からだに必要なのは野菜 なんて思わない
ただ毎食大根の浅漬けは食べている これだって立派な野菜ではないか
生で食べると酵素云々というがそれらもどうでもいい
スーパーにある大根と地元の方が持ってくる野菜は味が違った
またどこかに必ず不具合がある それで地元の野菜はほとんど買わない
白菜は洗っても洗っても 小さい虫が出て来る
ジャガイモは茹でているのにずっとかたい
リンゴを買うと蜜の部分が腐りかけていた
大根は味がよくないなど なんらかの違和感が生じた
※このスーパーに限ってのことであり他店の農家とは違います
そこのスーパーでは一か所の農家?としか契約していないようだった
野菜はまあ ギリギリ出せるものを出荷していると思う
スーパーの価格より少し安価なのでたまに買うのだがやはりこうしたことが
多くなると買うことが躊躇われる 消費者は敏感だからね
あぁもう症状に拘ることはあきらめかけている
どうしても行きつく先は 自律神経に行き届く
自然に治ることはないが 植物マ〇マにはその可能性が秘められている
愛犬を見ているとそう思った 治るなんて考えてもいなかったから
愛犬の何年もの頻尿が回復したのは考えられなかった
野生のミネラルの生命エネルギーはすごいと思う
それを食べ物で補うのは難しい 流通もしていないからだ
またそういう物をが売られている箇所も限られている
わたしは現金がないのでもっと購入できない そんな中で過去に取り寄せていた
サプリメントと称するものが 奇跡を起こしてくれた
細胞が欲しているのは間違いなく野生のもの
化学肥料では得られない生命エネルギーがあるからだ
でもわたしに奇跡は起こらなかったが一か月間はそのような感覚になっていたので
少なからずその期間は希望が持てた…
ただ 大豆製品は摂らなくなった
油揚げ 大豆 豆腐 納豆 味噌だけは自家製のものがまだ残っている
大豆由来の油や肉もどきも要らない 豆乳はまずくて飲めなかった
更年期障害にいいと言うけど まあ 関係ないだろうね
造られた定義は信用できない 世の中そんなもので溢れている 医療はもっともな嘘
ワクチンを接種することが人の為になるだなんて大嘘 その逆だからね
わたしも栄養 成分など当たり前に信じていたけど化学物質みまれな野菜では
身体は保つことが出来ない 逆に食べ過ぎると不調や老化が進むだろう
病気になりそして医療に駆け込むとまた薬や治療でからだが不健康になる
さらなる化学物質を体内に摂り込むからだ
薬は添加物の宝庫であって誰もそこに気づかない
薬だから飲めば症状を抑えることもあるだろうがその副作用に今度は悩まされる
薬漬けになる人はその薬をどれだけ飲んでいることか 本人はチャンポン飲み
と称しているが本当に恐ろしい その上サプリメントや市販薬も重ねて飲む
食事も通販で取り寄せ 食事は作れないのだろう ひたすら物欲に走る
急に断薬をして離脱症状になったらしい よく生きているなあと感心するが
本人は毎日痛みと闘っているがからだそのものは極限に来ているのではないか
まだ入院しないだけマシだと思うが 本人は死にたいとよく思うらしい
薬にもそのような作用をもたらすものがあるからなんとも言えないけど
正常ではない思考とからだをどうやって保っているかといえば
やはり物欲しかないのだろう
人のことよりも自分を心配したほうが先だが もう自分のできることはほとんどないから
物質を少しでも減らしたいと思う
朝少しばかり雨が降ったがお日様が出てきた
明日は生しいたけと豚ひき肉を買わないといけない
本当に現金がないと外出もままならず 補聴器をしないと会話ができない自分も
なんだかやるせないんだよね…