
「風かりよりすぎきたってかんばし」影響しあって人生という禅の言葉。花々の間を過ぎてきた風が、花そのもののように香る、気づかないことに気づく・・・という意味のようです。いつも見せていただく HPにスミレの花が多く登場する、足元を気にかけながら山道を歩くといろんな所に、可憐なスミレの花があるわあるわ・・・気づかなかった、遠くもいいが足元も見なあかんな・・・。
石楠花も咲きだした、山から取ってきても高山植物なので、平地ではなかなか育ちにくいようです。
<写真 スミレと石楠花>
石楠花も咲きだした、山から取ってきても高山植物なので、平地ではなかなか育ちにくいようです。
<写真 スミレと石楠花>