一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

老後になってもしっかりと体を整えたい

2024年08月19日 | 妄想日記



カメラも欲しいのにパソコンも必要 今ある現金の残高をと調べてみたら
なんかちょっと余るかなと思ったら冬の灯油代だったという悲しい現実


愛犬に黒糖を買ってあげたい 今月で切れそうなので黒糖を売っている店が今日
10%offなのでクレジットカードで購入しようかと思いました
お店のポイントもたまるけど期限があるのであてにしていません

まとめ買いになるので4千円近くになると思います
ようするに一年分ですね 愛犬 認知症になったことがあり当時はちみつでしのぎましたが
途中から黒糖を与えたらなんと食べました 黒糖以外の砂糖は食べません

わたしも摂りたいので加工黒糖でないものです 味もまったく違いますね
だからといってその黒糖が本当に自然のものなのかわたしにもわかりません
しいていえば普通の黒糖よりいいのではないか ネットでも黒糖が紹介されていますけど
お店で入手できるほうが楽なのですね 黒糖は元々高かったけどそれ以外の砂糖が
なぜ高騰したのかなあと思いますね

卵は10円下がりましたね 鳥インフルエンザも噓なのに…


きのうお昼前に長男が現れました 愛犬は寝ていたしわたしはパソコンの前に‥
前日突撃訪問があって驚いたのでしっかり鍵をしていました
インターホンを鳴らしても気づかなかったのでしょう
車庫から入ってきたようです 毎回このパターン

リビングにある和室は普段もインターホンが聞こえにくいのですね


ウチはお盆といっても墓参りもなにもないのですが長男はまことに几帳面で
事あるごとに家にやってきます 様子見ということでしょうか

体調とか心配されましたよ 苦笑

愛犬は寝ていて突然長男がいたのでびっくりしたのでしょう
「わん!」と一声 珍しい光景を見ました 愛犬の頭をなでていましたよ
今までそういうことがなかったので…


せっかく来たのにカーネーションのことも聞き忘れました
「あのカーネーションは確かピンクだったよね?」と‥
カーネーションは少し暑さにやられたのか葉の色があせてきました

一昨日辺りから夜の気温が下がってきました
なんとか生活の質を上げないといけない

先日の草取りでやはり足腰というか膝裏の筋肉がおもだるい
痛みではないが愛犬がいるのでそれなりにタイミングがあって
なかなか思った通りにことが進みません よって片づけもできないのです

わたしが動くたびについてまわるので 今年になり益々体の動きがゆるい
だからわたしの後ろをついてまわるのもしんどそう
からだはよくなっているのに年齢には勝てないのかな

少しずつですが息子との会話が出来て来ています 元々無口なので会話は進みません
10分居てそのあとすぐに帰ります お盆中はどこかに行ったのかなあ
自分も何も用意していなかったので缶ビールを持たせました

涼しければなにか作ったものを持たせてあげるのですがさすがに夏はできません
母親としてなにもできないのが多少つらいです
アパート暮らしが長くなればなるほど家に帰らなくなるだろうし…
自分が動けなくなった場合も考えられるがそういうことは一切考えたくない


頭鳴りや耳鳴りがひどくなるとやはり聴力が低下するのではないか
というのは考えられますね だから難聴と耳鳴りは一緒の状態ではないか

ただ中には耳鳴りがしていても 聴力は問題ないとする人もいるようですね

耳鳴りはしていても頭鳴りはなかった これ自体をなくそうとするのも大変
今までなかったのに… 自律神経といってもこの定義も定かではない

腫瘍といっても様々なタイプがある それをどうやって医者は見分けているのか
それもハッキリしませんね 大概の人は薬を飲んで痛みが出る
飲まないと痛みが出ないのでからだは楽になる
だけど飲まないと腫瘍と呼ばれる部分には効かない

それでどうすればいいのか医者にハッキリ言ってもらいたいのに
「こうしなさい」と明言できない だって嘘の病名だものね

わたしも足の部分に出っ張りがあったけど2年ほどで出っ張りも消えました
まだ触ると名残はあるけどね しこりとかも言うけどおできのようなものだ
と表現する人もいます 外部は見た目でなんとなくわかるが内部はそういきません
内部に映ったものを悪性だと医者に言われたら心身ともに不安に駆られます

これを読んで不快に思われたならごめんなさいね

がんは嘘の病名だとわたしは知っているのでそう言うしかないのです
だから健診(検診)も受けないです そもそも医療に関わるとろくなことにならない

通えば通うほど悪くなったから 肉体よりも精神がヤバかった…
だからきっぱりと通院をやめたらものすごく楽になりましたね
精神も肉体も 医療費もかからないし薬を飲まなくてもいいし


明日から植物マ〇マを控えて液体のほうに移行しようかな
残りは愛犬のために残しておこう 液体も同じ作用だけど気分的にね
少しでも愛犬によい状態で過ごさせてやりたい


なかなか自分のからだが思うようにならないけど頭鳴りはこうすればよくなる
というのはなくて脳内が幸せ(リラックス)であれば頭鳴りも静まるのだと思う

あと疲労もいけないよね 直結するもの 人によって食べ物に走る人もいるけど
わたしは塩を摂っているから食べ過ぎやお菓子を食べる行為には走らない

食べても食べてもおさまらないのは何かが足りていないんだと思う
そこに「塩が足りていないから」と言う気はさらさらない
全員が塩を多く摂ったら治まるのか ということでもないと思う

となるとミネラルなのかと言われても困る ミネラルは塩だけとは限らないのだから
ミネラルに依存してもいけないし やはりからだのバランスというものがあって
わたしはやっぱり電気が足りないなあと思った

だからこそ疲れやすいし持続できない 学校で長距離を走ってそう思った
短距離は一瞬だからなんとかなるけど長距離は持たない


長男にとってわたしが厄介者にならないように そう思っている
本来は夫がそういう役目なのだが夫はそういう人ではないから

昔は若い者に自動車免許を摂らせるのにお金を出していたけどその後辞めています
なんでもお金を出せば人に従うだろうということになりません

義弟の子どもが一緒に仕事をした時もわたしは内心賛成しませんでした
(夫の仕事に関して一切口は出しません)
思った通りすぐに事故を起こして入院しましたからね


長男もすぐに辞めました 自分のやりたい仕事ではないと言っていたらしい
子どもは親のものではないからね


今は1円も自宅に入りません 戸籍はそのまま変わりません 家は収入になりません
本当の財産って自分の体なんですね ボケたから介護できなくなり施設に入れるのは
今は普通になりましたけど当初は親をすぐに施設に入れていいのか 子どもは
親の世話を放棄するのか という批判がありました
確かに大変らしい だから施設に入れる云々の話ではないが どうやってお金を工面するのか
現実として本当に厄介だと思います わたしと夫はお互いに世話をしたくないと思っています

だったらなぜ一緒になったんだと言われればちょっと困るんだけど
別れたいと何度も言いましたよ でも別れるのも大変なんですね

こどもたちが小さかったからというのも理由にあげられるけど
やっぱり自分のからだが弱かったとしか言いようがない
昔は草取りもできんかったから 微熱が出るんですね


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