人参の炒め物（悪魔崇拝とは）

雑草ではなく 山野草といわれるもので 美味しく食べられる時期は

早春であり 時期を過ぎると かたくて苦いものです

乾燥させて保存したりお茶にも出来ます

食べたことがない山野草がいっぱいある。

2019年5月　イタドリを初めて調理しました

若いイタドリを採取して調理すると本当に美味しいものです

自宅で採れるものでも いろいろ試しましたが

今年はなにも作りませんでした　そうした些細な愉しみを奪う

人が世の中には大勢います　人間サタンと呼ぶこともあります

嫌がらせをするアパートの住人でさえ思考がサタンに奪われています

通常の人間なら間違ってもしない行動です

そうして最後 本人の肉体と霊体（魂）がやられてしまうのです

VOL.636　天と地は実は無限の広さだ。

私たちの住んでいる地球だけが全てではない。

神様が今でも神様として君臨できるのは、

数え切れないほど大勢の人々が神様を崇めているからだ。

この世には私たちの知らないことが

まだまだ山のように沢山あります

忘れないうちに昨日の記事の続きです

秦の始皇帝の末裔『秦氏』が日本に来て神社を建てた

 

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いつもmiri さんの記事を参考にさせていただいております

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

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多く貼りつけるとちゃんと読めないと思うので少しずつ載せます

自宅で採れた人参を先日ハンバーグと一緒に加熱しました

細切りの人参に塩をふり　それをハンバーグの周りにうめて蓋をします

余熱も利用　それにウインナー　ピーマン（シシトウ位の大きさ）

タマゴ　醤油を入れて炒め物にしました

炒め油に 愛犬用の手羽先を炒めた脂を利用することもあります

卵焼きとポテトサラダも作り（すべて昨晩のおかず）

次男にも差し入れ　そのつもりはなかったのですが 3品そろったので

買い物がてらに置いてきました　長男の缶酎ハイだけ買いました

差し入れや缶酎ハイを買うことも止めてもいいのです

親のエゴ　自己満足でしかありませんね

彼らは自分で仕事をしてお金を得ています

ですが親というのは損得を考えないものです

そしてそこにあるのは愛だけです

押し付けの愛もいけませんが まだまだ理解できない愛の形

忘備録もまだ残っているのですが 次回にします

歳を重ねるとこういった病歴や療法が多くなって困りますね