広島県庄原市東本町の上野公園北側丘陵頂部に遺されている「瓢山(ひさごやま)古墳」です。
※広島県教育委員会の資料によると、
『前方後円墳
全長:36m。後円部径:22m、後円部高さ:4m。前方部幅:17.8m、(高さ:≒3.5m。)
解説:○古墳時代中期(5世紀)に築造された前方後円墳と推定されます。・・・・』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/39/25b70334153501a8a1e18384ab2abf5d.jpg)
〔円墳部分に上り前の方部分(前方部分)をみました〕
丘を上りきったところで最初に目にしたのがこの古墳でした。
そして、息子とわたしと同時に「前方後円墳だ!!」と発したのでした。
それほど見た目すぐに前方後円墳とわかる古墳でした。
しかし、頁を編集しながらわかりにくい画像だな~と。
(裕編集の)瓢山古墳
※広島県教育委員会の資料によると、
『前方後円墳
全長:36m。後円部径:22m、後円部高さ:4m。前方部幅:17.8m、(高さ:≒3.5m。)
解説:○古墳時代中期(5世紀)に築造された前方後円墳と推定されます。・・・・』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/39/25b70334153501a8a1e18384ab2abf5d.jpg)
〔円墳部分に上り前の方部分(前方部分)をみました〕
丘を上りきったところで最初に目にしたのがこの古墳でした。
そして、息子とわたしと同時に「前方後円墳だ!!」と発したのでした。
それほど見た目すぐに前方後円墳とわかる古墳でした。
しかし、頁を編集しながらわかりにくい画像だな~と。
(裕編集の)瓢山古墳
10月31日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
(朝一の台所の室温)15.7℃、52%