山名氏城跡保存会の金蔵寺城「豊岡市但東町虫生<むしゅう>」の見学会に参加した 標高380mの山頂に南北朝より戦国時代にわたり築かれた山城のその大きさに驚く、真言宗の中世寺院の城塞化した七堂の伽藍跡、尾根に多数の曲輪や堀切・竪堀・井戸を構築している、戦国の時代が偲ばれる。
織田信長の臣 森蘭丸に討たれたりとの文献があるとか・・・。
東西400m 南北580mこの広大な山城の歴史跡、石に刻まれた文字も読みにくいほどになっている。この季節とすれば穏かな秋の一日、4時間歩きながら紅葉も楽しませていただいた。 <写真 金蔵寺城跡 林のむこうは天の橋立>
織田信長の臣 森蘭丸に討たれたりとの文献があるとか・・・。
東西400m 南北580mこの広大な山城の歴史跡、石に刻まれた文字も読みにくいほどになっている。この季節とすれば穏かな秋の一日、4時間歩きながら紅葉も楽しませていただいた。 <写真 金蔵寺城跡 林のむこうは天の橋立>
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