このところ毎日、夜中か、朝方か、夕方には雨が降っている
おかげさまで好転反応なのか、本当に悪いのか全くわからない
どちらにしても、やっぱり不調だという事には変わりはない
前向きに考えなければ、瞬く間に病に蝕まれてしまう
縁あって、ある雑誌が通販商品とともに届いた。それが不思議だなーと思った
降圧剤をやめるきっかけとなった、阿保徹先生のことがその本に書かれてあったのだ
スーパー内で買った本に、高血圧のことに関する、阿保先生の記事が書かれてありました
青森県出身ということもあって、この先生のことなら信じられると思いました
いつもの「主婦の勘」である。それが二年前だったと思う(後で確認してみるが)
同時に阿保先生は亡くなっていたことも判明。偶然とは思えない出来事だった
何気なく手に取った本が私の人生を左右する、命の恩人ともいえる
私がもしもその本を見つけていなかったら、
今の私はもっと不自由な暮らしを強いられていただろう
「ありがとう」という言葉しか思い浮かばない
このことは後ほどまた詳しい情報も踏まえて新たに記事にしたいと思っている
降圧剤をやめることに躊躇している方も多いと思う
私自身、減薬から始めたが、途中からすっぱりとやめてしまった
更年期障害による高血圧は内科で処方される薬を飲んでも治ることはない
婦人科で処方される薬で高血圧が治ったという話もあるらしい
あるらしい、というだけで定かではない
白菜を蒸しただけのお浸し(油揚げを加えてもいいかな)
蒸した白菜をキムチの汁に浸して
残ったサバ缶をそのままご飯にのせて
中華丼っぽく。味うすーっ…
(今日食べたら味がしみていて、結構美味かった♪)
袋ラーメンにも白菜。蒸し汁も活用
玉子焼きは砂糖と塩だけ。隠し味は水
おかげさまで40kg越え。めんの汁は体重増にはうってつけ
キパワーソルトはなんにでも入れている
ご飯を炊く時にも入れている
病を治すためにあらゆるものがこの世に送り出されている
それらひとつひとつに私はなんとか辿り着いている
何度も言うようだが、100%完全なものはないといえる
商品そのものにかかわる人物にあるというのでしょうか…
人はこの塩がいいといえば、すぐさまその塩に飛びつきます
例えば、その塩をどのようにして使ったら一番体にいいのか
いろんな分野から私たちは調べ、体に摂り入れます
ところが、ある一定のところまで来ると何か納得のいかない事態に陥ります
それをどのようにして克服するのか、商品(サプリ)だけでは成り立たないのです
買ったら終わりではなく、始まりなのです
ただ飲んでるだけではいけません。「体に効きますように」という願いも必要です
わけのわからないポジティブなことばもようやく耳に入るようになりました
とりあえず、家事は出来る事しかしません
缶詰は助かりますが、物価上昇に頭を悩ませますね
「我慢をしない」「100%完全なものはない」「病を治すには気も必要」
まだまだ勉強します