ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.6.23(日)~6.29(土)

2013年06月29日 22時00分17秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。同世代の職場の同僚の頭が白髪交じりになっているのを見て愕然としたぴかりんです。

●6/23(日)
・休日ドライブ
                      

●6/24(月)

●6/25(火)

●6/26(水)

●6/27(木)
・華麗(カレー)なる6ポイントラリー応募

・本購入
 

・レセプションでカメラマン
  
 職場関連のイベントの晩餐会(公用語は英語)にカメラマンとして駆り出された。そこではなんと札響(札幌交響楽団)のカルテット演奏があるとのことで、ずいぶん贅沢だと思ったら、フタを開けてみると札響団員は一名のみで、残りはいずれも顔見知りのフリー奏者、キレイどころ三名だった。演奏中は撮影のことを忘れて、その演奏を堪能。

●6/28(金)

●6/29(土)
【演】七飯音楽協会 第33回定期演奏会

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集

<2013年>
8/15(木)17:00開演@ちえりあホール:HIMESオーケストラ Vol.2

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【写】サンピアザ水族館(札幌)(4)

2013年06月27日 08時00分13秒 | 撮影記録
サンピアザ水族館(札幌)(4) 撮影日 2012.1.2(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・子供の頃訪れて以来の、懐かしの水族館訪問の様子。

・『めずらしい魚たち』のコーナーで展示されている、古代魚と呼ばれる魚の解説板。
 
・ウナギのような姿をしたポリプテルス。
 
・お馴染みの魚、ピラニアの解説板。
 
・実は、ピラニアは食用にもなるようです。ゴクリ。。。
 
・ずんぐりとした体型の大きな魚。
 
・かつて栄えたという肺魚の仲間。
 
・一階の回遊水槽で『マリンガールの餌付けショー』がはじまりました。
 
・大きな魚がビュンビュンと泳ぎ回る水槽に人が入って大丈夫なのかと思いますが、一斉にエサに群がるでもなく、魚たちはおとなしくしています。
 
・コツメカワウソの水槽。
 
・水槽内ではカワウソが群れています。4匹の赤ちゃんが生まれたようなのですが、どれがどれやらさっぱり見分けがつきません。
 
活発に動き回り、可愛らしい仕草を見せるカワウソ。
 
・出口の手前にある熱帯魚の水槽。
 
・売店の隣にある『さつえい水槽』。こちらでは水槽越しの写真を撮ることができます。
 
・出口の様子。

・通路にあった『魚偏の漢字』のパネル。上級編は難しく、ほとんど読めず。
  
・通路を通りらせん階段を下りて見学終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【写】サンピアザ水族館(札幌)(3)

2013年06月26日 19時00分42秒 | 撮影記録
サンピアザ水族館(札幌)(3) 撮影日 2012.1.2(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・2012年の干支『辰』にちなんで、タツノオトシゴを見に訪れた水族館の様子。
 
・大小の水槽が並ぶ館内二階の様子。
 
・デンキウナギの薄暗い水槽。発電中、デンキウナギ自身は感電しないのかちょっと不思議に思いましたが、調べてみると、感電しないような体の仕組みになっているようです。
 
・『20十二支展』と題した企画展のコーナー。各干支にちなんだ水生生物が展示されています。

・トラウツボの水槽。
 
・強面な顔つき。

・小さなハリセンボン。

・どこからどこまでが顔なのか判然としないエイの顔。

・辰年とあって、タツノオトシゴの小水槽が複数並んでいました。
 
・水槽の中で揺れ動くタツノオトシゴ。
 
・こちらは黒い種。
  
・タツノオトシゴは意外と活発に泳ぎ回るものだとはじめて知る。
 
・ゴマフアザラシの水槽。
 
・プールをスイスイと泳ぎ回るアザラシ。動きが速く、その姿をカメラで追うのは大変です。

・エサを食べるアザラシ。
 
・ペンギンの散歩ショー。飼育員の足の間をよちよちと歩きます。やはりガラス越しで見るよりも、臨場感があり、小さな子供などは大喜びでした。
 
・『戌』の水槽にはネコザメが……と思ったら、イヌザメでした。
 
・『めずらしい魚たち』のコーナー。こちらでは小さな魚のショーが開催されるようですが、今回は時間が合わず見ることができませんでした。

・鮮やかな色をした小魚。
 
・ニョロニョロとせわしなく動き回るウミヘビ。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】久礼居土留 [居酒屋@室蘭]

2013年06月25日 22時00分11秒 | 外食記録2013
▲閉店 マスターが引退し、後継者が『BAL CRADLE』として引き継いだ [2018.1.31記]
久礼居土留(クレイドル)[居酒屋@室蘭][Yahoo!ロコ]
2013.1.8(火)21:00入店(初)
注文 カクテルいろいろ 二名で計6000円

・第41回ぴかりん会(仮)二次会は、『鳥よし』に続き、またも老舗を開拓してみることに。

・室蘭市輪西町の商店街の一角で営業するバー。『一平 輪西店』の隣接する交差点のそばで、お好み焼きの『おらが村』の並びになります。

・小さな店内はカウンター約10席にイス席1卓。そしてカラオケ設備を完備。店を賄うのは、物腰柔らかな白髪のベテランマスターです。

・チャーム(1000円):先に出てきたおつまみの皿。さきイカや、市販の小分けのおやつです。

・注文を受け、カウンターに並べられたカクテルグラス。ドリンクは「オール500円」という、驚異の価格設定で、カクテルのメニューは無く、注文の都度マスターと相談しつつ作ってもらいました。
  
・マティーニ(500円):まずはマティーニで様子見。味にトゲトゲしたところが無く、飲みやすいマティーニでした。通常入るオリーブは省略。

・ギムレット(500円):K氏注文の品。

・カウンターに置かれていた、店を紹介する新聞記事。こちらは創業、マスター曰く「たったの47年目」(1965年創業)という歴史ある店です。

・ほどなくして、お通しの鉢と自家製のどぶろくが出てきました。
 
・自家製どぶろく(500円?):初めて目の当たりにする乳白色のどぶろく。昔はどの家庭でも作っていたとのことです。隣で飲んでいた常連客が、「これはサービスだからじゃんじゃん飲んで!」とのことでありがたくいただく。「ちょっと古くなっちゃった」そうで、多少酸味はありましたが想像よりも酒臭さは薄くて飲みやすく、コップに2杯ほどグビグビと飲み干してしまいました。しかし、後から思えばこの2杯がかなりきいたような気がします。
 
・お通しのコンニャクや油揚げの煮物。家庭的な味付けです。隣の常連客より、「うちら食べないから、うちらの分も食べて!」と鉢が回ってきて、二人分もいただくことに。それにしても、男一人、女二人の三人組の会話が可笑しく、会話に巻き込まれてしばらく笑いっぱなしでした。三人のお気に入りはソルティドックで、ひたすらそれを飲み続け、私たちが注文した色とりどりのカクテルを見て、「そのお酒何?? マスター、そんなオシャレなカクテル作れたの!?」と驚いていました。
 
・ホワイトレディ(500円):「辛口」という条件でおまかせで出てきたのがこちら。生搾りのグレープフルーツ(レモン?)が入り、爽やかな飲み口。酒と果汁の配合加減が絶妙です。やはりベテランならではの技、ということでしょうか。
 
・サイドカー(500円):K氏はウイスキーベースのカクテルを所望したところ、「ウイスキーはあんまりウマくないよ」とおすすめではなさそうなので、相談の結果ブランデーベースのこのカクテルが出てきました。味見させてもらうと、何とも形容し難い、不思議な未知なる味わい。
  
・ブルームーン(500円):『バイオレット』なイメージの甘い薫りが特徴。アルコール感強めの配合で作ってもらいました。
 
・オレンジマルガリータ(500円):K氏注文の品。通常付くグラスの縁の塩は省略。

・会計はしめて6000円ナリ。カクテルを一人3杯ずつ飲んだにしてはかなり安上がりです。入るのにちょっと勇気は要りましたが、入ってしまえば温かい雰囲気で居心地のいい店です。『開店50年』の到達を願わずにはいられません。
・三次会は中島へ移動し、『カリラ』へ行くも満席でフラれてしまい、いつもの『EST~』へ。


[Canon PowerShot S100]
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【写】サンピアザ水族館(札幌)(2)

2013年06月25日 19時00分31秒 | 撮影記録
サンピアザ水族館(札幌)(2) 撮影日 2012.1.2(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・街中のビルに入った小さな水族館の様子の続き。
 
・クリオネの小さな水槽と、カラフルなクラゲたち。

・『タッチングプール』 カニやヒトデなどに触れることができます。
 
・どこの水族館でも見かける『ドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)』の水槽。手を入れやすいよう、工夫されています。

・指先を水につけると、見る間に小魚が寄ってきます。

・先へ進むと大きな水槽のある広間に出ます。
 
・大きな魚(マグロ?)がたくさん泳ぎ回る回遊水槽。

・『サンゴ礁の魚たち』コーナー。

・長いヒゲをはやした小さなエビ。
 
・こちらはいかにも南国のイメージの魚です。
 
・フグの仲間。
 
・カラフルなウツボやミノカサゴの水槽。

・ウツボの頭部のアップ。
 
・派手な身なりのミノカサゴ。
 
・何やら物言いたげな顔をした魚。

・これはフウセンウオの仲間でしょうか。
 
・変わった姿をした魚たち。

・一階をぐるりとひと回りしたところで、階段を上って二階へと進む。
 
・『川と湖の魚』コーナー。

・ペンギンの解説板。飼われているのはフンボルトペンギンとイワトビペンギンの二種。
 
・ペンギン水槽の様子。
 
・黄色い飾り羽付きのイワトビペンギン。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】鳥よし [居酒屋@室蘭]

2013年06月24日 22時00分56秒 | 外食記録2013
鳥よし(とりよし)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2013.1.8(火)17:45入店(初)
注文 ビール+やきとりいろいろ 二名で計4300円

・第41回ぴかりん会(仮)会場。参加者はK氏とぴかりんの二名。今回は輪西の気になる店を開拓してみることに。
 
・室蘭市輪西町の商店街の一角でひっそりと営業するやきとりの店。バス通(輪西・東町通)に対して直角に連なる通りのうち、中央分離帯のある広い通りより一本東隣で折れ、50mほど奥まった場所になります。
 
・昔ながらの雰囲気の店内はカウンターのみ10席強。建物自体はかなり古そうですが、店はきれいにしてあります。店を賄うのはオヤジさんが一人。

・壁に貼られていた、新聞や雑誌の店の紹介記事。『室蘭で最古のやきとり店』という話で、メディアにとりあげられることも多いようです。
 
・ビール アサヒ スーパードライ(大瓶、800円):とりあえずはビールを注文。ジョッキは無く、瓶のみです。メニューの「正中」が何だか分かりませんでしたが、後に「焼酎」をこう書くことを初めて知りました。お通しはつまようじの刺さったたくわんと、いい雰囲気が出ています。
  
・精肉、ハツ(たれ、各1本110円):フードメニューはやきとり中心で、種類はそれほど多くはありません。さてどの串をどの味で頼もうかと迷った末に、結局オヤジさんにおまかせでお願いしました。串の肉は全体的に小ぶりです。精肉はくにゃくにゃとよい食感で、こだわりの感じられる肉質。タレの味はそれほどくどくなく控えめです。
  
・レバー(塩、110円)、とり皮(塩、?円)、しろ(塩、?円):おまかせ串盛り合わせの第2弾は塩味の串。レバーは固めの食感。しろは独特の風味で、多少臭みあり。
  
・つくね(たれ、?円):せっかくなので、盛り合わせに入っていなかったつくねをあえて注文。するとオヤジさんはごそごそといかにも業務用のビニール袋から出来合いの串を取り出して焼き始めました。これを見て、盛り合わせにつくねが入っていなかったことを納得。
  
・とり皮、ハツ(塩):まだ食べ足りなかったので、各人一種ずつ串を追加注文。私はとり皮、K氏はハツを再び注文しました。
・それぞれのやきとりは派手さは無く、ごくごくオーソドックスなもので、実直に昔のままに作っているという印象です。


[Canon PowerShot S100]
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今週の細々したこと 2013.6.16(日)~6.22(土)

2013年06月22日 22時00分58秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●6/16(日)
【演】ノルト・シンフォニカー 第10回定期演奏会
    

・自宅の鍵紛失

●6/17(月)

●6/18(火)

●6/19(水)

●6/20(木)
・第46回ぴかりん会(仮)
  

●6/21(金)
・スペアキー作成

・車修理~運転席窓交換

●6/22(土)
【旅】休日ドライブ
                     

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集

<2013年>
8/15(木)17:00開演@ちえりあホール:HIMESオーケストラ Vol.2

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【食】鮨処 なごやか亭 発寒店 [和食@札幌]

2013年06月21日 22時00分39秒 | 外食記録2013
鮨処 なごやか亭 発寒店(すしどころ なごやかてい はっさむてん)[和食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.1.6(日)17:15入店(初)
注文 寿司15皿 二名で計3359円

  
・札幌市西区発寒を通る二十四軒手稲通り沿い、地下鉄宮の沢駅の隣接する大きな交差点より200mほど東側にある回転寿司の店。道内を中心に展開する、人気の回転寿司チェーンの一つです。
   
・人気店のため、夕食には早めの時間ながら既に満席で、多くの客がベンチで席が空くのを待っている状態でした。しかしこの日は「どぉぉーしても、寿司!」の気分だったので、我慢して空席を待つことに。結局15分ほどの待ち時間で席につくことができました。カウンター席の方は割と席の回転が早いようですが、ボックス席は1時間以上待たなければならないようです。
  
・カウンターの卓上の様子。店内の座席はカウンター20席強に、ボックス席も10卓以上はありそうです。
 
・注文は店員に直接声をかける他に、注文表への記入でも可能です。
 
・次々と出てくる寿司あれこれ。全体的にネタが大きめでボリュームがあります。
 
・生キングサーモン(231円):まずは好物のサーモンから。トロリとした舌触り。
 
・自店むき大甘えび(231円):エビは厚みある身で、ムッチリとした歯ごたえ。
 
・サメガレイ(315円)
 
・バチ腹スタミナ炙り(231円)
 
・寒ブリ(273円):舌の上でとろけます。

・食事中、頭上に吊るされた太鼓が突如打ち鳴らされ、「いったい何だ!?」と思ったら、店員のかけ声とともに、向こうの客の皿の上にどんどんイクラが盛られていきます。それは名物料理の『こぼれいくら(525円)』の実演販売。その様子を見て、とても同品を頼む勇気は出ませんでした。
 
・デカネタサーモン(136円):歯ごたえムチムチ。
 
・炙り中トロ?(315円)
 
・炙りえんがわ(231円):それまでのネタと比べて小さなネタで拍子抜け。口にすると、さらりと舌の上で溶けて無くなります。
 
・真いか柚子醤油(136円):上に乗るのはゆず風味の大根おろし。
 
・トロサンマ(189円):これもトロリとした舌触り。
 
・生ほたて(中)(231円):何故かこの皿だけガツンとワサビが利いていて、涙が出ました。
 
・炙りサーモン(189円):好物なので、またサーモン。
 
・本まぐろ赤身(231円):期待通りの口どけ。
 
・活たこ(189円):パッと見、タコに見えませんが、食べてみると紛れもなくクニャクニャとしたタコの食感。
 
・釧路さば(231円):ここまでの品は、ほとんど歯ごたえや舌触りの印象しか残りませんでしたが、この品については奥行きあるいい味が。今回の食事のベストの逸品。

・切望していた寿司をたらふく食べて満足。ただ、『真たち』が品切れで食べられなかったのが少々心残りです。

   

[Canon PowerShot S100]

《関連記事》~なごやか亭
【食】超グルメ回転寿司 鮨処 なごやか亭 八軒店 [和食@札幌](2010.1.23)
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【写】サンピアザ水族館(札幌)(1)

2013年06月21日 19時00分20秒 | 撮影記録
サンピアザ水族館(札幌)(1) 撮影日 2012.1.2(月)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは新さっぽろの複合商業施設内。その一角に水族館が併設されています。年が明けて、2012年の干支『辰』に因み、突然母親が「タツノオトシゴが見たい!」と言い出したので、正月から母親を連れて水族館を訪れることに。
  
・水族館の入口にたつ塔が印象的です。
 
・水族館入口の様子。過去二、三度訪れたことがありますが、前回はいったい何時のことだったか思い出せないほど昔の話です。
 
・窓口でチケットを購入し、中へ。
  
・入口に鎮座する『タツノオトシゴ明神』。2012年の初詣はこちらの社となりました。
 
・『シーポニー』の水槽。入口でいきなり目的の魚を見ることができました。

・インフォメーションに人影は無し。
 
・鯛の泳ぎ回る、「おめでタイ!」水槽。

・最初のコーナーは「暖かい海の魚たち」。
 
・カラフルなホヤの一種。
 
・窓にへばりつくコバンザメ。

・裏側から見たエイ。
 
・次のコーナーは『寒い海の魚たち』。
 
・頭に藻を生やした大きなカニ。

・見れば見るほど、地球上の生物とは思えないような不思議な造形です。
 
・カニあれこれ。
 
・寒い海の魚あれこれ。

・やはり南国の魚と比べると、地味な姿をしています。
 
・魚の名前はよく分かりませんが、普段から食卓に上っている魚だったりするのでしょうか。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】らーめん亭 赤門 [ラーメン@苫小牧]

2013年06月20日 22時00分52秒 | 外食記録2013
らーめん亭 赤門(あかもん)[ラーメン@苫小牧][食べログ]
2013.1.6(日)11:15入店(2回目)
注文 モヤシチャーシューラーメン・みそ 850円

   
・苫小牧市柳町を走る明野南通沿い、巨大ショッピングセンター『イオンモール苫小牧』より約1km東側で営業するラーメン店。その両脇には『味の時計台』と『羅阿麺館 羅魅陀』が並び、3軒のラーメン店が軒を連ねる形になっています。その昔(10年位前?)、こちらがオープンしてからまだ間もないころに食べに寄ったところ、当時のラーメンの印象はあまりよろしくなく、「このラーメンでは半年ももたないだろう……」と思ったような記憶がありますが、その予想を覆し、店は今でも立派に長続きしています。そんなラーメン店を久々の再訪。
    
・天井が高く広々とした店内は、カウンター代わりの10人掛けの大テーブル、イス席5卓、こあがり4卓。BGMはFMラジオ。昼食には早めの時間ながら先客が3組おり、後からも数組の客がやってきて、なかなか人気の様子。

・メニューはほぼラーメンのみとシンプルな構成です。ラーメンは三味とも600円からで、モヤシの有無を選択できるのが特徴的です。今回は『モヤシチャーシューラーメン・みそ(850円)』をガッツリといただくことに。また、他の客の注文を聞いていると、『正油』の人気が高いようでした。
  
・出てきたラーメンは、チャーシューが山を作っています。その内側に隠れているのはたっぷりのもやしほかの野菜。具の量がかなり多く、食べ進むと麺が先に無くなってしまうほどでした。スープはベッタリと濃い味噌風味。よく整っていて、万人受けしそうな味加減です。前回の味をはっきりと覚えているわけではないのですが、「前回とはまるで別物」という印象のラーメンでした。
 
・麺はやや細めの縮れ麺。厚切りの歯ごたえあるチャーシューはこれでもかと約7切れ乗っています。全体にボリュームがあり、全部食べるとお腹いっぱいになりました。


[Canon PowerShot S100]
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