最近、体力が衰えたのか今まで使っていたクラブが難しく感じますので、ショップへ行って買い替えました。
「腕」は売っていないので、クラブを買い替えようというわけですが、
買い替えたクラブも思うようにいかなくて苦しんでいます。
腕が落ちてきて、クラブセッティングも悪いのではゴルフが楽しくなくなります。
ならばと、インターネットオークションでクラブを漁っていましたが、ショップと比較して価格が安いのには改めて驚きです。
友人や家内がオークションにはまる理由がよく判ります。
私の場合、昔からプロショップへ行って店員さんなどと話をしながら実際に道具に触れながらクラブを購入する習慣がついていましたのでクラブをネットで購入することには違和感があったわけですが、
最近はスペックなども詳細にわかりますし便利だと思います。
試にと思い購入してみましたが、当然のことながら全く問題がありません。
今更ながら、ネットショッピングの便利さと優位性を痛感しています。
私の友人達もゴルフ用具はほとんどネットオークションを利用しているようです。
ネットショッピングなどは最初の利用の動機付けですね、決済や商品アイテム、宅配便の受け取り時間などの問題はありますが、
一度利用すればこんなに便利なものはないと感じます。
全国どこにいても、時間を問わずに利用できますか利便性がわかれば利用頻度も上がります。
品数も豊富で価格も安い。
インターネットを活用するシステム屋なのですが、改めて、ネットビジネスの凄さと可能性を実感しています。
これは、システムというよりも商品アイテムの豊富さやサービス内容の充実について特に感じます。
SSビジネスのオペレーションにネットビジネスをうまく結びつれられたら面白そうですが、
自動車のガソリンをネットで入れるなんてことは不可能です。
しかし、レンタカーや「車検」販売などはすでにいろいろなネット販売手法がスタートしているようです。
そんなわけで、朝から、「灯油販売」に関するネットビジネスのアイデアがわいてきて、またまた考え込んでいます。
ゴルフクラブを購入してから、わいてきた新たなビジネスモデル。
少し時間を掛けて、検討してみましょう。
同じものを販売していても、ビジネスマンの営業力というものには大きな格差が発生します。
企業としての知名度や商品の「ブランド力」により販売力格差がつくものなのかと思えば、そうではないようです。
年齢を重ねてくるといろいろと見えてくるものがあります。
そこがビジネスで一番難しいところなのだと思います。
経営者でも同様のことが言えます。
「仕入」に強い人は「販売力」に課題を抱えているケースが多いようです。
企業人としての営業マンでは、さらにそのことが顕著となります。
「販売力」のある人では普通に売れるものが、なぜか、売れない人がいます。
ものを「売る!」、という気概に欠けていたりするケースも多いわけですが、
「典型的なサラリーマン化」しているケースが多いようです。
自分の仕事に関する使命感やプライドのない人間にそんな傾向が多いようです。
しかし、そんな人間ほど、変なプライドを持っていて、そのこと自体を自ら理解できていないといえます。
仕入れてから販売する。
というようなケースでは、仕入れる側は常に強い立場ですから仕事は簡単です。
ましてサラリーマンの立場なら自分のお金ではないわけですから、仕入先に無理な価格折衝をするだけでその時点だけは安く仕入れられるわけです。
無能な人間は、そのことが自分の能力と勘違いしてしまいます。
しかし、販売する時には、立場が逆になり、逆にお客様に値切られたりしてクロージングの折衝にも時間を要して苦労するわけです。
SSビジネスなどはその典型ですね、
販売力に乏しい零細業者が仕入情報だけに固執してしまい、販売力は「安値」だけに依存してしまう傾向にありますから、
いつまでたっても経営成果が出てこない。当然のことなのですが、業転市況などを調べて少ない販売数量で若干の仕入価格差を出してみても、
販売力のパイが少なくてはいつまでたっても進歩がありません。
常に楽な方向へ思考が向いてしまうというわけです。
お金を払って物を買う(仕入れる)なんてことは、幼児でもできることですから仕事なんて言えません。
しかし、品質格差のない商品を他社と同じ価格なら自分を選んでいただけるという営業努力と工夫と努力は必要です。
それが、プロのビジネスマンでしょう。
はっきり言って、
「個人の資質」が問われます。
職責キャリアやプライドでは物が売れないという現実に直面してから、改めて自己の課題に気づく人間が多いですね。
われわれのソリューションビジネスでは、クライアントの導入の目的がはっきりしているわけですから、
相手の立場に立った業務キャリアが求められるケースが多いわけですが、そのことは「現場キャリア」と一致します。
自分に現場キャリアが不足しているとしたら、率直に勉強することしか相手の信頼を得る手段はないと思います。
営業力、販売力とは。
「できる、できない。」、「やる、やらない。」を自ら明確にすることなのだと実感しています。
ビジネスは真剣勝負です。竹刀で打ち合う稽古ではありません。
人間は、幾つになっても年齢を重ねながら勉強します。
本日も、クライアント企業との真剣勝負に臨みます。
家の庭の周りに雉(キジ)が住み着いて、朝からケーン、ケーンと鳴いています。
林の中に住んでいると、いろいろな鳥が遊びに来て家の中からバードウォッチングができます。
田舎暮らしの楽しさです。
今日は、ゆっくりとしたスタートなので朝風呂に入って快適です。
テラスで外気に触れながらフローチャートを書いていると仕事が進みます。
ソリューションビジネスは、店舗設備も工場も倉庫も不要なビジネスですし、来来店客もないわけで、
自宅が製造工場かオフィスのようなものなのでで、まさにリゾートオフィスといったところです。
色々とストレスの多いビジネスですから、環境だけは贅沢に・・・
一度しかない人生ですから自分のライフスタイルを確立することが健康のポイントだと考えています。
大きな蓄えでもあって年金だけで生活できれば最高の人生なのですが、
まだまだ、仕事にまい進しなくてはなりませんから大変です。
こうなると、いかに仕事を楽しむかという工夫が大切だとも思います。
ストレスのない業務を遂行するには、「着眼大局、着手小局」で行きましょう。
大切なのは「夢と希望に満ちた仕事のロマン」ですね。
何も悩みがない人なんて少ないはずです。
生きるということは「悩むこと。」
仕事のストレスなんてものは、自分で自分に課題を与えるから創り出されるものです。
事に当たって,とくに困難な問題に直面したとき,いつも自分に言い聞
かせてきた言葉があります。
「山より大きい猪は出ない」。
今日からの出張を控え、ようやく原稿が上がり一安心。
昨年と今年では、石油業界のシステムに対する投資意欲が違うようです。
おかげさまで、今年は問い合わせが増えています。
有力特約店などでは、
業務改善による経営合理化を前提として基幹システムの見直しに着手するところが増えています。
旧態然とした、オフコンをオープン系システムに移行したり、
直売部門のシステム強化を推進している企業が増えています。
これまで中心となっていた、SS店頭データ処理を「直売部門」と統合的に管理するための動きも増えています。
最近の石油ビジネスの「直売部門」は同じ石油ビジネスでも、SS店頭とは求められる業務内容が異なっています。
「新仕切り対応」などへの具体的な対応などでは、単価管理や設定で煩雑な作業を強いられており、対応を迫られているのが現状です。
サブ店ですと、取扱数量も少ないため店頭価格を管理するだけですが、
特約店企業の「新仕切り対応」では仕入価格管理とSS店頭価格だけでなく、
サブ店や直売(業転)流通などの「卸売の仕切り対応」も含まれる場合もありますから販売単価管理業務が煩雑化しています。
サブ店向けの仕切り対策には多くの特約店担当者が苦労しているようです。
「各種市況情報」や「掲示板情報」など石油価格に関する時々の情報は消費者の方でもわかるような時代なのですから大変です。
価格折衝時に業転のボトム価格などを提示されては苦慮しているのが現実のようで、苦労が絶えないと嘆いています。
特約店でも「複数仕入先」が当たり前の時代ですから、
現時点における自社の油種別仕入ポジションも解らず「原価割れ」なんてことも多発しているようです。
リアルタイムな価格処理を行うためには、それなりの仕組みとシステムが必須となっており、
従来の「事後処理型」のシステム対応ではビジネスが成立しないということです。
そのことが『新仕切りへの対応』ということにもなるわけですから、抜本的な改善が必要となるのは当然です。
つくづく石油業界は特殊な業界だとも思うわけですが、
時代とともに変化しており、スピーディーでリアルタイムなビジネスとなっています。
特に、特約店とサブ店間の関係は希薄となっており系列自体が弱体化しているように感じます。
独立的な資本で運営されている「PB」が増えてくる要因には当然系列の希薄化があるわけですが、
単に、仕切り価格だけでPB化が有利と考えているサブ店経営者の方もいるようです。
確かに、インターネットなどの普及で情報取得は容易になりましたが、
情報に関して「取捨選択」できる眼力と経営力が問われています。
掲示板情報などに依存している『烏合の衆』とともに、低迷のループ状況に陥らないためには、
販売力の強化が第一だと考えます。
経営者として視野の広い視点が必要です。
仮にPB系企業であっても確固とした独立自尊の経営力が求められていると思います。
先週は、、北日本を中心に何とか事故なく無事に帰還いたしました。
昔よりも体力が落ちましたが、それでも年齢の割には元気なオヤジだと自負しています。
ハードスケジュールを消化すると少しだけ自信が付きます。
夜中の一時に帰って、朝起きたらお寺のご住職と旧友に誘われてゴルフ場へ行って、1R廻ってきました。
ラリーのキャロッセ・クスコの故加勢裕二君の兄さんは昔からの親友でゴルフ仲間ですが、久し振りのゴルフで楽しかったですね。
彼も、某クラブのクラブチャンピオンで意気盛んです。毎日ポールを打っていて飛距離が落ちていないのには驚きました。
その後、週末からまたゴルフで三日連続続きました。
ラリーやレースやゴルフの話題で盛り上がりました。
お誘いが掛って遊び仲間がいるということはうれしいことです。
加勢君の兄さんから、
最近、昔からの「ラリーチームやまびこ」の仲間の大嶋君のご子息が、
GT500とフォーミュラジャパンに参戦しているという話を聞いて驚きました。
スポンサーがエネオスなんだそうです。頑張ってください。
加勢君と住職と私は、三人とも弟をがんで亡くしまして寂しい限りです。
それぞれ兄も弟も幼馴染でラリーやレースやゴルフの仲間なのですが、
クスコインプレッサの雄姿をテレビで見ながら応援していました。
今では、三人でゴルフをしながら慰めあって生きてます。
みんな凝り性で、人とは違う「何か・」を探して生きてきました。
気が付けば、私の周りにはそんな友人ばかりです。
それで、夜中に起きだして原稿書いたり、ブログを書いたりしています。
5時から、またウォーキング。
頑張ります。
東北の秋田の空がようやく明けはじめています。
独りで放浪するように売り歩いた灯油システム。「あの頃」を思い出します。
「雪ん子」の評価は自分でも驚くほど高まっています。本当にうれしいことです。
昔、Tさんから電話で問い合わせよいただき伺ったのはだいぶ前のことでした。
商売熱心な方で仕事が終わった夜にプレゼンテーションを行ったことを覚えています。
立地条件の悪い小さなSSを経営していたのですが立地条件の不利を克服できる灯油ビジネスに力を入れたいということで、連絡をいただき伺ったことを覚えています。
「雪ん子」を導入していただき、付き合いが始まりました。
その後、灯油ビジネスが順調に推移して、彼は新たに国道筋に大きな土地を購入して「セルフ」の大型SSを作ろうということになり相談を受けました。
私は、もう少し様子を見たら・・・、とアドバイスしたこことを覚えています。
翌年、秋田を訪れたらTさんは立派なセルフSSをオープンさせておりました。
「思ったよりも大変だよ、須賀さんの言ったとおりだ。」と彼がつぶやきました。
施設は作ったけれども、価格競争ばかりで工夫の余地の少ない商売だと感じたようです。
商売の好きな彼にとっては少しばかり欲求不満だったようです。
多角経営でほかにも商売をしていた彼は石油ビジネスを客観的に観察できる眼力を持っていました。
しかし、石油ビジネスにも執着しているようでした。
そんな彼が亡くなったという連絡が入ったのは吸え年前のことです。
ボロボロになったパソコンを新しく入れ替えたり、バージョンアップしたりかなり使いこなしていました。
今日は、Tさんの志を引き継いだ彼の奥さんから新しいパソコンへの移行を依頼され伺います。
Tさんの要望やアイデアも゜生かされているバージョンです。
人は死んでも、人の頭脳と志がソフトウェアの中に生きていると思えば人の志は永遠だと思います。
Tさん、今後は奥さんと一緒に頑張ってください。
と心の中で呼びかけながら仕事をしてきます。
ゴルフが大好きで、いつもゴルフの話題で盛り上がっていたTさんと私なのですが、一度もラウンドできませんでした。
残念です。
久しぶりの長距離ドライブで、軽井沢から青森まで車で走破。すでに巡回サポートを開始しています。
お客様と今シーズンの灯油ビジネスの総括とシステムに関する要望点などを拾い上げながらのサポート活動です。
東北では大災害もありましたが、受注・配送体制が確立されている企業ではかなり順調な結果が出たようです。
通年販売が主流ですから、SS部門とは別に独立した販売体制を構築している企業などでは、灯油復権の動きもありこれからのシーズンも安定した販売体制が見込めそうです。
都市部周辺のポリ缶購入の小口消費者などは、冬場の季節消費が中心のようですから浮遊客も多いとのことですが、
主流としては通年消費のホームタンクのお客様が多いため安定した商売となっています。
業態格差としては、やはり「巡回販売」などの伸びは鈍化しているようですね。
ポリ缶の巡回販売や店頭販売などはやはり、季節による増減率が高いため不利です。
東北地方の灯油客は固定化率が高いという特性があるようですが、
被災地周辺などではシーズンオフでも一般業者と生協、JA関係などとの顧客囲い込み競争が盛んになっています。
「灯油は夏売れ!」といいますが、これからのオフシーズンに向けた顧客囲い込み戦略が勝負となりそうです。
最近、東北地方では生協やJA関係が再び灯油ビジネスに力を入れるという動きがあります。
さらに、巡回販売業者の参入などもありますから、市況の乱れが起きなければ・・・、と懸念していますが、
大まかには生協は都市部などのポリ缶小口、JAは農家などのホームタンク供給をターゲットとしているようです。
全体的なパイが大きいため、それぞれのすみわけができているようにも感じますが、組織が大きいため担当者が変わったり、システム的な対応が遅れていたり官僚化していて柔軟性にかけているように感じられます。
やはり、主流としては大手特約店や地域協業化の配送センターなどは自分の仕事として取り組んでいますから底力を発揮していると思います。
東北ではすでに、一般特約店企業とイオングループや三菱商事石油系などとのコラボレートによる広域代行委託配送などもスタートしており今後の全国展開に向けた動きが注目されます。
本日から、津軽地方へその後秋田に入ります。
例の灯油の柿本による影響とその後のマーケットの変化も検証してみます。
「雪ん子」使用ユーザーは灯油ビジネスでもあの「柿本」に勝利したという事実があります。
時間はかかっても、コアな安定商材ですから、顧客囲い込み戦略と継続が一番の力となっています。
軽薄なビジネスモデルは少しのことで崩壊しますが、時間をかけて丁寧に構築されたシステムとビジネスモデルは絶対に負けることはないと確信しています。
灯油ビジネスは「地域特性」が顕著ですからシステム構築としても大変勉強になります。
たった独りで、灯油システムというものを説明しながら放浪していた北東北地方ですが、あれから何年たったのでしょう・・・か、
それにしても、北東北における当社システムの稼働状況と占有率を目の前にして、感無量です。
男として、開発者として、生きていてよかったと感じながら仕事をしています。
ありがたいことです。
今日も頑張ります。
今年も、東北一円の灯油配送センターを巡回するサポートサービスに出かけます。
自分の足で現場を見ながら、その後の被災地の動きなども確認しようと思います。
今回のように細かく巡回するときには、車の移動ですから疲れます。
灯油ビジネスの現場では、地域に密着した配送サービスがポイントですからいろいろなアイデアが生まれています。
地域性や企業特性などを織り込んだビジネスモデルを勉強するのは楽しいものです。
自分一人だけで始めた灯油システムの普及時からの懐かしい顔に再開できる喜びもありますね。
「ゆきんこサポートセンター」としては、今後もお客様と課題を共有しながら接点を大切にしてバージョンアップを進めてまいります。
全てのお客様を回ることは不可能かもしれませんが、スケジュールが許す限り頑張ります。
今回は、家内と孫が飼いたがっている「秋田犬」も探してみたいと思っています。
私も犬は大好きですから楽しみですね。
車の運転に注意しながら、安全第一で、元気に行って来ます。
最近、都市部の外食産業などでは「宅配ビジネス」が先鋭化しています。
ハンバーガーショップをはじめ寿司などでも盛んです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000003-fsi-bus_all
http://www.mcdonalds.co.jp/shop/mcdelivery/
灯油は重くて汚れやすい商品ですが、
それでも安くすれば店頭まで買いに来ると今でも考えているSS経営者の方はどう思うでしょうか。
これから高齢化が進みシニア層がポリ缶を下げてまで灯油を購入する時代が今後も続くと思っているとしたら・・・
適正な配送料金が転嫁できる時代ですから、デリバリービジネスの可能性はさらに拡大していると考えるべきです。
SS店頭から飛び出して新たな消費者サービスを模索している企業が増えています。
灯油は「宅配ビジネス」の原点でもありますから、付随する商品アイテムを模索することでさらにビジネスチャンスが拡大します。
フードサービスなどの嗜好品と違い、生活に密着した必需品ですから消費者ニーズも高いはずです。
少しだけ考え方と視点を変えるだけで、地方でも大きなビジネスマーケットが見えてくる分野のはずです。
既成概念にとらわれて店頭価格だけに目が行っているSS業者には見えないビジネスマーケット。
「宅配ビジネス」は工夫とアイデアで大きな可能性を秘めています。
過疎地や高齢化が進む地域でも消費者ニーズは高まりつつあります。
問題は、既成概念からの脱却にあるわけですが、
頭の古いSS業界では、相変わらず店頭でお客様の来店を「待っている」というオペレーションが多いわけです。
セルフにしたら、人手や時間も空くわけですからもう少しだけ頭を使って考える時間を持ったらどうでしょう。
血糖値が高かった私にとって、毎月の定期検診データは「通知表」のような感じです。
暴飲暴食をしたり、運動不足気味になるとすぐにデータに現れます。
一時は、インシュリン注射まで予告されたのですが、運動したり食べ物を野菜中心にしたり睡眠を充分とるように心がけています。
どうしてもディスクワークが多いので運動不足になりやすいので注意しています。特に、最近では朝の散歩をしています。
昨日は今月の定期検診でしたが、なんと「正常数値」になり主治医の先生に褒められました。
これまで、約4年ほど苦しんできた体調管理なのですが、何とか自分の仕事と体調管理のペースがつかめてきたようです。
問題は、ストレスのないライフスタイルだと思いますね。
ハードな開発業務や仕事をする環境などが整備されないとストレスが溜るのは当たり前です。
会社をリゾートに移転してからスタッフも体調がよくなったといいます。
特に花粉症や呼吸器系の持病などには良い影響があったようです。
これからも「快食、快眠、快便」に注意しながら、現在のライフスタイルをキープできるよう頑張ります。
まだ、薬は継続していますから油断せずにいきましょう。
ゴルフも最近はスコアを付けるとストレスになりやすいですね。(笑
私は、運動第一でストレス発散に努めています。
昔、ゴルフを教えた友人達は最近では皆ハンディアップしておりシングルばかりです。
経済的な余裕も出てきて、最新の道具を買い替えては自慢しあっています。
道具を買い替えると意欲がわいてくるということです。
ビンテージクラブにこだわってきた自分も道具を変えて、これからまたボチボチと練習するつもりです。
テーラーメイドの「飛ばし屋だねぇなんて言われたの何年振りだろう・・」という宣伝が気になります。
「グローり」にでも買い換えて「笑い飛ばそう」と思うのですが。。。
それにしても、うまいキャッチコピーだと思います。