花見客 2011年04月11日 | 日記 一緒に悲しんでいても前に進まない、何の力にもならない。 それよりもいつも通りの暮らしこそ大切なのかもしれない。 例年は座る場所もないくらい混む近くの神社の桜の木の下。 カラオケで歌ったり、記念写真を撮ったりする日曜日の午後でした。