飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

メッサーシュミット Me-410 その6

2021-08-30 20:21:22 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
暫く模型に触っていませんでした と言うのも浅田次郎著 流人道中記 上下を
読み切らないと次の予約にくい込むので、朝からずっと読んでました。 
読むのも遅いのです。

Me-410 3機平行で作ると みんな同じ具合の進みにしています
塗装も同じ色が使えます。
下面と胴体側面をRML65 を塗りました。
左上 フロッグ 下 リンドバーグ 右がファインモールド



ファインの主翼 塗りつぶしを間違えました。



ファインのキット キャノピーはマスク無しで後で、はみ出しは、後で削ります



上からフロッグ リンドバーグ ファインモールド になります
リンドバーグのキャノピーは形がまるで違います しようがないです。



フロッグは50mm砲 リンドバーグは胴体下にガンパックを追加した駆逐機
ファインモールドはカメラ搭載の偵察機 カメラが有る所が膨らんでいます。



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メッサーシュミット Me-410 その5

2021-08-23 21:03:54 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
Me410 1/72 リンドバーグ 素材はグリーン フロッグ ライトブルー
ファインモールド グレー  エンジンカウルも主翼に付いて
リンドバーグ、フロッグは隙間が多く見られて パテ埋め
操縦席下面の爆弾艙の扉はフロッグのが合わせ具合が
均等でなく調整が必要です ファインモールドはカメラを
取り付けたので透明部品が、あります。
左からファイン、フロッグ、リンドバーグ、になります。





ファインに下面カバーを取り付けます カメラ、爆弾と選ぶことが出来ます。



操縦席はリンドバーグがあっさりして座席しかありませんので、
パイロットを乗せます



キャノピーは左からリンドバーグ、フロッグ、ファインモールドになります。
リンドバーグは透明部がすこし黄ばんできています。中央に接着面があり
筋が残ります。その割に横のふくらみが足りません。
フロッグ、ファインはキャノピー枠で割ってあり問題ありません。



キャノピーを取り付けます。





これで塗装に掛かっていけそうです デカールはファインモールドのしか残ってなかったので
どうするか迷っているところです。

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メッサーシュミット Me-410 その4

2021-08-16 20:05:36 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
緑のカーテンにしようと植えたゴーヤが、今年はよく実をつけてくれました。
花もたくさんついて、目も楽しませてくれました。



まだ小指の先くらいの大きさです丁度蟻が、受粉してくれています。



Me410 上からリンドバーグ 緑色、フロッグ ライトブルー、ファインモールド グレー
の素材色です。 フロッグの側面銃座の駒は内側から入れると、カーブ形状に合わないので
ファインの蓋を転用して銃座を付けます。



主翼裏面は3社3様でフロッグの脚カバーは地上では閉めてあるのを
別部品にしています。主脚の位置も前に出過ぎているようです。




リンドバーグの水平尾翼は一枚もので胴体を貫きます、今時珍しい作りです
エンジンカウルも下面のオイルクーラーが開口していないので、開けました。



リンドバーグのコクピットは座席しかないので、パイロットを乗せます。



オイルクーラーの開口を終わりました。 ファインの機体は偵察型にします 部品は
コンバーチブルになっていてカメラ、カメラ窓の付いた透明部品があります。
フロッグの機体は50㎜砲搭載機にします この部品はキットに付いています。



これで塗装が決まりました リンドバーグは駆逐機になります。

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SAAB DKAKEN J-35 TF-35 完成

2021-08-10 16:21:46 | ハリアー.ボーファイタービジランティ、ドラケン、Mig15
サーブドラケン 1/72 ハセガワ フィンランド空軍  エァーフィックス スエーデン空軍
エレール デンマーク空軍複座偵察型 完成してたんですが、台にする滑走路に植樹や
草を植え付ける加工に、時間が掛かってしまい やっと完成写真が撮れるようになりました。
熱帯低気圧になると予想進路の発表が、無くなるのですね。やっと晴れたので写真を撮りに
行きましたが、きれいな青空が広がっていました。

エレールのキットは、単座、複座両方作れるようになっています。なので
珍しい複座にして偵察型を選びました。機首も透明パーツで
カメラ窓もついています。 コンバーチブルが当たり前な時代です。
垂直尾翼の上に、ほかにないポッドが付いているので それらしく
付けて赤のライトも瞬着を盛り上げています。
このキットは関西のクラブの展示会で 頂いたものです。











ハセガワのキットがこの中では一番新しいので、モールドも細かく 作りやすいキットです・
フィンランド空軍仕様にしました。













エァーフィックスのキットが、一番古いのではないかと思います。
デカールはつかえないので、ハセのキットから転用しました。
このダブルデルタに興味を持ったのに、やっと完成を見ました。カッコイイ。











3機並べてみました エァーとエレールのキットは凸のパネルラインですが、そのままにしてます。





時代を感じる各キットですが、当時を振り返って楽しみました。
次のMe-410も3機で時代を満喫しながら作っています。
これで全力で掛かれます。

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メッサーシュミット Me-410 その3

2021-08-08 19:41:45 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
ドラケンの滑走路を作るのに 樹木の製作に時間が掛かっています。
新しいキットも作りたいし 滑走路はしばらく休みにします。
Me410 3機平行で、メーカーと時代の開きぐわいを見ながら
作っています。
胴体内側に RLM02グレーを塗ります。上からファインモールド
リンドバーグ、フロッグになります。主翼裏です
主脚扉は駐機時は、大きいほうは閉じています
フロッグは別パーツになっています。



プロペラです 左からファイン、リンドバーグ、フロッグ 右端は
フロッグのキットに付いています50㎜砲の部品です。フロッグの
プロペラスピナーの先が、尖りすぎているので、先を削って
丸みを持たせます。



プロペラスピナーとプロペラをRLM70ブラックグリーンを塗りました。
スピナー先端丸くなっているのが、わかります。



エンジンカウリング上から同じ並びです 排気管はファイン以外一体成型で
このままでいいかと(時代差)思っています。



ファインの排気管はカバーと一体成型で表側にひけが出ています 設計はこれでいいと思います。
3機の塗装を決めないといけません ファインは偵察型、リンドバーグは駆逐機
フロッグは50㎜搭載型にする予定です。

コメント (2)
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