前の山のペンションに咲く姫風露の花です。
新緑のころ花をつけます、本当に小さくて気をつけて見ないと見過ごしますが、
可憐な美しい花です。
禅の言葉なら「遠観山里色」(とおくさんりのしきをみる)
遠くからしか見えないもの、高台から眺める山あいの村です。
この訓えは ふるさとは遠くにありて思うもの、家も村も仕事も家族も客観視するといい。
改めてすばらしさに気づくこともあります。
なにをあくせく・・・こんな日々でも、たまには遠くから見るとたんぼや川の流れも水面も美しいものです。
新緑のころ花をつけます、本当に小さくて気をつけて見ないと見過ごしますが、
可憐な美しい花です。
禅の言葉なら「遠観山里色」(とおくさんりのしきをみる)
遠くからしか見えないもの、高台から眺める山あいの村です。
この訓えは ふるさとは遠くにありて思うもの、家も村も仕事も家族も客観視するといい。
改めてすばらしさに気づくこともあります。
なにをあくせく・・・こんな日々でも、たまには遠くから見るとたんぼや川の流れも水面も美しいものです。