2010年になって、頼山陽史跡資料館の正門から入ったすぐの左手に展示されている手摺の部材をいままで、被爆した手摺と思って見てきていたのですが、
(右手に展示しているものと)全く形状が違っている事に気が付きました、
何と節穴をした観察眼だったのかと思い今になりましたが、撮影していました。
山陽記念館は、爆心地より≒400mでした。
被爆した(旧)山陽記念館の手すり
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物」編
(右手に展示しているものと)全く形状が違っている事に気が付きました、
何と節穴をした観察眼だったのかと思い今になりましたが、撮影していました。
山陽記念館は、爆心地より≒400mでした。
被爆した(旧)山陽記念館の手すり
広島ぶらり散歩「被爆した建物・構築物」編