やっとジャガイモの植え付けが、
自分の分、畑くらぶと親せきの手伝いお彼岸前に終わらせることが出来た。
ジャガイモ談義になりました。
江戸時代には栽培され始めたのに、
新潟出身の人は年に2回収穫できるので「にどいも(二度芋)」と呼んでいたそうです。この辺では小さい時は馬鈴薯で話が通じていた。
いつからジャガイモになったのか誰も解りませんでした。
ジャガイモの芽が遅霜の被害が出ないようビニールを張ります。
植え付けが終わると、強い南風が吹きます。
このビニールが風で飛ばされて毎年やり直しの作業に。
今年も水曜日の強風で余計な仕事になってしまいました。
自分の分、畑くらぶと親せきの手伝いお彼岸前に終わらせることが出来た。
ジャガイモ談義になりました。
江戸時代には栽培され始めたのに、
新潟出身の人は年に2回収穫できるので「にどいも(二度芋)」と呼んでいたそうです。この辺では小さい時は馬鈴薯で話が通じていた。
いつからジャガイモになったのか誰も解りませんでした。
ジャガイモの芽が遅霜の被害が出ないようビニールを張ります。
植え付けが終わると、強い南風が吹きます。
このビニールが風で飛ばされて毎年やり直しの作業に。
今年も水曜日の強風で余計な仕事になってしまいました。
一つで、いろいろ名前を持っているもの、ジャガイモもその一つ。
ピーナッツもそうですね、名前をいくつも持っています。馬鈴薯、こちらではダッキショなんて言います。
茎の根元が風で傷められて駄目になってしまうのです。
小さい時は男爵とメークインだけでしたが種類も多くて悩むくらいです。一人の人がアンデスを買ってきたので植えました。
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