一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

おでんのつゆで簡単具なし茶碗蒸し♪

2020年01月13日 | 変わった料理

残ったおでんのつゆに溶いた卵を入れる
おでんのつゆは多めで卵の1,5倍位?じゃぶじゃぶの配合
鍋に数センチの水、適当な器に卵液を入れて、ラップ
弱火で卵液が白っぽくなったら火を止める

余熱でほどよい加減になるので、ここがもっとも大切
器を揺らして卵液が揺れるのはまだ早く、
白っぽくなっている、というのがミソ
器も小さめのほうが作りやすく、とろとろの具なし茶碗蒸しができる
(鍋の水が少ないとすが立ちにくい)

応用として残ったおでんを小さくして、具として入れれば
具だくさんの茶碗蒸しにもなる。市販のおでんでよく作っている
その為、二人分のおでんのつゆを少し残しておくくらい美味しい




ちくわと鶏むね肉ともやし少々、塩ちょびっと、鹿スープ(左下)

酒のつまみ、おかず、愛犬の餌、とかなり重宝している
美味しいちくわよりも、そうでないちくわのほうが美味しかった
(ちくわでなくても、かまぼこでもいいかも)
鹿スープ、猪スープ、野生肉は、ネット通販で取り寄せている
(猪骨または鹿骨の濃厚スープで数倍に薄めて使う
ネット通販といっても一件しかないので探しにくいかもしれない)

愛犬は野生肉を摂ってから、嘔吐が確実になくなり
11歳になるが、今は体調も落ち着いており、難病が治った後も
不安だったが、体毛も生えそろい、とても元気である





難治性ウイルス性イボの患者

病院で2週間に1回液体窒素を使ってイボを直接焼くという、治療を受ける
3年続けても治らず、エネルギー治療を受けた
「気=エネルギー」を整えると半年くらいでイボがなくなった

自律神経側から見ると正常な状態でもエネルギー側から見れば
不安が生じている。歯、食事、電磁波、脊髄、足、重力、体温、磁気などの
因子は、人により肉体のストレスにより、自律神経に影響を与える


以前私は、下肢静脈瘤が気になり、専門医を訪れた
偶然隣町にあるのを見つけたので幸いした
が、私は少しのことで気になるタイプで今考えると
それは下肢静脈瘤よりも、血管が浮き出ていることのほうが大きかった

逆に舌を見せたら白いので水分過多を指摘され、
漢方薬を勧められたが即断った
同時に足の魚の目を窒素でやってもらおうと看護師についていったら
なんと、剃刀で削ることを言われ、それも断り、結局何の為に
行ったのかと言われれば、なんとも言えないが、とりあえず
それ以降は下肢静脈瘤は考えないことにした

ただ、「青い血管もあれば赤い血管もある」という外科医の言葉も思い出す
確かに加齢により、赤い血管も出て来るが、ショックは隠せない

イボ、タコ、魚の目は、靴や歩き方の問題と言われるが、実は体の内部から
起こっている現象でもあり、ストレスと関係する
それはある意味、体から毒として出ているのではないか
すぐに治る症状がなかなか治らない、という方は
こうした原因も考えられる

私の場合、長男を身ごもった時に、両足に魚の目ができた
慣れない嫁ぎ先に、体が悲鳴をあげていたかもしれない
だって、魚料理から、肉料理に変わったのだから、ストレスは半端ない

後、嫁ぎ先では、肉は体に悪い、と言い出した‥
たぶん、テレビの情報から得たのであろう



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