村岡藩の資料館、法雲寺に行く、一度訪ねたいと思っていたが、誘われよろこんで出かけた、
山名蔵といい山名氏800年の歴史が偲ばれる、久しぶりいいものを見た、室町のころから、武名をあげ「六分一殿」となり天下を二分する勢いであったとか・・。
湯村まで足をのばし、食事をする、ずいぶんここも近くなった、蘇武トンネルができたおかげだ。ある寺の障子に筆で書いてある ”小さな山ふところの合歓の木蔭などで 蝶とひよっこり出合うことがある そんなときは女人にでも 出合ったような心のたかまりを覚える そしてそんな時ほど合歓の花が咲きだし・・・・。この字うまいなあ、もう合歓の咲く頃だ。
<写真は障子>
山名蔵といい山名氏800年の歴史が偲ばれる、久しぶりいいものを見た、室町のころから、武名をあげ「六分一殿」となり天下を二分する勢いであったとか・・。
湯村まで足をのばし、食事をする、ずいぶんここも近くなった、蘇武トンネルができたおかげだ。ある寺の障子に筆で書いてある ”小さな山ふところの合歓の木蔭などで 蝶とひよっこり出合うことがある そんなときは女人にでも 出合ったような心のたかまりを覚える そしてそんな時ほど合歓の花が咲きだし・・・・。この字うまいなあ、もう合歓の咲く頃だ。
<写真は障子>
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