシク
でも、めげずに がんばる。。。 あ!頑張ってはいけなかったコーラスの発声法。
プログラムは、ギリシア神話より ナルキソッスとエコーの神話(ラテン語から始まった。
コンサート会場の客席のあちこちに散った団員の美しい響きのある声がこだまのように鳴り響く。
あ~、これが響きのある歌声なんだ。と、大感動の私です。
団員が舞台上に集まり、中世ルネツサンスのクリスマスメロディ・宗教曲を歌い始める。
難しい宗教関係の言葉が分からなくても・・・ 心が洗われる歌声に聴き入った2時間。
あの響きある歌声を、自分のコーラスの発声の参考にしたいという目論見もあったのだが・・・
今夜のコーラスは通常の半数のアルト部員。ついつい大きな声になり、地声で歌ってしまった。
大反省しても、、、 時遅し・・・ 先生の厳しい視線が・・・・ シクシク
でも、めげずに がんばる。。。 あ!頑張ってはいけなかったコーラスの発声法。