一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

からぶり~

2024年08月02日 | 妄想日記



3.4年前に何度か通った道だけどすっかり忘れていた
ピンク色のドラッグストがなくなり 水色のこどもクリックになっていたり
あと食品スーパーもあった 馴染みのお寿司屋さんもあった

ブックオフはまだあった 迂回する道はすぐにわかったがそこからの記憶がない
運転中の感覚と地図と違ったのでやっぱり走らないと忘れてしまうんだね

ちょっと早く着いたけど愛犬は車の中で水を飲みすぎて帰り道
助手席で粗相だよ 終えるとわたしの膝の上に座る

助手席はバスタオルを敷いていたけどトイレシートもしかないとダメだね
老犬になるとおしっこを溜められなくなるみたい

日差しが強かったが難なく目的地に着きました
調整はできなかった というか「機械の電池の残量が少なくてできないので
改めて来店してほしい」と言われて内心「ん!なんだそれ?」と思った


「じゃあ 土日を外して開店10時に来ます」と言うしかなかった
応対は男性二人で女性がいなかった 接客に問題はないけど
まさかの機械かい 補聴器は顧客のナンバーでわかるみたいだね
耳の聞こえがどれくらいなのか全部データになって残っていると思う

当時と現在の聴力は違うと思うけど耳鼻科医が亡くなっていても
当時の聴力のデータでわかるかもしれない
実際の本当の聞こえは聴力検査と同じではない
聴力検査はとても曖昧でありハッキリとしないからだ



だから販売店がなくなっても大丈夫なのだった
でも まさか機械のせいで調整ができないと聞いて何の為に行ったのか
わからなかった まさか道を確認するために30分近くかけて行ったのではないのに

何も買わないし何も見てこなかった 温泉に行く予定だったし
愛犬も車の中だと飽きるだろうから

お店に入るのではなくトイレに行ったり ATMに行く人も多い 一応百貨店なので開店時はテナントも
お辞儀をしながら迎えてくれる 日本人だなあと思った

来週はちょっと涼しい日を選んで行かないとね
あるかな 涼しい日って 100円ショップもあるから早く終わったらちょっと覗こう
ノートが欲しいんだけど その前に玉葱買わないといけない

ちょっとホッとした これで脳から不安が離れてくれる
不安感が過剰に強いのよね 心配と不安を抱えることも神様は罪とされる
心配不安を抱えているとそこにサタンが入って来る

わたしの場合 ボイス系の耳鳴りが始まった時はサタンに入られたことがあった
あとになって知ったことだけど確かにあったんだね
それ以来 体調が悪化して変になったと思う

霊体が病んでいるからちょっとの不安が頭鳴りになるから厄介
やっと気持ちが楽になったわ 車で走るのは好きだけどガソリンがね…
行って帰ってくるとガクンと減っているし 調整代も無料ではないのよね
 ちゃんとガソリン代使っているから…


いつも市内をちょこちょこ走り回っていたけど気分はいい
バイパス道路ではなく旧道をゆっくり通って行った

それでね 近道があればそこを通っていく これが面白いのよね
やはり緑の木が多いとホッとする 自然は残してほしい

それとお年寄りの場合 逆に自宅に訪問してくれるところもあるようだ
施設なんかそうなんだろうね 補聴器もお店で調整するのも段々なくなるかもしれないね

わたしなら充電式の補聴器がいいなあと思うけどもう買えないと思う
わたしの頭鳴りは霊魂から出ているようだから完治は難しいと思う
自分の症状は自分だけにしかわからない どうして自分の症状が治らないのか
ようやくわかった きのうなんとなく気づいたのよね

だからどんなに 特殊能力のある人に頼っても治らなかった
その理由がわからなかったがようやく自分で納得がいった
でもこれからも少しでも和らぐように神様に祈り求めようと思った

信仰生活は今生きている時が一番大事だけど死んでからの霊体があるから
永遠に自分は生き続けるのだった 生まれた姓のままで生きるから
神様の顔を知っている人がいてもそれを公表することはできない

やはり聖書を読むことは大事だと思う

今日は頑張ったからゆっくり眠れるぞ~



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