福岡市東区志賀島の“志賀海神社”境内に建てられている「鹿角堂」です。
*「鹿角堂」の読みは、
志賀海神社web siteでは「しかのつのどう」と読んででいます。
(福岡市設置の説明板には“しかつのどう”と記述していました。
Wikipediaは“ろっかくどう”でした。
∴編集頁では「しかのつのどう」としました。
※志賀島(しかのしま)の名称は、
〔鹿の島からきたものではないのです。〕
地名説として、志賀島が「打昇浜」(うちあげのはま)、海ノ中道と連なりほとんど同じ所といってよいということから、「近島」とよんだものがなまって「資珂島」となったと伝えられているそうです。
(裕編集の)(志賀海神社)鹿角堂
*「鹿角堂」の読みは、
志賀海神社web siteでは「しかのつのどう」と読んででいます。
(福岡市設置の説明板には“しかつのどう”と記述していました。
Wikipediaは“ろっかくどう”でした。
∴編集頁では「しかのつのどう」としました。
※志賀島(しかのしま)の名称は、
〔鹿の島からきたものではないのです。〕
地名説として、志賀島が「打昇浜」(うちあげのはま)、海ノ中道と連なりほとんど同じ所といってよいということから、「近島」とよんだものがなまって「資珂島」となったと伝えられているそうです。
(裕編集の)(志賀海神社)鹿角堂
7月31日(安芸区のわが家付近)天候:くもり