ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】幾春別神社(三笠・幾春別町)後編

2016年01月13日 08時00分40秒 | 参拝記録
幾春別神社(三笠・幾春別町)後編 参拝日 2014.5.24(土)[Yahoo!地図]
・山あいの集落の神社散策の後編。

・本社の脇に赤い小さな社が鎮座しています。
 
・参道から見た赤い社周辺の様子。小さな赤い鳥居が6本並んでいます。
 
・境内社へと続く参道入口の前より。
   
・境内社の狛犬。
  
・鳥居をくぐって社の前へ。社のそばには石灯籠がたっています。
 
・社の正面の様子。

・参道を振り返った図。

・草に覆われた石塔。
 
・石塔の正面より。何を祀った物なのかは不明。
 
・木々に囲まれてひっそりとたつ『馬頭観世音』碑。

・境内の隅からの眺め。
 
・境内にはちょっとした広場があります。
 
・草に埋もれつつある『忠魂碑』。

・境内の隅に土俵の跡らしきものを見つけました。
 
・笹薮の中にも遊具の残骸が埋もれています。
 
・境内をひと巡りしてその場を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】幾春別神社(三笠・幾春別町)中編

2016年01月11日 22時00分42秒 | 参拝記録
幾春別神社(三笠・幾春別町)中編 参拝日 2014.5.24(土)[Yahoo!地図]
・三笠市山間部に位置する神社参拝の続き。
   
・狛犬その1。
   
・別角度より。体に唐草模様(?)が彫られています。

・参道奥に鎮座する社。
 
・年季の入った石灯籠。
   
・狛犬その2。眉毛(?)が立派です。
   
・狛犬その3。高い台座に乗っています。
 
・別角度より。

・奥に社務所だったらしい廃墟が見えましたが、草が深くて近づけず。

・社の正面より。
 
・拝殿前の社名額など。
 
・拝殿の軒下や内部の様子。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社の側面の様子。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】幾春別神社(三笠・幾春別町)前編

2016年01月10日 22時00分57秒 | 参拝記録
幾春別神社(三笠・幾春別町)前編 参拝日 2014.5.24(土)[Yahoo!地図]

・こちらは三笠市の山間部に位置する小さな集落になります。
 
・街には「この建物まだ現役なの!?」というレトロな建物も見られます。
  
・境内入口の様子と、年季の入った社号標。

・イラスト付きの防火水槽(?)。
 
・「三笠ジオパーク ジオサイト案内」の神社の解説板。こちらはかつては炭鉱関連で大賑わいの街だったようです。

・白く塗られた第一鳥居。
 
・社へと続くコンクリート製の階段。

・足元に咲いていた小さな花。
 
・階段の上には第二鳥居がたっています。
   
・参道脇の石灯籠あれこれ。

・参道の奥、50mほど先に社が見えます。
 
・小さな手水舎ですが、水道設備あり。
 
・参道の脇に置かれた水盤。
 
・台座などに修繕の跡が見られる石灯籠。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】大曲神社(北広島・大曲柏葉)

2015年10月27日 08時00分10秒 | 参拝記録
大曲神社(北広島・大曲柏葉) 参拝日 2014.5.6(火)[Yahoo!地図]
 
・北広島の大曲に鎮座する神社。大曲中学校の隣で、国道36号線を折れて100mほど奥まった所に位置しています。
 
・境内入口の社号標と、鳥居の解説板。
 
・由緒書き。明治17年(1884年)創建。祭神は『八幡大神(はちまんおおかみ)』、『比売大神 息長帯姫命(ひめおおかみ おきながたらしひめのみこと)』。
 
・鳥居をくぐって参道を進む。
  
・参道脇にたつ石灯籠とその解説。
 
・参道途中からの前後の眺め。
 
・絵馬・みくじかけと、その裏にある土俵。
 
・絵馬と御神籤の解説板。境内にはあちこちに解説板がたっていて、やたらと親切です。
  
・量産品的な造形の狛犬とその解説板。
 
・社周辺の様子。

・社のすぐ前にたつ社務所の小屋。

・『大曲神社御造営寄附御芳名』の石板。
 
・簡素な手水舎と、その水盤。

・手水舎の解説。
 
・社の正面より。

・拝殿前の様子。
 
・社名額と賽銭箱。
 
・賽銭、鈴、柏手の作法の解説。

・窓越しに見た拝殿内の様子。

・拝殿前より参道を振り返る。
 
・社の裏側へと回ってみる。

・境内の隣は広い空き地になっています。
 
・帰り道。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】山本稲荷神社(札幌・厚別区)後編

2015年07月24日 08時00分20秒 | 参拝記録
山本稲荷神社(札幌・厚別区)後編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
・かつて「山本」と呼ばれた地区に鎮座する社参拝の後編。

・参道中ほどから見た社周辺の様子。
 
・キツネ像。
   
・両側の二匹ともなにやら咥えています。稲とそれを刈る鎌でしょうか。
 
・比較的新しそうな石灯籠。
 
・古そうな石造りの小さな祠。

・石灯籠の脇に置かれた小さな水盤。
 
・拝殿正面の様子。
 
・簡素な社名額や真っ赤に塗られた社名額など。
 
・柱の装飾。
 
・象をかたどった装飾。

・拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返った図。
 
・社の側面と裏側の様子。

・社の裏手の広場には桜が植えられていました。
 
・社の周囲を一周して、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】山本稲荷神社(札幌・厚別区)前編

2015年07月23日 08時00分00秒 | 参拝記録
山本稲荷神社(札幌・厚別区)前編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・札幌のJR厚別駅より500mほど北側を走る山本通沿いに赤い鳥居がたっています。
 
・境内前の水路にかかる橋と、社号標。
 
・境内入口にたつ鳥居と社名額。
 
・別角度から見た鳥居。
 
・鳥居のそばにある『わたしのあつべつ100』解説板。社は明治42年(1909年)創建とのこと。
 
・『謝恩之碑』
 
・社へとまっすぐ続く参道の様子。境内では桜が花を咲かせていました。
 
・『山本開基百年記念碑』
 
・『山本用水記念碑』
 
・参道途中からの前後の眺め。
(後編へ続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】大麻神社(江別・大麻宮町)後編

2015年07月16日 08時00分55秒 | 参拝記録
大麻神社(江別・大麻宮町)後編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
・江別市の大麻地区に鎮座する社参拝の後編。

・参道途中からの眺め。
 
・そこそこ古そうな石灯籠。
 
・社の正面より。
  
・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返った図。
 
・社の脇へと回ってみる。
 
・本殿の側面の様子。

・社の真後ろより。
 
・社の回りを一周。屋根の装飾など。
 
・『大麻開基百年』碑。
 
・社の隣にたつ『大麻元町自治会館』とその脇にあった土俵。
 
・境内をひと巡りして参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】大麻神社(江別・大麻宮町)前編

2015年07月15日 08時00分00秒 | 参拝記録
大麻神社(江別・大麻宮町)前編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは江別市大麻宮町の大麻小学校の隣に鎮座する神社。
 
・境内入口にたつ社号標。
 
・境内では桜がきれいな花を咲かせていました。

・鳥居の下から見た参道の様子。
 
・「大麻神社史略記」 大正8年(1919年)創建。祭神は『天照大神』ほか。
   
・量産品のような造りの狛犬。
 
・手水舎。水盤には布がかけられていました。

・「参拝時手水の使い方」看板。右から左の順になっているのは何か意味があるのか不明。
 
・「大麻馬頭観音堂」解説板。
 
・境内の隅にある観音堂。
  
・『開村記念碑』
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】浦臼神社(浦臼・キナウスナイ)

2015年06月19日 19時00分22秒 | 参拝記録
浦臼神社(浦臼・キナウスナイ) 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
  
・こちらは浦臼町の道の駅『つるぬま』そばに位置する神社の境内入口。参道を横切る線路を越えて、高い石段を上る。
 
・石段を上りきると、参道のまっすぐ奥に社が見えます。
 
・しかし、今回こちらを訪れた目的は参拝が主ではなくこの青い花畑。
  
・こちらを訪れるのは二度目になります。
 
・境内一帯が、エゾエンゴサクとカタクリの群生地になっています。
 

 
・エゾエンゴサクの勢力が強く、カタクリは少数派。
 

  
・カタクリのアップ。


 
・花の様子あれこれ。
   
・G.W.の割に人は少なく、静かな境内でした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L, TAMRON A005]

《関連記事》
【社】浦臼神社(浦臼・黄臼内)前編(2011.4.29)
【社】浦臼神社(浦臼・黄臼内)中編(2011.4.29)
【社】浦臼神社(浦臼・黄臼内)後編(2011.4.29)
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【社】三谷金刀比羅神社(北竜・三谷)

2015年06月16日 08時00分30秒 | 参拝記録
三谷金刀比羅神社(北竜・三谷) 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]

・こちらは北竜町の街外れの山際に位置する金比羅公園。その駐車場にとまるのは私の車のみで、人の気配はありません。この駐車場にて、手持ちの一眼レフカメラを地面に落とすトラブルあり。本体が多少歪みましたが、撮影には支障なく大事に至らずホッとする。
 
・赤い三角屋根の建物には「休憩所」の看板がかかっていました。また、その斜面下には人工池があります。
 
・「三谷金刃毘羅宮」由緒書き。
 
・公園内の骨組みのみのステージや、バーベキューのテーブル。
 
・園内の隅に社が鎮座しています。
 
・眼下に広がる畑と、『記念植樹』の石碑。

・社のそばに設置された石碑。
 
・『大正天皇遥拝碑』と、その解説板。

・鳥居の前からの眺め。

・丸い石をくりぬいた水盤。水道設備付き。
 
・社の正面の様子。

・拝殿内の様子。床に落ちている白い物は防虫剤のようです。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社側面より。

・社の周囲ではカタクリが花を咲かせていました。
 
・参拝を終え、公園を散策。
 
・池周辺の様子。夏には家族連れなどで賑わうのでしょうか。

・駐車場の脇からのびる坂道の上に何やら建物が。
 
・坂の上たつ石碑。建物はお堂のようでしたが、怖くて近づけず。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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