一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

自然に生きるしかないと思った

2024年08月15日 | 妄想日記


わたしの症状は肉体の脳ではなく 霊体の魂が症状を伝えていると知った
夢は霊体が見させているのだとわかった だからわたしの症状がおかしいと
感じているのは肉体ではなく霊体が教えてくれている

そのため おかしいなと思うと瞬間的に耳鳴り頭鳴りが襲ってくる
それで わかるみたいで 夜中に発作のように襲われていた時は
朝になるまで2時間おきに爆音に悩まされていた

原因は遠隔ヒーリングのあのおまじないのような文字というか技なのだった
それは悪魔崇拝とつながることだとようやく知ってそれでレイキから離れた

夜レイキが送られるとからだが反応していた
それ以来 頭鳴りの発作が出たのだと記憶している
発作の原因がレイキだったのかそれとも単なるわたしの症状から出たのか
その辺はわたしもわからないがきっかけはそうだった


ひと月レイキをしなかったら手が熱くなりそのあと手から熱が放出されて
その後 それまであった手の感覚がなくなったので「レイキができなくなった」
と知り 残念な気持ちとホッと安堵した気持ちもあって複雑な気持ちだった

そして 悩むことがひとつなくなり 後悔はしなかったがとてつもなく
料金を支払ったと思った レイキを取得するにもお金がかかった

愛犬の症状に悩んでいたのでお金をかけてレイキを学んだ
特殊能力のある方に言わせれば
「レイキはお金がかかるけど自分は生まれつきだから」のように言っていた

だから「わたしのは本物なんだよ」と言いたかったのだろう
だけどその方はわたしが治らないのは「あなたがわたしを信じないから」
のようなことを言われてちょっと残念に思った

+サプリメントや機器を使ってみたがやはり毎月の料金が気になった
金額は高額でなくても機器が高いから借りていることになる
故障した時を考えるとそのほうがいいらしいがそれもすぐに止めた

後でわかったことだがその療法は若返りもあったと思う
脳がいかれているわたしは鼻も悪かったし理論的にその療法は合っていたと思う
何が嫌だったかというと西洋医学の考え方が嫌だった
それでわたしの考えと一致しなくなりどんどんズレていったので
療法ではなく体や食べ物に対する考え方に違和感があった

「これを摂れば栄養になる」というのは 今考えても変だと思う
栄養成分を考えても症状は変わらない そこに薬のような副作用が生じないだけ

今も続けていればある程度の効果が出ていたかもしれないが何をするにも
料金をとられるので自分に合わないと思った

3か月で止めたかもしれない


夜中 少し脳が不安定だったが蒸し暑くてたまらなかった
蚊にも刺されたと思ったがなんとなく日にち薬で構わないかなと思う

今日は気になっていた草取りをした 愛犬も出て来る‥
隣のじーさんチの草も取った いつも来るシルバー人材センターの方が
生きているのかやめたのかわからないが今年は様子が違うらしい

愛犬も飽きてきたのかウチに入りそうにしていたので草は少し残した
ウチの前の空き地の草がとんでもないことになっているので当然周りの家にも
草の種が飛んでくる 自分が草取りをサボっていたのではなく
環境によって悪化するらしい

人のせいにする癖があるので自分の考え方をなんとか修正しようと思う

草取りは腰と膝というか脚に負担が来る 

姉は草取りで疲労が出て耳鳴りがあったと聞いた
確かに疲労がたまると耳鳴りは強くなる

脳脊髄液の調整をする人もいるらしいがそれも東京だしかなり高額な治療費だ
もう自然に生きるしかないと思った まだ信仰生活も貧困生活も不安

明日光熱費の入金を忘れないように準備しておこう


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