飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

はやぶさ の模型を見に行きました。

2012-01-29 19:48:34 | 博物館
大阪肥後橋にあります市立科学館に 2月11日公開の はやぶさ の1/1 の模型を
見んに行きました。 朝9時半開場だったので、その前に行くと
大勢の親子ずれが並んでおられました すごい人気だと思い後ろに並びました。






子供たちは親子科学のサイエンス講座の受講者でした 

はやぶさ は映画の撮影用ですが1/1の大きさで、大きさが実感できます
金色のシートは本物の材料を使っているそうです。



















映画の宣伝も兼ねていますが、プラネタリュウムの球形画面ではやぶさの映像も見ることが
できます  実物ではないですが、この探査機が宇宙を旅して、地球まで帰ってきたのは
実感として感じることができました。
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零式艦上戦闘機21型  その4

2012-01-27 21:59:26 | 零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐
毎日少しずつですが、夕食後に進めています。
航空母艦 飛龍 搭載機にしますので、第二航空戦隊 蒼龍、飛龍 搭載機は
青の帯を胴体に巻いています 青とばかり思っていたのですが、タミヤのデカールは
くすんだ空色になっています。それに合うように色を調合しました。
モデルアート真珠湾攻撃隊のN氏の記述にも同様の事が書かれています。






色々混ぜている間に一杯になりもう一つ調合しました。


まずデカールを胴体に張り位置関係を デザインナイフでトレースしておきます
機体番号も位置を確認しておきます。
ちなみに 野口毅次郎一飛曹の機番はBⅡ-115 となります

 






主翼を組む前に九九式一号20mm機銃を組みましたが、上にかぶせると
見えなくなります。こんなふうに付いていると確認して上面をかぶせます
脚庫は折り畳み可能な機構を再現していますが、固定にします。






部品点数が多いので時間がかかります 可動部品を組むのは久しぶりです。
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今日は誕生日です。

2012-01-22 20:08:16 | 日記
1月22日は私の63回目の誕生日なんです  1949年生まれ昭和では24年ですね

今日は 第32回りっくぷち寄席もあります 染二さんがとりをつとめます
朝から食材を求めて 羽曳野JA あすかてくるで に行きます10時オープン
なのに9時過ぎに行ってももう行列ができています。


14時からの開演で16時までたっぷり落語を楽しんで
染二さんの時に大きないびきが聞こえました その時に
ちょっと間違えて 名人の噺は眠くなるものですと フォロー






16時に終わって夕食の準備をして 出来上がり












チョット張り込んだワインとで乾杯しました


ゼロのコクピットにやっとフィギアが乗りました
これで胴体の製作にかかることができます






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零式艦上戦闘機21型  その3

2012-01-19 21:06:23 | 零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐
コクピットにパイロットを組み込まないと組みあがらないので
パイロットを塗っています 顔が外人さんなので頬と鼻、でこを削って
整形しました  左腕が真っ直ぐなのを 手を上げた動作に変えました。







胴体を張り付けたとき、上面別部品に(リベットの都合上?)なっている
所を指で押さえて裏から、ラッカーシンナー(接着剤の代わりに)を筆で
たらしたら、きっちりはみ出てしまいました。気を付けてたんですが。






水ペで磨いたのですが残っています リベットが消えると困るので
軽くこすっただけです 0.2のドリルで突いています


計器盤が完成しました 透明部品の裏にデカールを張るといい感じに
なりました。中央の赤こんなにはみ出てるとはおもいません
拡大するとよくわかります






計器盤の上は、翼端折り畳み部の部品です 折りたたんだ時に
見えるので、軽め穴を貫通しました。
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零式艦上戦闘機21型  その2

2012-01-14 20:51:47 | 零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐
まずコクピットから始めました 殆どキットのままに、機内色を塗ります
高荷画伯の展開図も参考に、各部品名称が番号で書きこまれてありますので
これが何の機器かよくわかります 配管も少し追加しています
おおきいから楽ですね。







計器盤はハヤテさんの製作されている通り
裏から透明部品をガラスのように入れて、裏にデカールを
はります デカールは計器盤の針が裏に印刷されて今は真っ黒なんです。
シートベルトは付属の紙とエッチングで作っています。

コクピット左舷に三つ計器盤が見えるでしょう これがそうです
組み立てが終わると胴体に組み込みます 
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