畑に咲く花

家庭菜園の野菜を残したら、
どんな花が咲くのやら、楽しみが増えそう

ジャガイモ

2013年03月15日 | 日記
 やっとジャガイモの植え付けが、
自分の分、畑くらぶと親せきの手伝いお彼岸前に終わらせることが出来た。
 
 ジャガイモ談義になりました。
江戸時代には栽培され始めたのに、
新潟出身の人は年に2回収穫できるので「にどいも(二度芋)」と呼んでいたそうです。この辺では小さい時は馬鈴薯で話が通じていた。

 いつからジャガイモになったのか誰も解りませんでした。



 ジャガイモの芽が遅霜の被害が出ないようビニールを張ります。
植え付けが終わると、強い南風が吹きます。
このビニールが風で飛ばされて毎年やり直しの作業に。
 今年も水曜日の強風で余計な仕事になってしまいました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
たしか (吾亦紅)
2013-03-16 11:14:50
ジャガタラ芋では?違ったかな?

一つで、いろいろ名前を持っているもの、ジャガイモもその一つ。
ピーナッツもそうですね、名前をいくつも持っています。馬鈴薯、こちらではダッキショなんて言います。
お疲れさまー^^ (のん太)
2013-03-16 19:20:42
遅霜より、育ち始めてからの風の方が怖いです。
茎の根元が風で傷められて駄目になってしまうのです。
吾亦紅さんへ (ブルーメ)
2013-03-16 19:39:23
 ダッキショですか。ジャガイモが想像できない名前です。
小さい時は男爵とメークインだけでしたが種類も多くて悩むくらいです。一人の人がアンデスを買ってきたので植えました。
のんちゃんへ (ブルーメ)
2013-03-16 19:44:39
 畑の周りに網を張って風予防をするのでしょうか。本州の南ですから、南風が一番先に届いて苦労がありますね。こちらの農家はトマトやナスは風除けをして栽培してます。

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