世の中、不景気で暗い雰囲気が漂いつつありますが、
高齢者は、
現在の預金や年金を当てにしながら先を懸念しながら生きていくのはつまらない。
大体において、
リスクヘッジばかり考えながら、
小利口に生きていこうとする高齢者の人生ほど退屈な余生はありませんね。
いくつになっても、ビジネスにチャレンジしながら張り合いをもって生きていく。
チョットした資産家に婿に入り、家業があるのに仕事らしい仕事もせずに、
親が死んだら相続税も借金しなければ払えないような知恵のない知人がおりましたが、
今頃、どうして生きているのやら・・・・
そんな人間ほど、目先の知恵ばかりで大局が見えないバカ人間。
本当の頭脳というものが全く分かっていない人間。
組織にいて、餌(給料)と退職金をもらって、これから年金で生きていくのも良いけれど・・
それでは、何のために生まれて、生きてきたのか。。。
時代の変化が激しくなって、常識が通用しない世の中がやってきそうですが、
本当の男の生きざまが、これから明確に見えてくるはずです。
月20数万程度の年金なんてものはあてにせずに、これからも稼いで生きていく。
自分で、食うために自分で狩りをする野生のライオンのようにたくましく。
この年齢になっても、一生懸命仕事して稼いで、生きていくバイタリティー
資産家というのは、お金が入ってくる仕組みを形成している人間のことなのです。
不要な固定資産は税金がかかるだけ、
人間の頭脳と生き様には、国家も相続税や贈与税もかけられない。
ですから、
自分の才能や能力を妻にも、子供に贈与も相続もできない無限の資産なのです。
今年は、自分の生きざまを最終的に構築完成させる年です。
あとは、悠遊自適に自由にストレスなく生きていくつもり。
立って半畳、寝て一畳、天下とっても二合半