ひと騒動あり…

次男からまだ37，5℃の熱があるとメール。別の病院に行くらしい
すぐ隣にあるのにわざわざ遠い場所の病院へ行くのだから不思議でならなかった
行ったことがないので多少不安だったのだろう

そうしたら、インフルエンザA型と診断
熱が出てすぐだとインフル検査は、結果でないこともあるそう
治りかけだから、インフルの薬はなく、風邪薬と抗生物質だけだそう

インフルの薬で異常行動がみられるというので本当に心配した
それで無料遠隔ヒーリングを私ではなく、次男にお願いしますと頼んだら
快く了解してくれた。写真嫌いの次男なので中学生のころの写真を撮って送った

今ではオッサン顔ではあるが、３０日まで自宅待機となり、その日の夜レイキを受けることになる
本人は意味はわからないだろうが、とりあえず、時間を知らせておく
一度だけなら好転反応も出ないので体調は少しよくなると思う

私のほうは、歯茎の突起物が気になって、仕方なく歯医者に予約なしで行ってみた
電話をしたら、11時半までくれば、予約患者が終わった後で診て貰えるとのこと
時間的には早く終われ、ただの歯の骨だと言われ、安堵しました
歯茎のマッサージなど普段しないのに、余計なことに気づいてしまったらしい


話は元に戻るが、最初に次男からメールが届いた時に、私がすぐに駆け付けていたならば
もしかすると、私もインフルになっていたのかも、と思ったら、ゾッとしました

それで携帯をみなかった可能性が高い。私は毎朝必ず携帯のメールを確認している
人には勘、いえ、感というものがある。昔の人はこの感が、もっとあったのだそう
私の持っているその感は、たぶん、その中に含まれていると思う

その話はさておいて、今日もまた面白いことが起こりました
常々ピアスを探しているのですがどうしても見つかりません
それがひょんなことから、思い出しました

真珠のピアスがあったはずだ。と思ったが、それも先延ばしにしていました
次男のレイキを頼んだのはいいのですが、何か条件がありますか？
と問い合わせたら、次男の写真があればなおよいと言われました

歯医者に行く時間が迫っており、バタクタとアルバムを引っ張り出します
写真嫌いで通っているので最近のものはありません
そうやって見つけたのが友達と写っている写真

その際、真珠のピアスも見つけます。これで私のやっている事がわかりました
どんな場合でも偶然はありません。どれもこれも必然的に起こっていました
先ほどまで、私はこう思っていました（歯医者さんの待合室にて）

私の人生、いつもこんなことばかり。次男に振り回されているのか、私が振り回しているのか
補聴器をしていても人の声と同時にいろんな音が入ってきて、かえって気持ち悪い
暖房とか扇風機とか音楽とかテレビとか…

不思議なことに、耳鳴りは静かで自宅に帰った途端、耳鳴りは復活
けれど、この世の中偶然では済まされないことが多すぎる
例えば、人の魂は、光だと言われています。光となってかえっていくだけ

お天気の良い時に日光に当たるのはとてもよいことです
心がホッとします。そして波動を上げるとも言われています
スピリチュアルなことは私もわかりかねますのでなんとも言えませんが
何に対してもつじつまの合うことが多くなってきました

まだまだ失敗もあるかと思いますが、それももしかしたら、ちゃんとした理由があるのではないか
理由のないことはひとつもなく、何もむだではないということ

次男は転職してから、ずっと働き詰めでした
そのことを少なからず心配していました
そうしたらインフルになったと聞き、この辺で少しセーブをしなさい
そういう事だったのでは？と思い始めています

そう思えば、どれもこれも腑に落ちます
それでも親なので慌てふためいてしまいます
私が受けるはずだったレイキを代わりに次男に受けさせるのですから

もしかしたら次男のほうがレイキに対し、素直に感想を述べられるかもしれない
どんなことにも意味がある。そう思うことにして、これから過ごそうと思います

ちょっと疲れました。暗いところだとカメラはまだ写せます。
今晩のおかず、タコの頭とキムチ、ハムカツともやしの味噌汁でおしまい

パンがなくなったのでまた仕込みます。明日以降にします
体の緊張感はんぱありません。歯医者、やっぱり苦手です