ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

from Manhattan (KS)

2011年08月31日 22時30分43秒 | 日記2011-15
Minasama konbanwa. Mexico ryouri wo tabesugita picarin desu.

Muroran ->(car 1.5h)->Chitose ->(airplane 1.5h)->Narita->(airplane 11h)->Minneapolis->(airplane 1.5h)->Kansas City->(car 2h)->Mahattan...
Long long travel...

dewa oyasuminasai.

by hotel's computer(very heavy & no Japanese font)
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【社】落部八幡宮(八雲・落部)後編

2011年08月31日 22時00分18秒 | 参拝記録
落部八幡宮(八雲・落部)後編 撮影日 2010.9.16(金) [Yahoo!ロコ]
・道南地方の海際の小さな町にある神社参拝の後編。
 
・拝殿前の様子。頭上には『八幡宮』の立派な額がかかっています。

・拝殿内の様子。

・拝殿前より参道を振り返る。

・拝殿裏の本殿の様子。

・ブルーシートのかけられた土俵。その向こうの建物は保育園です。

・八幡宮の本社の隣にもう一つ小さな社がたっています。
  
・小さな社の様子。その名称は不明。
 
・大きな亀の石像が乗った『亀塚』。各地の神社でいろいろな動物像を見かけましたが、亀の像とは初めて目にする気がします。

・亀塚の碑文。部分的にかすれていて判読困難です。

・『猿田彦尊』の石碑。
 
・境内をうろうろしていると、一匹のネコが現れ、悠然と目の前を横切っていきました。
  
・柵で囲われた石柱や松の木など。
 
・『拝領御所の松記念保護樹木』と『御所の松・弁開凧次郎』の解説板。"弁開凧次郎" とはずいぶん変わった名前だと思ったら、アイヌ民族の方でした。
 
・立ち並ぶ石碑の後ろには背の高い杉の木が壁のように並んでいます。
 
・『忠魂碑』

・忠魂碑の隣にたつ『落部地区戦没者』の碑。
 
・既に日は沈み、夕闇の迫る境内を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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行ってきます。

2011年08月31日 12時34分15秒 | 日記2011-15
ただいま曇天の成田空港。

8/31(水)~9/9(金)の日程でアメリカ旅行(カンザスシティー、ポートランド)に行ってきます。
その間、連絡は不通となりブログ更新も途切れますがご心配なく。

今回のパーティーは母親を含めた計5名。4名で出国し、残るアメリカ人の案内役とは乗り継ぎのミネアポリスで合流。
成田についた途端、早速他の3名とはぐれて早くも前途多難の予感。
さてこの先どうなることやら。

15:55成田離陸予定。

では。
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▲閉店【食】えびそば 一幻 本店 [ラーメン@札幌]

2011年08月30日 22時00分59秒 | 外食記録2011
▲閉店 すぐ隣の敷地の新しい建物に移転 [2014.6.3記]
えびそば 一幻 本店(エビソバ いちげん ほんてん)[ラーメン@札幌][HomePage][食べログ]
2011.6.24(金)17:25入店(初)
注文 スープ そのまま・味付け えびしお・太麺 750円

  
・こちらは札幌の中心部を石山通(国道230号線)の東隣を走る東屯田通沿い。その通の北の行き止まりより100mほど手前で気になるラーメン店を見つけました。「えびそば」の文字が物珍しく、寄ってみることに。店舗のすぐ向かいには『らーめん五丈源』があり、ビルの右隣に駐車場が6台分あります。
  
・今時の雰囲気でこぎれいな店内はカウンターのみ約10席。こじんまりとした店ですが、厨房内では3~4名のスタッフがひしめいています。

・ふと上を見上げると有名人のサイン色紙がズラリと並んでいました。それとは知らずに入店したのですが、レジのそばに食べログの『話題の店認定証(?)』が飾られていたりと、かなりの有名店の様子。

・メニューを見ると、メイン料理はラーメン(えびそば)のみとなっており、それぞれ3種ある "スープ" と "味付け" から好みのものを選ぶ形式です。今回は一番普通そうな "そのまま" スープと "えびしお" の味付けの組み合わせで注文。

・ほどなくして出てきたラーメンは、真っ赤に塗られて「えび」と大書きされた印象的なデザインの丼で登場。
   
・パッと見、味噌ラーメンにしか見えませんが、これが "しお" です。具はチャーシュー1枚、味付き玉子半個、長ネギ、エビ風味のする天かすのような赤い粉末(エビパウダー?)など。スープはもはや味噌・塩・醤油の三味を超越したエビ風味のスープとしか言いようがなく、かなり作りこまれた完成度の高さを感じる味。ただ、食べている途中、豚骨ラーメンのように紅ショウガが欲しくなります。やや脂っこく感じるものの、結局スープをすべて飲み干しました。
 
・麺はかなり太いですがプツプツと歯切れよい食感。チャーシューは薄くてトロトロ。


[Canon PowerShot S90]
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【社】落部八幡宮(八雲・落部)前編

2011年08月29日 22時00分40秒 | 参拝記録
落部八幡宮(八雲・落部)前編 撮影日 2010.9.16(金) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは八雲町の海岸線にある落部という小さな町です。やや迷いつつも街中の神社にたどり着くことができました。
 
・第一鳥居をくぐって境内へ。参道の100mほど奥に赤い社が見えます。
  
・金属製の第二鳥居。その柱にはたくさんの奉納者の名が刻まれています。
 
・第二鳥居のそばから見た社と、参道の両脇に並ぶ灯籠。
 
・シャッター付きの建物は、はじめ神輿庫かと思いましたが、どうも社務所の車庫のようです。
   
・そこそこ古そうな狛犬。
 
・神輿庫と授与所の小屋。
 
・手水場。
 
・社の正面より。田舎にしては随分大きな社です。
 
・屋根や柱の様子。赤を基調にした配色。
 
・軒下の様子ほか。

・社の横に回りこんでみる。

・社の脇にあったトイレらしき小屋。
 
・焼却炉と、そのそばには打ち棄てられた水盤が。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】北のランプ亭 [いろいろ@白老]

2011年08月28日 22時02分09秒 | 外食記録2011
北のランプ亭(きたのらんぷてい)[いろいろ@白老][食べログ]
2011.6.24(金)14:00入店(初)
注文 お刺身定食 1575円

   
・白老の虎杖浜(店の住所は竹浦)を通る国道36号線沿い、オービス(自動速度違反取締装置)のすぐそばにあるお店。すぐ隣にはカレーの『いぶし屋』、その向こうには『かに太郎』、そして国道を挟んで向かい側では『はしもと珈琲館』が営業しています。ずっと夜のみ営業の居酒屋だと思い込んでいたのですが、ある日、昼にも営業しておりたくさんの車がとまっていることに気づき、気になっていた店です。
   
・BGMにカントリーが流れ、レトロ調の雑貨があちこちに配された、ちょっと不思議な雰囲気の店内は、炭焼炉の埋め込まれたイス席が10卓以上。海を眺めることのできる窓際の席は残念ながら既に客で埋まってしまっていました。

・メニューは肉や海鮮の炭焼料理が中心ですが、その他刺身や居酒屋料理などかなり豊富な品揃え。今回は約10種類あるランチ限定の定食メニューより『お刺身定食(1575円)』を注文。
     
・「はいどうぞ~」と出てきた刺身の大皿を見て、その豪華さに思わず目を見張る。盛られた刺身はトロリと舌の上でトロけるサーモン、新鮮さが伝わるプリプリのエビ、ムチムチした弾力ある歯応えの白身魚(ソイ?)、甘い味のするウニ、ついさっきまで生きていたんじゃないかという半透明に透き通ったホタテの身とコリコリした食感のヒモ部分などなど。中でもホタテからは「ホタテってこんな味だったんだ!?」という目の醒めるような衝撃を受けました。更にはワサビも刺激がツーンと鼻を通る、手ですったワサビ。
  
・小鉢のおかずあれこれ。イカの和え物、漬物、サラダ。
 
・ご飯と、ワカメとシジミの味噌汁。
・これだけの質と量の刺身定食だと、札幌などの有名観光地で食べるとなると軽く3000円は超えそうです。1575円が安く感じる驚きの料理。特に道外からの客などを連れて行くと、喜ばれるのではないでしょうか。しかし難点を挙げるとすると、そのボリュームが強烈で、食べ盛りな人ならまだしも、そうでない人にとっては持て余してしまうでしょう。私の場合でも、この半分の量で1000円だとしても十分満足です。

   
[Canon PowerShot S90]
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今週の細々したこと 2011.8.21(日)~8.27(土)

2011年08月27日 22時01分35秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。もはや自分の誕生日を忘れてしまいそうなほどバタバタしまくりのぴかりんです。

●8/21(日)
・腕時計紛失

●8/22(月)
・出張

・改修工事

【練】モツレク@室蘭市民オケ

●8/23(火)

●8/24(水)

●8/25(木)
・カメラマン
 

●8/26(金)

●8/27(土)
【演】酪農学園大学 "酪農讃歌" レコーディング
     

・Happy birthday to me~~♪
  

・左ひざ負傷

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
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【社】三ツ谷八幡神社(乙部・潮見)

2011年08月26日 08時00分55秒 | 参拝記録
三ツ谷八幡神社(乙部・潮見) 参拝日 2010.9.16(土) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは道南地方の日本海側に位置する乙部町。その街外れの海際を走る国道が小高い丘の上にさしかかったところで神社を見つけ、寄ってみることに。境内の向かい側には海が広がっているはずですが、土手に視界を遮られています。
 
・境内の入口の脇で不思議なものを見つけました。小さな滝が目に留まり、よく見てみるとその上はポッカリと穴が開いてちょっとしたトンネルになっており、不思議な造形に。自然にできたものか、人工的なものかはよく分からず。
  
・境内入口の様子。石造りの鳥居には「八幡宮」の額がかかり、社号標は「村社」の文字が塗り潰されています。
 
・境内入口の石灯籠。
 
・コンクリートの階段を登って第二鳥居をくぐる。

・上から見た水路のトンネル。

・舗装された参道を進む。
 
・三つ目の鳥居は年季の入った木製の両部鳥居。

・社の正面より。

・四角い水盤。

・境内の隅には何やら大きな石が二つ並んでいます。
  
・それぞれ『烏帽子石』と『龍人石』と呼ばれ、その由来について脇の看板に細々と書かれています。
   
・昭和52年奉納の狛犬。

・狛犬の台座を見ると「八幡神社創立三百五十年祭式典施行記念 昭和五十二年」の文字があり、こちらはかなり古い歴史を持つ社のようです。
  
・社の周囲の様子。社には社務所らしき小屋がくっついており、その裏には小さな水の流れがあります。
 
・拝殿前の扉を開けると、中に賽銭箱と鈴がありました。

・拝殿内の様子。
 
・参拝を終えた帰り道。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】そば処 高砂 [和食@札幌]

2011年08月25日 22時03分39秒 | 外食記録2011
▲閉店 営業の気配無し [2015.7.14記]
そば処 高砂(蕎麦どころ たかさご)[和食@札幌][食べログ]
2011.6.23(木)17:10入店(初)
注文 肉とうふそば 700円

 
・札幌の西岡を通る水源池通沿いに位置するスーパー『ラッキー 西岡店』の建物に同居しているそば屋が今回のお店。
  
・庶民的な雰囲気の店内は、イス席が大小4卓にこあがり3卓。

・メニューはそば・うどんに加えてご飯物も各種あり、それらを組み合わせたセットメニューまであって、かなり豊富な品揃え。もり・かけ450円より、かつ丼750円という価格帯。いつもならセット物を注文するところですが、それほどお腹もすいていなかったので、シンプルに温かいそば(肉とうふそば・700円)のみ注文。
   
・そばの具材はぶつ切りの豚肉約7切れ、豆腐2切れ、長ネギ。これに生卵がつけばもっと美味しくいただけそうですが、メニュー上にはそのようなトッピングは見あたりません。つゆは薄味ですが、ギリギリ我慢できる程度の薄さ。
 
・細めのそばは少々のび気味でニチャっとした歯応え。豚肉はかつ丼などに使われてそうな肉……というか、おそらくはそれそのもののようです。

   
[Canon PowerShot S90]
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【社】太田神社(せたな・太田)後編

2011年08月25日 08時00分26秒 | 参拝記録
太田神社(せたな・太田)後編 参拝日 2010.9.16(木) [せたな町][Yahoo!ロコ]
・道内では知る人ぞ知る、秘境の社散策の後編。
  
・拝殿の屋根や柱の様子。なかなか凝った造りです。

・屋根の装飾も凝っています。
  
・拝殿前の扉を一枚開けると、中に賽銭箱や鈴が据えつけられています。頭上には横書きの立派な社名額が。

・ガラス戸越しに見た拝殿内の様子。結構な広さがあります。
 
・社の脇からの海の眺め。青い水の海の向こうに、本殿へ至る参道の入口にたつ鳥居が小さく見えます。

・海岸線にそびえ立つ太田山。
 
・太田山の表面は所々荒々しい岩肌がむき出しになっています。
 
・この岩壁のどこかに本殿があると聞いたので、望遠レンズを覗きながら探してみると、それらしき物を写すことができました。岩の空洞に収められた社の一部と、そこへ続く縄や橋がかすかに見えます。今回、さすがに上までは登りませんでしたが、インターネット検索をかけてみると、本殿へと至るまでのいろいろな冒険譚が出てきます。
 
・北側の海岸沿いにあるトンネルは現在工事中。いつか北方面へ抜けることができるようになるのでしょうか。
 
・拝殿より数百メートル離れた、本殿への参道入口にやってきました。そこにはいろいろな看板やベンチなどが設置されています。
 
・『太田地域周辺ご案内』と、参拝者への『お願い』看板。
 
・菅江真澄の句碑。

・更に看板二枚。
 
・『太田神社の由来』と『お願い』看板。
  
・参道入口の立派な石造りの鳥居と社号標。
 
・噂の急勾配の階段を見上げる。階段というよりは梯子といった角度です。ロープが二本垂らしてありますが、とてもチャレンジする気にはなれませんでした。
 
・参道入口からの眺め。沖にはうっすらと奥尻島の島影が。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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