裏庭の分譲住宅が売れた
シジュウカラの新婚夫婦が巣作り、茶の間から見る朝の楽しみです
セキュリティーは万全、セコム「玄」がお守ります。
建ててからかなり年月がたち、売れ残り物件かと思ったが・・・
不景気でもいいものは売れる、きょうはいい日だ、うれしいねぇ・・・
雛を育てる布団つくり、入り口から入りきれんほど苔を運んできます。
シジュウカラの新婚夫婦が巣作り、茶の間から見る朝の楽しみです
セキュリティーは万全、セコム「玄」がお守ります。
建ててからかなり年月がたち、売れ残り物件かと思ったが・・・
不景気でもいいものは売れる、きょうはいい日だ、うれしいねぇ・・・
雛を育てる布団つくり、入り口から入りきれんほど苔を運んできます。
いま鯉の産卵の季節、浅瀬に大きな鯉の背中、周りに♂の鯉が群がっています
人間は自然界の生き物からいろんなことを教えられています。
新幹線は鴨の嘴から空気抵抗が少ない形、蚊の針から痛くない注射針も
カタツムリの殻から汚れない水洗トイレなど・・・
その形は多くの生きる術、生活の智恵となっているそうです。
人間は自然界の生き物からいろんなことを教えられています。
新幹線は鴨の嘴から空気抵抗が少ない形、蚊の針から痛くない注射針も
カタツムリの殻から汚れない水洗トイレなど・・・
その形は多くの生きる術、生活の智恵となっているそうです。
寄木チェンソーカービングのクマ
きょうは塗装が終った、目も入れた。
来週には覆いのテントが取れそう・・・
ペンキ用の筆で書道、頼まれた登山の看板を書き、ついて行きたいねぇ・・大台ヶ原。
柴犬の玄が脱走、好物のジャーキーを持って捜索
泥まみれになり庭木のなかで穴掘りに夢中、気温が低くシャワーもしてやれず・・・。
きょうは塗装が終った、目も入れた。
来週には覆いのテントが取れそう・・・

ペンキ用の筆で書道、頼まれた登山の看板を書き、ついて行きたいねぇ・・大台ヶ原。
柴犬の玄が脱走、好物のジャーキーを持って捜索
泥まみれになり庭木のなかで穴掘りに夢中、気温が低くシャワーもしてやれず・・・。
恒例の唐辛子の苗の買い付け(柚子こしょうの材料)に京丹後市出かけた。
写真は丹後半島の中央部、陸の孤島と呼ばれるような「ガラシャの里」味土野にも行ってみた。
ここに人が住めるのか・・・一人では心細く怖くなる山道である。
ガラシャは教名で、本名は「玉(たま)」明智光秀(あけちみつひで)の娘で、織田信長のとりなしによって、細川藤孝(ふじたか)の嫡男与一郎(よいちろう)忠興に嫁した。丹後(たんご)(京都府)の宮津で過ごす間、聡明(そうめい)な玉は禅宗について学ぶところがあったが、本能寺の変(1582)が起こり、反逆人の女として丹後の味土野(みとの)に幽閉された。昨年もこの季節にこの半島を訪ねたことがある。
クネクネと曲がりくねった細い林道、時間をかけて登ると、頂上付近にわずかに残る民家が・・・ここに人の棲み家があるかと思われる秘境。
”万緑に一握の邑沈みたり” 新緑に埋もれた民家が見えます
写真は丹後半島の中央部、陸の孤島と呼ばれるような「ガラシャの里」味土野にも行ってみた。
ここに人が住めるのか・・・一人では心細く怖くなる山道である。
ガラシャは教名で、本名は「玉(たま)」明智光秀(あけちみつひで)の娘で、織田信長のとりなしによって、細川藤孝(ふじたか)の嫡男与一郎(よいちろう)忠興に嫁した。丹後(たんご)(京都府)の宮津で過ごす間、聡明(そうめい)な玉は禅宗について学ぶところがあったが、本能寺の変(1582)が起こり、反逆人の女として丹後の味土野(みとの)に幽閉された。昨年もこの季節にこの半島を訪ねたことがある。
クネクネと曲がりくねった細い林道、時間をかけて登ると、頂上付近にわずかに残る民家が・・・ここに人の棲み家があるかと思われる秘境。
”万緑に一握の邑沈みたり” 新緑に埋もれた民家が見えます
きょうは畦付けをした
こんな作業はこの頃はすべて機械がするが・・・
昔の畦付け鍬で作業していると、向かいの露天風呂からめずらしいのか、見ている人が・・・
今どきまたなんとレトロなこと
長い春の日、そう急くことはない。
最近は樫の木で作った、大きな木製鍬は見かけなくなった。
こんな作業はこの頃はすべて機械がするが・・・
昔の畦付け鍬で作業していると、向かいの露天風呂からめずらしいのか、見ている人が・・・
今どきまたなんとレトロなこと
長い春の日、そう急くことはない。
最近は樫の木で作った、大きな木製鍬は見かけなくなった。