原付二種 CB80号は改造バイクである、
それを改造したSTPは世界制覇を企む善良なサンデーメカニックである。
CB80号はバイクの自由のためコンプライアンスの下 公道を走り ショッカーと戦うのだ!
与太はさておき

部品取り車CB50を公道復帰させるにあたり、コンセプトを立てたときのこと
原付二種登録する( 脱30km/h化 )
部品はCB50JX-1号と共通化する
あくまで CB50JX-1号の予備機の立ち位置である。 (排気量も外装も異なっているが)
TL50Eエンジンの排気量を80ccにボアアップして 吸気ポートをCB50JX-1エンジンを参考に広げ XR80カムを組んだ。
インテークマニホールドをCB50JX-1に交換してPC20キャブを搭載、マフラーもCB50JX-1純正を使用している。
吸気・排気系統を含めてエンジンはCB50JX-1号にポンで乗せられる構成だ(80cc化を除く)
原付二種として公道に出るので、ストリートで走りやすい二次減速比を机上検討した。
ノーマル50cc フロント13T リア42T これを参考にして
カスタム80cc フロント14T リア39T 仮に決めた。
エンジン6000RPM 5走で50km/hだからである。
それからフロントスプロケットの歯数を変えて試運転してみたら
支笏湖の下りでエンジンブレーキの利き具合が フロント13Tの時が乗りやすかったので
最終的に フロントスプロケは13Tに決めた。
さて、CB80号は単純にボアアップキットを組んだエンジンなので
ピストン重量増分の振動が大きくなり 高回転は伸びない。
車列に混ざり走ると ストレスなく発信し加速するものの、回転数とともに振動が大きく表れて・・・
何10分間も 車の後ろを走ると、 あららっ シフトペダルが落ちたのだ・・・言い訳である。

平坦な広域農道走るには 少しでもエンジン回転数を下げて走れる14Tが良い気がするなー
「 ボルトしっかり締めろ ひゃっひゃっ 」 遠くから声が聞こえる
それを改造したSTPは世界制覇を企む善良なサンデーメカニックである。
CB80号はバイクの自由のためコンプライアンスの下 公道を走り ショッカーと戦うのだ!
与太はさておき

部品取り車CB50を公道復帰させるにあたり、コンセプトを立てたときのこと
原付二種登録する( 脱30km/h化 )
部品はCB50JX-1号と共通化する
あくまで CB50JX-1号の予備機の立ち位置である。 (排気量も外装も異なっているが)
TL50Eエンジンの排気量を80ccにボアアップして 吸気ポートをCB50JX-1エンジンを参考に広げ XR80カムを組んだ。
インテークマニホールドをCB50JX-1に交換してPC20キャブを搭載、マフラーもCB50JX-1純正を使用している。
吸気・排気系統を含めてエンジンはCB50JX-1号にポンで乗せられる構成だ(80cc化を除く)
原付二種として公道に出るので、ストリートで走りやすい二次減速比を机上検討した。
ノーマル50cc フロント13T リア42T これを参考にして
カスタム80cc フロント14T リア39T 仮に決めた。
エンジン6000RPM 5走で50km/hだからである。
それからフロントスプロケットの歯数を変えて試運転してみたら
支笏湖の下りでエンジンブレーキの利き具合が フロント13Tの時が乗りやすかったので
最終的に フロントスプロケは13Tに決めた。
さて、CB80号は単純にボアアップキットを組んだエンジンなので
ピストン重量増分の振動が大きくなり 高回転は伸びない。
車列に混ざり走ると ストレスなく発信し加速するものの、回転数とともに振動が大きく表れて・・・
何10分間も 車の後ろを走ると、 あららっ シフトペダルが落ちたのだ・・・言い訳である。

平坦な広域農道走るには 少しでもエンジン回転数を下げて走れる14Tが良い気がするなー
「 ボルトしっかり締めろ ひゃっひゃっ 」 遠くから声が聞こえる