コロナに負けない、経営者。 バンザイ！

コロナ禍の真っ只中ですから、経営者の悩みは尽きません。

経営者は日々変わる社会変化やアクシデントと遭遇しながら
企業の舵取りをしなくてはなりません。

臆病な経営者はリスクと危険を目前にして恐れ、
アクションを取れなくなります。

卑怯者な経営者は経営危機やアクシデントが発生するとその最中に恐れ、
やはり、思考がストップしてしまうことがあります。

 勇敢な経営者は当面の危機や懸念される課題に積極果敢に立ち向かい、
夢中で行動し必死に工夫しながら生き延びて、危険が去ったあとで恐れることが多い。

と思うわけです。

経営者たるもの、現在の状況を鑑みて
自分はいま、何をすべきなのかを冷静に考えて行動する必要がありますね、

私も、自省しながら
日々、常在戦場の精神で頑張っています。

なんとか、計画と実績が一致したとしても安心できない状況が継続するはずです。
秋口から年末、年明けとさらに厳しい経済状況が続くと予想される現在。

「次の時代」に向けて積極的な経営展開をはかるため、
今は、「雌伏して時の至るを待つ」、「雌伏の時」だと感じています。

今朝のニュースで
米国のＧＤＰのマイナス数値をご覧になった方も多いはず。
これから、どんなことが起きるのか・・・

チャンスの女神の前髪を捕まえる心意気が大切です。

今後、経営者にとっては
過去をすべて捨てきれるかが大きな課題となるはずです。
前に、前に、進むことを前提に考えながら、

頑張りましょう！！

この国の行く末は・・・？

アメリカと中国の関係が悪化しています。
まあ、中華料理とハンバーガーの国ですから、
食べ物や文化、考え方が異なるのは仕方ない。

トランプ氏は自分の選挙がらみもあり、出方が強硬ですね。

中国は、
アジアの中進国やアフリカの貧困な国に対する昔のサラ金のようです。

まあ、どちらも大国意識が旺盛なのでお互いに引くことはないでしょう。

日本は
アメリカというお洒落な洋食屋と中国という派手な中華料理屋に挟まれた
小さいけれども小洒落た寿司屋といったところでしょうか。

世界中がコロナ禍で大騒ぎしているわけですが、
まずは、我が身をコロナから守り、粛々と我が道を行けば
日本の未来もみえてくるはずですから、落ち着いていきましょう。

政治や行政の足りないところは、
国民が自ら意識をもって行動することが大切。

それにしても、
ああ～～、この国の行く末が気になるところです。

安倍総理、どうしたの・・？、頑張ってよ！

これからマスクをまだ８０００万枚も国民に配布するのだそうですが、
一体、どうなっているのか・・・

石油ビジネスでは、
災害発生時などに必要な時に必要なものを必要なだけ必要な場所に届けるのがポイント。
泥棒を捕まえてから縄をなっていたり、
消防車は火事が消えてから現場に到着しても用をなしません。

まったく、政府や公務員の考えることはこんなものなのか・・・
情けないやら、おかしいやら、腹立たしいやら・・

こんなことでは、
国民は、それぞれ我が身を優先して守らざるを得なくなりますね。
だから、買い占めや、売り惜しみが発生するわけですね。

コロナ禍により
国民の購買意識が急速に変化しています。
ＧＯ　ｔｏ　トラベルなんて一体だれが考えたのか・・・
遊びに行く旅行に国が税金で補助金を出すなんて平時では考えられません。
そんなことなら、減税すればいいと思うわけです。
そんな政策が普通にまかり通る国が恐ろしい。

経済対策の政策が小遣いを上げるから旅行しなさいでは、
政策が貧困すぎますね。

地震や津波のような大災害で住むところが無いとか、
食べるものが無いのなら緊急的な対応は必須だと思うわけですが、
ただ単に、お金をやるからコロナ禍の真っ盛りに旅行に行けといわれてもねぇ～～
しかも、東京だけは行ってはだめ、東京の人もダメだなんて、
経済対策とはこんなものなのでしょうか？
アベノミックスなんて言葉が今さらながら情けない。

安倍さん、最近、静かですね

自分でもバカバカしくて、やってられないのかもしれません。
頑張ってくださいよ！！

ウィズ・コロナ、アフターコロナを心配しています。

一人当たり１０万円上げるから家に居なさい。
景気がよくなるように、お金を上げるから遊びに行きなさい・

チョ、チョット待って！！
また、東京でコロナが流行っているから、
東京の人は外に出ないで！！、地方の人も東京へ行かないで！！

休業補償に、家賃補償、旅行のキャンセル料
まあ、いろいろと助成金をもらえて喜んでいる人もいるようですが、

こんなことが続いて大丈夫なのか・・・・
もらえるお金の源泉は全て税金なのですから、
喜んでばかりいられないような気がするのですが・・

政府の大盤振る舞いが過ぎれば、この後は増税でしょう。
消費税は当然、外国並みに20％にもなるかもしれません。
税金が上がっても、すべてコロナのせいになりそうです。

補助金も早晩、国民にツケが回るはずです。
もらえるお金と返済すべきお金があるわけですから
現在の手持ち資金を喜んでばかりはいられなくなるはずですね。

経済対策とやらで、何とか国民にお金を使わせて景気対策をはかる。
しかし、現在の社会風潮では、
冷静な国民は政府の思っているようにお金を使わないような気もします。

世の中の零細企業の閉鎖や廃業は予想以上に増加していると感じます。
メディアなどで報じられている企業倒産なんてものは、
一部の表面的な目立つ事例だけなのでしょう。
実態は、今月末あたりから惨状が表面化して、
年内から年明け、さらに拡大するはずです。

コロナ禍は年を越して、オリンピックは中止。
かかった経費はまるごと大損害。
これも、国民から税金で徴収。
泣きっ面に蜂、とはこのことですね。

さらに、
米中経済戦争が激化して中国バブルの崩壊はこれまで経験したことのない事態に・
中国共産党が崩壊して、習近平はもちろん粛清。

過去の人類の歴史を振り返れば
第三次世界大戦となるかもしれない。とんでもない時代が到来。

さらに、大災害が起こらなければいいのですが、
本当にとんでもない時代が到来しそうです。

コロナウィルスと人類の知恵比べかな・・

コロナ禍で大騒ぎの世の中ですが、
よく冷静に考えてみればおかしな話題ばかりがまかり通っている変な世の中になっていますね。

疫病蔓延なんてものは古来、何度かあったようですが
それでも人類はこうして生きているわけです。

恐れているばかりではどうにもなりませんが
現在の状況もいつの日か歴史として語り継がれることになるはずです。

ここ数日の感染は、密室での会合などが原因となっているようです。
世界中の国で、対応するワクチンを研究開発しているようですが
いまだに目途が立ってないようですね。

どうも
人類とウィルスの知恵比べのような状況なのかもしれませんね。
ウィルスの進化と変化が人類の知恵を超えたときに人類が滅亡するのかもしれません。

ウィルスも生物でしょうから、簡単に滅ぼされてはかなわないわけで
手を変え、品を変えて、これからも人類を襲ってくるのかもしれません。

何かが狂ってきたようです。気をつけましょう。

ＧＯ Ｔｏキャンペーンは誰が考え出したことなのでしょう？？
今回のコロナ禍ではアベノマスクなども奇抜なアイデアだと思うわけですが、

ついこの間まで、「ステイホーム」を推奨していたのに・・
今度は「外に遊びに行け！」というわけですか・・・
家に籠れから急に外に遊びに行け！
そしたら、「政府がお金をあげるよ」というわけです。

そんなことを云ってるあいだに、またまた都内にコロナ感染者が増えてきた。
そしたら、東京の人間だけは出かけてはいけません。
東京に遊びに行ってもいけません。
というわけです。

国民にとっては、なにがなんだかよくわかりません。
どうも、国と東京都がギクシャクしているようですが、
どうなってるの？？？

あのまま行けば、
オリンピックが開催されている頃だと思うのですが、
やっぱり、早めに延期しておくべきでしたね、森さん・

国のやっていることが、どうにもおかしくなっています。
タイミングが悪いというか、方向性が狂ってきたのか、

世界中の歯車が少しづつ狂ってきたように感じられるこの頃です。

中国や朝鮮半島の様子もおかしいですね、

富士山の様子もおかしいので、今年は富士登山もできないようです。

 

全国のＳＳ企業様からのご支援に感謝

時代が変化して、石油ビジネスの業態も大きく変わりました。
ＳＳ店頭だけの来店客待ち型ビジネスからの脱却を図るための工夫が
全国各地でスタートしております。

灯油だけでなく、軽油のパトロール給油などを展開する企業が急増中です。

ＳＳ数の減少やセルフ化の増加により配送体制が全国各地で弱体化しており
エネルギー供給体制の課題が急浮上しています。

集中豪雨による災害、予想される大地震対策なども視野に入れた
緊急時のＢＣＰ対策ともいえる動きです。

ＳＳ業界は災害発生時には最後の砦となるわけですが
「泥棒を捕まえてから縄をなう」ようなケースが多くていつも後手に回る傾向がありました。

ＳＳビジネスは、平時においては、「店頭来店客待ち」ビジネスに甘えていた傾向がありましたが、
いよいよ、各地で動き出したこの動きは、補助金などの動きもあり急速に対応が進んでおり、
新たな収益業態として、確立されています。

地域の消費者からみて、信頼されるガソリンスタンドとは
いざというときに地域の力として役立ち、信頼される企業であることが一番。

ですから、普段から灯油や軽油などの配送体制がきちんと整備確立されていることなのです。
役に立たない、不要な企業は自然に淘汰されてしまうと云う事。

現実は、非常に厳しいわけです。

最近、全国各地の志あるＳＳ企業様に呼ばれては頑張っております。
当社は、そんな全国各地の企業様と真面目に真剣にお付き合いさせていただいております。

世に求められる仕事があると云う事に、感謝しながら・・
この歳になっても仕事があって、求められると云う事はうれしいことだと感謝。

時の過ぎゆくままに・・

たまには、幼馴染と会って懐かしい話でも・・・
本日は、
軽井沢まで幼馴染の土屋博映君と高橋京子さんが軽井沢まで遊びに来ます。
土屋君は日本文学の権威で古文の土屋として受験生には知られた文学者。
高橋さんは、老舗旅館の女将です。
みんな同郷で、親も同級生で、子供も同級生という間柄。

人生いろいろありましたが、
古希を過ぎても、みんな元気に頑張っております。

過去、現在、そしてまだまだ未来を見据えながら生きていく。
上手に年を重ねるための知恵。
優雅に生きていくための仕事の進め方。

皆で、楽しく過ごします。

軽井沢テレワーク、リモートオフィス最前線

当社の軽井沢テレワークオフィスが注目されています。
すでに、「ゆきんこサポートセンター」として広く石油業界の皆様にご利用いただいておりますが、
セキュリティ体制の完備と共に、
さらに、テレビ会議システムやリモートサポート体制を充実させてまいります。

石油ビジネスに関するシステムのご質問やご要望がございましたら、
ホームページのお問い合わせ、電話にてお気軽にお問い合わせください。

クライアント企業様とのインターネット接続によるテレビ会議システムを駆使して
無料のコンサルティング活動もスタートさせています。
配送システムの実際の運用実務、
さらには5Ｇを見据えたＳＳフィールドで活用できる新たなハンディｐｏｓ

灯油配送だけでなく、ＳＳビジネスで多用途に活用できる最新ツール。

これが、本当のテレワークビジネス。
設備に関しましても順次公開してまいります。

リゾートオフィス、万歳！！

軽井沢へ会社と生活の場を移転してしばらく経ちました。
コロナ禍でテレワークやバックオフィスのありかたが見直されていますが、
今さらながら、我々が考え進めてきたことの方向性が正しかったと感じています。

現在では、
全国各地に存在しているクライアント企業様とのテレビ会議による打ち合わせ、
システム納入からバージョンアップまですべてリモートのサポート体制が確立されています。

開発からデバッグ作業も行いながらの一連業務もほとんどテレワークで実行中。

当社の近隣には都内から大手企業が移転してきますので
「軽井沢ビットバレー」といった雰囲気になりそうです。

これからは社員スタッフの居住エリアを確保しながら、
働きやすい環境の構築整備を進めていくつもりです。

ところで、
ＮＥＣ軽井沢７２女子オープンは開催されるような雰囲気になってきました。
ギャラリーは無しの開催となるようなのですが、コース整備は始まっています。

拙宅には、黄金世代の某選手が泊まり込んで試合に臨むことになりそうです。
開催コースのクラブハウスまで車で５分足らずの近距離ですから便利です。

庭でバーベキューでもしながら、皆で盛り上がりたいと計画しています。