連山

　　　　　　　　　　＜写真上　天の橋立方面＞
「連山を望んで山なみまた遥か」
ススキの穂が美しいすばらしい秋晴れでした、久しぶり登山をしました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　＜写真下 江笠岳から　福知山方面　左端しが大江山＞

ツリーハウスから見える山です。
前３日まえ立ち寄ったら周りの枝が伸びて欝蒼と生い茂っていました。

チェンソーアート

大きな杉を拾ってきました、直径６０ｃｍ。
仕事も一段落、午後は手が空いた。

久しぶりチェンソーアートに挑戦。

看板を持った子連れの熊の親子です。
チェンソーで彫る荒削りなところがいいのと表情が面白い。
削ったあとでもまだ１００ｋｇ、しっかり重量感がある。

カルガモ

前の川のカルガモ、子育てを忘れたのか。
卵は温めもせず産みっぱなし、気楽に夫婦で遊んでばかり。
人間の社会にもこんなのがいるが・・・鳥の世界も同じカモ。

集い

近くの別荘を借りて定年組の集まりがありました。
それぞれに頭は白くその動作に人生の歴史を感じる集いでした。

おだやかな秋の日のひととき、久しぶりの顔ぶれでした、皆さんご健勝でなにより。

細々と暮らす定年組にはあまり関係ないが円高株安、米欧州で車が売れない・・イオン６０店舗閉鎖とか。
不景気に揺れる経済、明るいニュースもないなか、ノーベル賞受賞の話題も・・・
ニュースにこと欠かない新聞テレビ、野球も目がはなせない。

ドック

　　　　　　＜秋も深まり屋根の上に咲くオーシャンブルー＞

きょうは「すこやか市民ドッグ」。
すぐ分かる数値は異常なさそう、血液検査、眼底、がん健診の結果はもう少し先に。

今年は腹部エコーにメタボ健診も、腹部がたるんできたのかヘソ周り８５ｃｍ、ズボンのウエストがきつくなりだし気になるところ。

これまでおかげで病気もせずきたが・・・年を重ねるとボチボチ結果が気になる、体も気も弱くなる年齢、病は気からという・・・。

面談で高齢者の機能訓練で一緒に仕事を手伝ったことのある保健婦さん。
保健婦いわく、週に一度は休肝日を作りましょうと冷たい。
へぇそんなこと、缶ビール一本ぐらいアカンか・・・。

川

前の川にいつも見かける鳥「アオサギ」と「カワセミ」です。
川が美しくなり小魚の餌が豊富のようです。

国道を歩く若者が二人「こんにちわ」と挨拶。
「あんたらなにしとん」と聞けば、eo光のケーブルの点検。

PCの立ち上がりが悪うて困るわ・・・なかなか家康の心にはなれんし、なんでや。
eo光に変えてみて・・・ほんまかいな・・・。
あの「唐沢寿明」の高くないというやつか・・・あぁそれそれ。

「石橋を叩いても渡らん」この性格・・・変える気にもなれず。

森

森の木にミツバチの巣があります。
この蜜を熊が狙っていますが・・・穴が小さくて手が入りません。
木に登ったり降りたり、うまくいかんようです。
すぐ横にたわわに実る栗の木があるのに・・・蜂蜜のほうがいいらしい。

水郷

＜左奥が城崎温泉街＞

いいお天気でした、気比の浜までお料理の仕出しにでかけました、道すがら車窓から撮ったお母さんの故郷。
学生のボート部の練習が見えました。

おだやかな秋の陽に水鳥<カルガモ・シラサギ・川鵜＞も気持ちよさそう。
もうそこは日本海、円山川の河口です。

　　　　　　　　　　　＜写真左　円山川公苑＞

グラウンド

早朝にグラウンド整備に出かけた。
野球のボールが忘れられていた、マウンドに立って投げた。
１０球投げて一球だけなんとかストライクらしきもの。
ホークならぬ落ちる球、悪く言えば球威がなくただ届きかねる、アカン情けない・・・。

テレビで始球式を見て笑うのはやめよう・・・

１０月

１０月の声を聞きススキの穂が目につくようになりました。
風にゆれるさまは秋の深まりを教えられます。
このところ冷え込みのせいか赤とんぼの数もずいぶん少なくなりました。
あの暑かった夏が嘘のよう・・・間違いなくくる季節の変わりです。

きょうは花の終わったアサガオのかたずけやら庭の掃除。
ハナミズキの紅葉も始まりました、天気にさ添われ川原の遊歩道を自転車で走ると、今年は台風がなく流されず、バイカモの花がたくさん咲いています。
おだやかな秋晴れの一日でした。