(愛犬が小さかった頃の画像)
あんなにカボチャの種から苗が出たのにまだ一個だけ というかやっと一個なの?
トマトは花が咲いたけど実は付いていない 時期がズレるとやっぱり難しい
今年はトマトもキュウリも買わないし食べていない トマトを食べるとお通じがさらに良くなる
少し涼しい夜を迎えました 亡くなった姉のだんなさんと次男の夢を見ていました
夢の中の次男はいつも小学生の幼い顔 今はどんな暮らしなのか様子がわからない
わたしの難聴がひどくなり聞き返すと嫌がるので聞き返すこともできなかった
そういうわたしが嫌なのだろう 夫と一緒になってから摂食障害が出始めた
すぐにではないが精神的なものから来ていると思った
若かったから顔の丸いのが嫌だった だけど摂食障害のきっかけは結婚だった
両足に魚の目が出てきたのは長男を身ごもった時期だった
今もまだ魚の目はあるが完全になくなることはない
結婚は単に実家から逃げたかったから 家を出れば少しは状況が変わるかと思った
後になってわかったけどより悪い結果となった
昨日も少し書いたけど 急にピンポンして戸を開けて大声で訪問する人って
いったいどんな人なんだろうと思った また変な人が寄ってきたのかな
ピンポンしたら普通一呼吸置いて待つと思うけどそれが一切なかった
その上誰誰と名前も言わないから「あなた誰?」と誰だって思うでしょ?
屋根雪で訪問された大家のおじさんと娘さんのことを想い出した
彼らも一切名前を名乗らず 急に怒られたからだ
それで「あのーお宅いったいドナタなんですか?」と聞きましたよ
向こうは顔を知っていてもわたしは知らないのだから
だから今回も嫌な予感がしましたよ これからは日中も鍵をかけないと安心できない
田舎なので日中は鍵をかけないことが多い
顔を見たら全然知らない人なのに急に話をし始められ戸惑いましたよ
たまたま補聴器をしていたからいいけど 正直参りましたね
そうそう夢から覚めて お祈りの時間が近づいたので悶々としていました
頭鳴りは静かだったけど途中眠くなったり夢を見ていたりして
頭鳴りがまた出ていました 基本的に祈りは難しいのでちゃんとメモしておいたほうが
いいかもしれない
自分の声だけが聞こえるので難聴だと自覚していないのもおかしいのですよね
ただこれまで薬を飲まないで来たので副作用の心配はないです
だから比較的早くに回復するだろうと思っていたけど難聴の回復は
思ったよりも難しいと判断 補聴器をして音量を高くしても
思ったように聴こえないということは一切なくて 単純に補聴器の音量をひとつ上げたら
スムーズに聞こえましたね ところがその補聴器屋さんのお店が閉店
実は前に購入した補聴器屋さんもいなくなった(テナントで入っていた)
だからいつも不安定なんですね 補聴器も6年目らしいのでいつ寿命が来てもおかしくない
今後は補聴器を購入することもないだろう 益々内にこもりたくなる
必然的にそうなるんですね 今時筆談をする人もいないだろう
わたし普段から目を大事に考えています 耳が聞こえないのも大変ですが
目が見えないと自分で動けないからもっと大変になります
だから耳が聞こえないのも大変であっても目が見えているから
まだその辺で安心しているのだけれどわたしの症状は目にも来るから
一時目がおかしくなり1年近く痛みに悩まされじっと耐えていたんです
その原因が脳から来ているのだと知ってそれから徐々に緩和され
自然に治りましたけどその間は本当につらかったです
今もまだ症状がどんなふうになっているのかたまに調べるんですけど
医療側も分からないようなのでそのうちわかるのではないかなあと思いながら
自分で調べています 難聴と耳鳴りがつながっているのだから
そこから調べたいしそれと脳に塩も大事だから毎日よい塩は摂っています
愛犬は植物マ〇マで劇的に改善しましたね 朝の起きるのも通常になりました
でも植物マ〇マも残り少ないのでこれからどうなるのかよくわかりません
朝夕に摂ればもっといいのだけれどわたしは朝 愛犬は午後に摂らせています