今朝の裏庭、ハナミズキに来た「カケス」です。山が雪で覆われると里に下りてきます、脇の飾り羽が鮮やかな美しい鳥(カラス)の仲間「別れの一本杉」の歌詞のなかに出てきます「泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに山のカケスも啼いていた・・・」昭和30年ころの春日八郎の唄・ちあきなおみも歌っていました。これを知る人は後期高齢者です。
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