今月の初めから週に一度の無料遠隔ヒーリングを受けている
その後、すぐに好転反応が現れている。氣に敏感だと言われていた
きのう、昼寝が長すぎたのか就寝時寝つきが悪く、日付が変わっても耳鳴りは続いていた
夢を見ていたので多少眠れていた。私の場合、夢を見ている時は熟睡していない時である
世の中にはそうではないという人もいるが、どれが正解かは誰にもわからないそう
正解がないからみな違う判断をする。人と違っていいんだとようやく気付くこともある
とかく人間は人と同じことをしたがる傾向があるが、
したがらない私はいつも「変な子」と思われていた
「変な子」ではなく、「まともな子」であったのではないか
好転反応はすさまじいものである。夜半過ぎから耳鳴りがはじまる
不思議なことに夜間尿は全くなくなった
耳鳴りが激しくなると一瞬体が熱くなり、喉も乾いてくる
夢うつつの中で寝ているような感覚であるが、日中は普通に生活
前回も、「眼底出血」が起こったのだが、今回も同様だった
「閃輝性暗点」「耳鳴りキーン」など、結構しんどい
前回の好転反応は二か月間続いた
それでもまだこんなに好転反応が強いとは驚きである
好転反応は何度も繰り返すが少しずつ弱くなっていくそうである
あと半月あるのですが、かなりへたれています…
今日は連休が終わって、ようやくホッと一息です
お天気も上々で、お天気が良かったのでドライブしました
1月にアスファルトが見えるのはあまり例を見ません
雪かきがないだけで幸せです
息子の昼食は、鍋焼きうどん(もらった)、年越しそば(冷凍)、袋麺
私のお昼は、カップ麺、ご飯とおかず少々で暮らしました
息子の残したおつゆに炒めておいた野菜を入れて卵とじにしました
今回は舌を火傷しませんでした。微妙に体が弱くなっている
温泉って塩素を入れてるって知ってたけど、今までなんともなかった湿疹が治り辛い
先日、温泉が一週間程臨時休業になって、その間、湿疹が治りかけていた
で、連日入れば入るほど、湿疹はひどくなり、痒みが始まった
ただの乾燥だと思っていたが、それが塩素と結びついてしまったのか
更年期障害になると、肌も弱くなるし、なんだか心もとない
今日、温泉に行ったら、レジオネラ菌の検査に合格したという認定証のようなものが貼りだされていた
それも同じものが二枚もだ。偶然とはいえない出来事に少々びっくり
正月の終わりころ、妙に臭いにおいが漂っていて、なんだろう?と思った
それが続けてあったので不快に思った。稀に洗剤のように泡立ったものも浮いていた
朝一番に行くとよく見受けられる。私の体が反応しているのだから何かしらあるのかもしれない
今日はお湯がぬるくてあったまらなかった。いつもは熱いくらいで脱衣場も寒かった
朝は省エネ。夕方から、照明、換気扇を大。うるさい常連客には従っている
人間には偶然とはいえないものが備わっているようです
私は母の死期を悟っていました。その母に似ていた市原悦子さんのことも…
時々そういう勘が働くことがあります。氣に敏感というのも関係してるのだろうか
あまりありがたくない勘ではあるが、嫁としての気遣いは全くできず
仕事となると機敏に動くが、それ以外は全くの無頓着
他人はどうあれ、自分はそれでいいのだと思っている
姑はこうしたほうがいいとかなりうるさく言われたが、そのおかげで
ストレスが重なり、何もできなくなってしまった
これ以上何をされるのかと怖くなってしまい、挙句の果て、電話にも出られなくなった
電話恐怖症はこんなところから始まっていたのだ。ただ忘れていただけだった
何かを無理やりされることにより、自分が動けなくなってしまい、夫は出稼ぎが多く
夫婦で暮らした際も夫は親離れが出来ず、そこからおかしなことになっていく
なんでこんなことを思い出したのかな
冬は床暖房も加わって、背中、お尻、腰回り、脚など、痒くなりがち
ここ2、3年のことである。肌の張りもないので仕方がないのだろうか
石鹸は使っていないから風邪は引かないのだが、乾燥には弱くなった
幸いなことに、シミだけはなんとか防いでいる
あと毛髪だよね。薄毛とは無縁の髪の毛。帽子をかぶっているくらいの毛髪である
長いとうざったいが、ある意味、襟足があったかいのでこの時期助かっている
セミロングの長さなので春になったらまたハサミでじょりじょりとカットしまくる
今回は博多のナス(ピンクの岩塩・長ねぎ・オリーブオイル・鶏油)
忙しい中で写したので余計なものが写り込んでいる
以前は雑巾も写っていたがさすがにそれはなくなった…
今日はウインナーソーセージがないのと、なんかおかずを買いたいかな
作るのが面倒という方は、その辺にあるお店でぷらっと外食は当たり前だろうが
我が家では、特に私は、そういうことは一切ない
元々外食をして美味しかった、というお店はなかった
脂っこい、量が多すぎ、味が濃すぎ、という理由が多かった
それとなんとか定食になるとかならず、お味噌汁がついていた
スープがついていても味噌汁があったかもしれない
こんなに飲み物があるのに、なんで味噌汁なのか、それだけでうざったかった
頼んだメニューを全て食べきる事も出来なかったし
亡くなった姉の家で何か取り寄せようかとなった時、「おにぎり」と言ったら
即座に却下された。姉ともうひとかたは、オムライスを頼んだ
私はおにぎりを断られたので、何も頼まなかったかもしれない
姉はオムライスを半分ほど食べて残していた。(意味ないじゃん!と思った)
すぐ上の姉と喫茶店に入った。私はお汁粉か何か頼んだ
姉はカレーを頼んだ。後でお腹が痛くなったと言われた
カレーを頼んだのは自分なのに、お腹が痛くなったのは私のせいだと言われた
その理由がよくわからなかった。人のせいにするというのは、こういう事なのよね…
その喫茶店にはYさんとも行った。コーヒーをご馳走になった
なんかかしこまった感じになって、おしゃべりをするのが苦痛になった
コーヒーって、ごくごく飲むものでもないし、彼女は水のように喉に流し込んでいた
ある意味ヒーリングは癒しの効果もあるけど、優秀な脳は、すぐに復活する
嫌な感情はだいぶ薄れたけど、やっぱり復活してくるのよね
レイキヒーリングも続けることで効果が出てくるのだが、治るかどうかという判断は誰にもできない
可能性はあるが、私のように氣に敏感となるとかなり難しい
そこで来月は、ソフトな感じのヒーリングを受ける事にした
これは個人こじん違ってくるので、私の場合は、これが一番合っていると思う
好転反応の出ない人、出づらい人もいるが、出づらいというのはかなりやっかいである
好転反応の出ない人ってどんな人なんだろうね?