吹雪のなかに残る赤い木守柿、寒さのなか厳しい冬を越す野鳥ためにいくらか木に残すのは自然界のおきて・・・稲の刈り取りのあとも同じ、すべてを取りつくしてはならない、9月7日のこのブログで触れたましたが「杓底残」すべてのもの一人じめしてはならないと。
この意味は大きい・・・ともに生きる社会、弱いものを飢えを考えることは大切、自然界への気配りと・・・この一つの柿の実に感じた吹雪の一日。
<写真 柿の実と裏庭>
この意味は大きい・・・ともに生きる社会、弱いものを飢えを考えることは大切、自然界への気配りと・・・この一つの柿の実に感じた吹雪の一日。
<写真 柿の実と裏庭>
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