一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

鹿肉シチュー

2019年01月07日 | 変わった料理


けさのこみせ通りのつらら


息子と雪が同時に戻ってきた。毎日、雪と寒さで心も体も冷え切っている
洗濯も空き缶もぞろ出始めた。買い物に出かけでも、品揃えが悪い為、遅く外出

ATMもまた9時半でないと生活費の入金の確認ができない。未入金の可能性も高い
なんといっても1月は危ない月、未入金と思わないと脳が混乱する

息子の生活費は催促することを止めたらものすごく気楽になった
けど、夫の生活費は別。住宅ローンの支払いは大きすぎました
(なんとか入金を確認しました。毎月のことながらやれやれです)

毎月、2か月分用意しておかないと、先行き不安である
私の不安ってもしかしたら、これが原点?

やっぱり別れたほうがよかった。もう手遅れだよ。いや、まだ間に合うかも
幸せは諦めてはいけない。病も悪化するたびに落ち込んでいる

諦めたらそこで終わり。幸せも手に届かないところへいってしまう
このあきらめの悪さが、わ・た・し そのものである











皮つき長芋、一年間冷凍保存していたがなんともなかった。最後まで食べきりました

即席みそ汁もおいしいです(炒めておいた具、作っておいただし汁)

鮭も焼いて冷凍保存していました。解凍して数十秒電子レンジであっためます









缶詰のデミグラスソース、鹿肉、玉葱、果物の搾りかすで、シチューをつくりました

だし汁も入れました。人参はありましたがあえて搾りかすを入れました

片栗粉とジャガイモで作ったい乾燥したもの(いもち)も入れました

残り物でしか調理できなくなっています。料理はあえて、苦手と感じるようになりました









左、岩塩(最近買った塩) 中央、海水の塩 右、塩コショウ(海水の塩)

キパワーソルトはここには置いていませんが、検索すればすぐに見つかります

口に含むとかなり馴染みやすく、美味しいし、使い勝手がいいです

揚げ物に最適です。胃もたれをおこしません。(海水の塩も同様の効果)

ただ、料理に使うとかなり物足りない塩梅になります

隠し味として使っています

他の塩も料理には少なすぎる塩梅となります

他にもいろいろな塩を持っています。沖縄の塩もあります。パンに使っています

塩の好みも人によって違いがありますね

ピンク色の岩塩の容器は頭痛薬の入っていた瓶です

一錠も飲まないうちに捨てましたが、容器は使えると思って、残しておきました

4箱ぐらい捨てました。薬も賞味期限があったからです

あんなにひどかった頭痛が治っていたので、必要なくなっていました

それとピンク色の岩塩で作った塩水ですが、最初は色が黒っぽくなりますが、

段々透明になってしまうようです。それでわからなくなったようでした

毎日コップ一杯を飲んでいます。これも還元作用のある塩水となります

最初に摂り入れたサプリが本物だと思っています

骨密度などちゃんと結果に出ていました

行きたくありませんが、今年の春の特定健診を楽しみにしております



さて、最近作っている天然酵母パン、もう作る気力がありません

国産小麦粉を使っても天然酵母のせいで、小麦粉の味、食感が失われてしまいます

どちらかというと外麦のほうが扱いやすいと思いました

もう少し挑戦したいなと思いましたがどうもいけません…

自然発酵種のパン作りに戻ります。林先生、やっぱりすごいなと思いました

林先生もいろんな天然酵母パンを作っていました

シンプルに小麦粉と水だけで作るパンですがその味にはかないません

シンプルだからこそ、難しいといえます。簡単なことこそ、難しい



やりたいことは見つかっていません。病気を治しながら見つけられると思っています

また治らない可能性もあります。それでも何かしたいな、と思っています

それには、断捨離しかありませんね。できない時は毎日一個ずつ捨てています

耳鳴りって頭鳴りだから、脳が音で支配されてしまいます

だから結構辛いんです。みな、「私の病に比べたら」と思いがちです

それが正解です。みな、自分が一番であるからです。それでいいんです

否定しないで、自分を可愛がってあげてください

早く春が来ることを望みます。今日一日を精一杯生きます

毎日顔のしわが増えていきます。それを受け入れるのも大変です

更年期障害は既に忘れました。また次のステップへ向かいます

しんどいのはしんどいです。しんどいのを諦めたらまた元に戻ってしまいます

以前は人のせい(夫のせい)にしていました

今は冬の低気圧のせいにしています

たいして変わらないと思いました。救いようのない私です

本当は自分の体のせいなのにね…







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