
母の遺品のなかにこんな賞状があります。
支那を転戦して昭和15年「シナ事変」から生還した父のもの・・・
報奨金が280円の国債です。
この一年後太平洋戦争が始まります。
今朝の朝ドラ「エール」で「暁に祈る」が作られたのがこの年。
父が持ち帰った真鋳で作られた「認識票」は今も私のお守りキーホルダーとして
いつも大切に持っております、靖国神社の片道切符と云われました。
左腕には小さな弾薬、鉄の破片が入ったまま一生を過ごしました。
この年から80年の歳月が流れています。
わたしはまだ生まれていません。