一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

自分ファーストの家族

2019年01月01日 | 変わった料理


次男が来ました。もちろん手ぶらです。私はジュースも出しませんでした
出迎えるだけで頭がいっぱいいっぱいになっていました。余裕がなかったのです
それくらい早く来ました。私は温泉に行くことばかり考えていました

次男、顔を見たら、ちょっとスッキリした感じがします
以前と顔が違います。迷いがないようです。むくみが消えていました
人間、悩みがなくなると、こんなに表情が違ってくるのか、とびっくりしました

私はといえば、顔も洗っていないし、すごく疲れた顔をしていました
そりゃそうですよ、4時半に犬の散歩、それから1時間以上雪かきですもの

「Windows更新プログラムに合わせて、メーカーアップデートを行うと
パソコンが快適になります


って、ほんとか?

メーカーアップデートは自動的に行われるようですが、何気なくタスクバーに表示
手動で何度やってもインストール失敗。一度は成功したのに、また元に戻ります
あぁ、今年もしょっぱなからこんな感じで過ごすのかと思うと先が思いやられます

その時に次男からメールが届いたのでした
次男曰く、「これ、あってもなくてもいいんじゃない?」
タスクバーからアイコンを消しました。(最初から消す設定をすればよかったのです)

サポート詐欺の画面も週に一度現れます。聞き忘れました。今度、聞いてみます
中学生の頃からパソコンをしていたので、わからないと言いながらスイスイ直してしまいます


お昼にそばを食べていたらまた不具合…

Microsoft Edge で上部にタブのプレビューが表示されるようになった


「右上の "タブのプレビュー" ボタン(ヘ)のようなマーク をクリックして、
タブのプレビューを非表示にできませんか?


調べたらこれで即解決された。しんどい…
サポート詐欺のほうはこれからまた調べてみるわ



今日は遠隔ヒーリングの無料体験を申し込みました
私が以前治療していただいたところです。一旦お休みをいただきましたが
本当は施術師を変えたのです。料金のお安いところに…
そこも先月で終えました。キャンセルをしたからです

通常の状態と好転反応の違いがわからなくなりました
けれど、通常の反応だと知るとかえって気楽になりました
少し考えすぎていました。もしかすると2月にまた申し込むかもしれません

今回の遠隔ヒーリングの無料体験は、恥ずかしさを捨てて、即申し込みました
昨年のことですが、知人の為に申し込もうとしておりましたが
一日違いで締め切られていたのです

それを思い出し、申し込みたいと思ったら迷わず申し込む、ということを決めていました
恥を捨てて申し込みました。欲深いと思われてもいいと思いました
(先生はそのようなことを思わない人です)
一回だけではなく、5回も無料でヒーリングをしていただけます

ちょっと歯の浮いたメールを出しましたが、それ以外に言葉はありませんでした
お正月を一人で過ごしています。愛犬はいますが(チワワという犬種はうるさいです)
昔はスリッパが宙を飛んでいました。噛み癖は大変なものです

でも、難聴の私にとって、愛犬はインターホン(聞こえない時が多い)の役割もしてくれます
犬種によって、穏やか、うるさい、これは仕方のない事です
メス、オスの違いもあります。愛犬、今年も元気に過ごしています

犬種の特徴を知ることで上手な育て方が出来ると思います
人間と同じく犬の個性も大事にしたいですね









きのうと今日のお昼も食べました

だし汁作りました。アゴ、アジ、昆布です。それと卵焼きも

卵焼きはだし汁ではなく、水のほうがいいかもしれない


パソコンのトラブルが二つもあって、肩が凝ってしまいましたが
遠隔ヒーリングの無料体験というご褒美を頂きました
やっぱり遠慮してるとほしいものは手に入らない
どう思われようと、してほしいものは手に入れたい

せっかちで臆病で勝気でおバカで
どうしようもない神経質
裏庭の雪のトラブルで数年間悩んでいました

以前にも書きましたが、隣のアパートの大家さんが数年前亡くなりました
大家さん(じじぃ)は、うちの屋根雪の件で初めて顔を見ました
名前も名乗らず、急に怒鳴られました

その時は夜に、次男と一緒に駐車場の雪を片づけました
それから数年後、あんなに元気だった大家さんは亡くなっていたのです

その後、50代くらいの男性が駐車場の雪を管理するようになりました
その方も私が難聴だといっても聞き入れてもらえませんでした
「こっちが挨拶をしているのに無視をされた。会釈だけでもしたらどうか?」
と言われました。男性の声は特に聞こえないんです

お互い大き目の声でしゃべっていたので、聞こえているではないか?と思われたのでしょう
その方も二年程して姿をみなくなりました…


その次にやって来たのが、亡くなった大家さんの娘さんでした。あと親戚の方かな?
かっちゃのような人と二人で雪を片づけていました
その娘さんも大家さんと同じく、名前を名乗らず、やっぱり同じく怒鳴り込んで来ました


我が家の雪のせいで、駐車場の雪が解けないのだと無理難題を押し付けます
その前には我が家の敷地を大家さんの敷地だといい、ブロック塀を建てられるところでした
むしろ、そっちのほうがよかったのかもしれません
けれど、我が家の敷地内にブロック塀はさすがにあり得ません


亡くなった大家さんがそもそも勘違いしていたのだと思います
だから親子だなと思いました。すっごい剣幕でした。正直怖かったです…
私がちゃんと雪かきをすることで納得していただきました

数日後、会釈をしたら、無視をされました。あら?と思いました
ご機嫌斜めです。その理由はたぶん、雪かきそのものが好きではないと感じました
お年よりは黙々とやりますが、年代的にまだお若い方のようでした

お顔立ちはやっぱり苦悶に満ちています。表情に現れていました
アパートの住人から聞いたのですが、うち以外にも雪のことでトラブルを起こしていました
それで私も少し安心しました。翌年もその娘さんらはやってきました
私は早朝に雪かきをしていますので、滅多に顔を合わせません

今年はその娘さんらもやってきません。何故でしょう…
もしかしたら、罰が当たった?

アパートに双子の男の子がいました。我が家はその双子に庭にかなりいたずらされました
若い頃なら怒鳴り込んでいたかもしれません。けど、ご両親の顔も知っているし
時々挨拶もしています。これくらいのことで、とずっと我慢していました

我慢の甲斐があって、ようやくその双子家族は引っ越しをなされました
もう万々歳です。私、結構我慢を強いられていたようです
自分では気づきませんでした。雪かきも草取りも誰もしないので私がやっています
それが当然だと思っていたからです

我が家はみな、「自分ファースト」です
だから自分だけを大切にします。それでいいんです

いろんな家族、いろんな家庭でいいんです
でも、ひとさまに、嫌な思いをさせると、自分にかえってきます
それをお忘れなく…

次男、小さい頃はかなりやんちゃでした。そのたびに病気になっていました
私はそのことに気づいていました

「今度悪さをするとまた熱を出すから気をつけなよ!」

と忠告をしていました。これはみんなに共通することです
自分ファーストは意外と難しいんです
どのようなことをすればいいのか、それはこれからの課題です

まずは遠隔ヒーリングの無料体験を申し込みました
それと先日、浄化を主にヒーリングをしていただきました

知人の件で悩んでいましたのでそのことを少しばかりメールで送っていました
不思議なことが起こりました。今までのことに、霞がかかったように思い出せないのです
当然、憎しみ、嫉妬、辛さ、苦しみ、悲しみ、などの感情も湧いてきません
かすかに、このようなことはあったけど、それに対し、何も思わないのです
遠い思い出のように何も感じません…

スピリチュアルなヒーリングです。私に一番合っているようです
夫は私の鏡、内から見るのは私自身、外から見ている自分は夫
夫は私自身、だから夫が私を振り返らなくなった
外から見ている私は夫である、夫は私の鏡、書いてることおかしくなったかな?

ようするに、内の中から見ているのは当然私自身
外から見ているもうひとりの私は夫である
夫は私の鏡となっているので、夫は私を毛嫌いするようになった
だから外から見ている私=夫は、私の反省すべき点である

だから白黒つけても無駄。私の肉体、精神が変わらなければ、夫も変わらない
私が変わることで夫も変わる。ちゅーことらしい
まだまだわからないですが、少しだけ近づけました




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