-貴方もできる鉢物園芸-
朝、新聞を取りに行くとき、食べられそうなものがあればもいで1個食べます。
紹介のイチゴは、2014年秋にホームセンターで求め育てたもので、実になったのがことしで2回目です。
(上画像)「とよのか」です。
「とよのか」は農林水産省野菜茶業試験場久留米支場で「ひみこ」×「はるのか」を交配して育成されたそうです。
品種登録は1984年と少し前になります。
いわく“甘味と酸味のバランスがよく、香りも豊か。果汁も多め”というのが売りのようです。
しかし、長年にわたりイチゴの王様?だったのでしょうが、いまは、「あまおう」にとってかわられています。
(下画像)「蜜香」です。
「蜜香」は、サントリーフラワーズ(株)が2010年秋から売り出したようです。
いわく“蜜のような濃い甘さと、立ち込める甘い香りが特長です。たっぷりの甘い果汁を楽しめる実のつまった果実です。”と宣伝しています。
ホームセンターで求めた時、1ポットしか残っていませんでした。店員の方に『残り物に福ですよ』と云われました。
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「とよのか」はやはり昔のイチゴのように‘酸味’が味わえます。
それに反し「蜜香」は、甘い!!のです。甘さを求める現代人に合わせるようにサントリーが開発したように思っています。
(わが家の2000年)頃からのイチゴ栽培
http://yutaka901.turukusa.com/pageix2.html
(裕編集の)貴方もできる鉢物園芸
朝、新聞を取りに行くとき、食べられそうなものがあればもいで1個食べます。
紹介のイチゴは、2014年秋にホームセンターで求め育てたもので、実になったのがことしで2回目です。
(上画像)「とよのか」です。
「とよのか」は農林水産省野菜茶業試験場久留米支場で「ひみこ」×「はるのか」を交配して育成されたそうです。
品種登録は1984年と少し前になります。
いわく“甘味と酸味のバランスがよく、香りも豊か。果汁も多め”というのが売りのようです。
しかし、長年にわたりイチゴの王様?だったのでしょうが、いまは、「あまおう」にとってかわられています。
(下画像)「蜜香」です。
「蜜香」は、サントリーフラワーズ(株)が2010年秋から売り出したようです。
いわく“蜜のような濃い甘さと、立ち込める甘い香りが特長です。たっぷりの甘い果汁を楽しめる実のつまった果実です。”と宣伝しています。
ホームセンターで求めた時、1ポットしか残っていませんでした。店員の方に『残り物に福ですよ』と云われました。
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「とよのか」はやはり昔のイチゴのように‘酸味’が味わえます。
それに反し「蜜香」は、甘い!!のです。甘さを求める現代人に合わせるようにサントリーが開発したように思っています。
(わが家の2000年)頃からのイチゴ栽培
http://yutaka901.turukusa.com/pageix2.html
(裕編集の)貴方もできる鉢物園芸
4月30日(安芸区のわが家付近)天候:はれ