南区稲荷町の“稲生(いなり)神社”に残されている「被爆したきつね像」です。
説明板に
『昭和20年8月6日 原爆の一閃により(稲生)神社潰滅被害被るも
このお守りぎつねは被爆にも耐え 永くご神体 平和 繁栄を お守り続けています』とあります。
後ろからみると首、尻尾が(原爆により)折れたのだろうと想像できました
(裕編集の)(稲生神社)被爆したきつね像
説明板に
『昭和20年8月6日 原爆の一閃により(稲生)神社潰滅被害被るも
このお守りぎつねは被爆にも耐え 永くご神体 平和 繁栄を お守り続けています』とあります。
後ろからみると首、尻尾が(原爆により)折れたのだろうと想像できました
(裕編集の)(稲生神社)被爆したきつね像
11月30日(安芸区のわが家付近)天候:はれ