きょうは晴れ・・・気持ちいい日差しです。
今週は天気が良さそうです。
きょうの野鳥は「ヤマセミ」警戒心の強い野鳥です。
清流に棲む鳥、頭の冠羽が特徴、巧くカメラに収まりません。
ぼちぼち子育ての季節です。
きょうは晴れ・・・気持ちいい日差しです。
今週は天気が良さそうです。
きょうの野鳥は「ヤマセミ」警戒心の強い野鳥です。
清流に棲む鳥、頭の冠羽が特徴、巧くカメラに収まりません。
ぼちぼち子育ての季節です。
きょうは寒い・・・
霰が降ったりカミナリも、高い山が白くなりました。
こんな日は野鳥も少なく写真が撮れません。
チェンソーカービングです、「山雀」はホンマモンの野鳥。
ハヤブサが抱卵を始めました。
４０日ほど抱卵か、４月後半には雛が生まれるかも・・・
距離２５０ｍくらいか、遠くすぎて巧く写りません。
テレビでは毎日のことコロナウイルスのニュースばかり。
１００年ほど前、大正７～８年ころスペイン風邪が大流行
日本の人口は今の半分ほど５５００万人でしたが、３９万人が命を落としました。
第一次世界大戦もこの流行で早く終わったといわれています。
早く治まればいいが・・・
散歩道・・・「カワセミ」の巣穴が見つかりました。
このごろペアでいることが多くなりました。
ここで子育てしてくれるといいが、ダミーの巣穴かも分りません。
葉っぱの裏に一羽います。
今朝の散歩道・・・
川向うに翡翠が子育てを始めるか、２匹が撮れました。
逆光で遠くすぎてピンボケで巧く写りません。
よく見るとクチバシに巣穴掘りの泥がついているようにも見えます・・・？
野鳥撮りはカメラではない、やはり腕、そして三脚で撮らんと。
動きが早いから巧くいきません、ボケ老人は写真までボケる。
きょうはよく晴れて暖か、老人は天気は嬉しい。
オシドリ・四十雀も子育ての季節です。
今朝は裏の巣箱に「山雀」の夫婦が来ています。
どうやらこの古い住宅に巣作りが始まるでしょう。
入り口が狭いか、玄関を大きくしています。
この巣箱は築８年、ずいぶん多くの雛が巣立ちしたもの・・・
屋根だけ葺き替えした物件です。
一羽のメスに５羽のオスがついていた「オシドリ」
どうやらペアが成立したか、他のオスが見えなくなった。
この夫婦も子育てが始まりそう・・・
また雨になりました。
「春に３日の晴れなし」とか、陽春の日差しが待たれます。
家の中ばかりでは心も晴れません。
散歩していても野鳥は見当たらない、ウグイスの声が籔の中から聞かれました。
きょうの神戸新聞「人」の欄に女性初のイージス艦長の記事。
高度なシステムを搭載したイージス「みようこう」の艦長に着任された
大谷美穂さんがありました。
我が家の本棚に福井晴敏の「亡国のイージス」があります。
映画化されたときの護衛艦「いそかぜ」を演じたのが「みょうこう」です。
女性でも偉いかたがおられるものと感心させられます。
散歩道・・・
オシドリ・百舌鳥がいました。
ハヤブサが卵を産んだもよう、最近は巣を見ても留守ばかりでしたが
きょうは岩場から離れません。
遠くすぎてハッキリ写りませんが、メスがいます。
５月の連休ころには雛がみられるはず、楽しみです。
庭の花も咲きだして春らしくなりました。
暖かくなり野鳥たちも北帰行。
丹後半島にも多くの日本海を渡る冬鳥が集まっています。
日本海側を北上してシベリア方面へ旅立つのでしょう。
また来年も元気に来ればいいが・・・。
コロナウイルスが相変わらず猛威をふるっているニュース
それでも高齢者は外出ばかり、元気にグランドゴルフやら散歩ばかり。
ある偉いかたが云っていた、勉強せなあかんのに、元気な学生たちを家に閉じ込め
高齢者は外出ばかり、これ逆にせなアカンと違うかと・・・・
きょうも晴れ、経ヶ岬の断崖絶壁に出かけました。
ハヤブサがいます、多くのカメラマンが集まるところ・・・
目的のハヤブサはなかなか姿を見せてくれません、飛んでいるのは巧くカメラに収まりません。全国から集まるハヤブサファン、それぞれに自慢の写真を見せてくれます。
この大砲のようなカメラレンズ、車が買えます。
孤島にミサゴは巣作りを始めていました。
海に突き出たこの枯れ松、距離３７５ｍあります。
この枝にハヤブサが止まるのを待つのです。
この距離だと遠すぎますが・・・・
そして眼下の白波砕ける所を飛ぶ写真を写すのだそう・・・
