ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【練】3月31日はオーケストラの日

2007年03月31日 23時32分52秒 | 練習記録
 皆様こんばんは。最近の外食のマイブームは『冷やしたぬき』なぴかりんです。

3月31日はオーケストラの日
http://www.orchestra.or.jp/orchestra_day/

ミミにいちばん、ミミにいいひ!

エエェーー・・・昨日まで知らなかった。。。なんという、こじつけっぷり! オーケストラの日にふさわしく、今日もオケ三昧でした。
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♪SBYオケ練習 2007.3.31(土)13:00-15:00@ちえりあ5階音楽室
曲:モツPコンNo23(Solo入り)→ アンコール → アイネク全楽章

・本番前日最後の練習。明日は旭川~
・Pコンはオケとソロとの歩み寄りが、あと一歩!のところ。明日で合うかな。たぶん大丈夫。
・弦(パート)の響き方に、他団体には無い、特異な、『固さ』があるように感じます。なんなんだろう。ホールがよく響くらしいので丁度いい??
・一番こわいのがアンコールだったりする。

♪本番:黒河好子 kv.488を弾く 2007.4.1(日)@旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
~~~~~~~
♪札幌西区オケ練習 2007.3.31(土)16:30-20:30@手稲区民センター
曲:シベ2全楽章

・続けて末廣先生の練習。冒頭、集まったパートが歯抜け状態であることについて、注意される。どのアマオケでも抱える問題。
すべてのパートがそろわなければ、指揮者の(音楽を作る)仕事はできない!
厳しい練習でした。しかし良い演奏会を作るためには必要な過程。
・シベ2・3楽章:弦パートに2ヶ所、暗譜指定の宿題。
・SBYオケの流れで弦数名遊びに来る。
・工大オケ後輩の昨年末生まれた娘さん(未来のオーケストラプレイヤー♪)と初対面。
(*´∀`*) カワエエエーー

♪本番 札幌西区オケ 定期演奏会 5/12(土)@Kitara
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【論】Getz,2000,Coupled two-way clustering analysis ~

2007年03月31日 08時38分53秒 | 論文記録
Gad Getz, Erel Levine, and Eytan Domany
Coupled two-way clustering analysis of gene microarray data
PNAS October 24, 2000 vol.97 no. 22 12079-12084
[PDF][Web Site]

・マイクロアレイデータのクラスタリング法の提案。Coupled Two-Way Clustering (CTWC) method について。
・データ
1.Leukemia, 72 samples (ALL47/AML25), 6817 genes, Affy. [Golub]
2.Colon cancer, 62 samples (tumor40/normal22), 6500 genes, Affy. [Alon]

・方法「We look for pairs of a relatively small subset F of features (either genes or samples) and of objects O, (samples or genes), such that when the set O is clustered using the features F, stable and significant partitions are obtained.
・概要「The main point of our message is twofold: (a) we were able to identify biologically relevant partitions in an unsupervised way and (b) other, not less natural new partitions were also found, which may contain new, important information and for which one should seek biological interpretation.
・方法「The main underlying idea of our method is to zero in on small subsets of the massive expression patterns obtained from thousands of genes for a large number of samples.

・クラスタリング法そのものではなく、前処理である遺伝子抽出の処理部分に関する話? 何と何を指して two-way なんだか、肝心な所がわかってない。
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【練】チェロを担いで初めてのお出かけ

2007年03月30日 22時56分25秒 | 日記2005-10
♪工大オケ練習 2007.3.30(金)20:00-22:00@サークル会館
曲:アイネク1楽章→プリンクプランク~→四季より春1楽章

 これまで室蘭自宅と札幌実家でしか弾かれることのなかったチェロを担いで、はじめてのオケ練習へ。春休みなので人は少なく10人ほどしかいなかったが、一人でやる気マンマンのぴかりんさん。早く合奏やろーぜー!
 全曲、(チェロは)初見。弾けない部分は気合いでカバー! 音符が読めず、指が動かない。臨時記号には未対応仕様なので。変な音を出して指揮者に睨まれる。このもどかしさが非常に新鮮です。練習で緊張するなんて久しくありませんでした。この、『趣味』をやっている感覚。たのすぃぃ~♪
 プリンクプランクのピチカートで指先に水膨れができた。そんなチェロ・オケデビュー。
 しかし、VnとVaとVc、三台を担いで歩く【←こいつアホじゃないか??】 自分へ思わずツッコミ。

 求む。トリプルケース。

♪本番:新入生歓迎演奏会 2007.4.14(土)14:00開演@サークル会館
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休肝日 風が吹けば~

2007年03月29日 22時25分30秒 | 日記2005-10
 最近、週に一日程度休肝日を作っています。体調が悪いので昨日に続いて本日も酒抜き。以前なら考えられないことです。

タバコをやめる

太る

体重気になる

ビール減らす

健康になる(といいなぁ…)

と、タバコを止めたことが連鎖して桶屋が儲かる式に酒量が減ることに。現在、酒の代わりはもっぱら温めた牛乳です。
 体調は、めまいも吐き気もかなり収まり、ほぼ通常どおり動けるようになりました。
~~~~~~~
 前日話題にした、謎の記号【pf】がもう一カ所にあり[写真]、これが1・2拍目が休符。という訳で前記2番目の選択肢が消えた。
 謎。
~~~~~~~
[2007.3.30 追記]
 調べてみると出てきました。下記ページによると、pf → piu forte または poco forte の略記のようです。なんだか釈然としませんが。一応解決。 例えば、二つに分かれている上の音は "p" で、下の音は "f" で。とか変な意味があれば。。。

『音楽用語辞典』
http://www3.coara.or.jp/%7Ehito315/platinum/pianoforte/study/gakugo/p.html
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【本】チャイコフスキー物語

2007年03月28日 20時22分38秒 | 読書記録2007
チャイコフスキー物語, 園部四郎, 岩波新書(青版)18, 1949年
・チャイコフスキー(1840-1893)の伝記。『こどもアニメ名作劇場』を思い起こさせるようなタッチで描かれている。現在からみるとかなり古い本だが、当時としては一般的な文体なのでしょうか。また、手元の本は1965年出版の第17刷で漢字が旧字体。ときどき読めないまたは読むのに時間のかかる字が。
・チャイコフスキーについては知っているようで何にも知りませんでした。若いころは朗らかで人気者タイプだったようで、イメージと違った。また、亡くなったのも53歳と若かったのですね。巻末に主要作品一覧が載っていますが、例えばオペラを挙げると、「近衛兵」、「鍛冶屋ワクーラ」、「チェレヴィチキ」、「エヴゲーニ・オネーギン」、「オルレアンの少女」、「マゼパ」、「チャロディカ」、「スペードの女王」、「ヨランタ」…… エフゲニ~のポロネーズを弾いたことがあるくらいで、他はさっぱりわかりません。こんなにオペラ書いてたんだ。。。
・「チャイコフスキーの時代にはロシヤの国民音楽がみごとに花を咲かせた。ムーソルグスキー、リムスキー・コルサコフ、ボロヂーンなどの天才はグリンカおよびダルゴムィジスキーの遺業を立派に受けついで、ロシヤ音楽を世界の音楽界においてかがやかしい地位を占めるまでに高めたのである。」p.2
・「「チャイコフスキーには何か他の学生とちがった、人の心をひきつけるものがあったにちがいない。善良で、温和で、同情深く、自分自身に対して至ってのん気なところ……」とトルチャニノフの回想のなかに書かれれている。」p.38
・「「私がその一生を音楽に捧げるようになたのはモーツァルトのおかげだ。彼は私の音楽的能力に最初の一撃をあたえ、私をしてこの世の何物よりも音楽を愛するに至らしめた……」  とチャイコフスキーは書いた。」p.41
・「彼には紙を口でかむ変な癖があった。」p.54
・「当時のロシヤではイタリア歌劇が盛んだったので彼はロッシーニ、ドニゼッチ、ヴェルディ等のイタリア・オペラをよく知り、愛好していたが、ベートーヴェンが交響曲をいくつ書いたかは知らなかった。素人の間ではほとんど知られなかったヨハン・セバスチャン・バッハ、ロベルト・シューマンといった作曲家をチャイコフスキーは全く知らなかった。」p.60
・「ラロシはその友の音楽的才能を正しくみとめ、予言した唯一人であった。」p.64
・「ニコライ・ルービンシテインは1860-70年代にチャイコフスキーの作曲した交響曲のほとんど全部の最初の演奏者であった。チャイコフスキーはニコライ・ルービンシテインの音楽的感覚の正確さと音楽の趣味とに強く信頼していたので、ときどき彼の演奏後に新作品のテンポを改訂したほどであった。」p.70
・「交響曲「冬の幻想」によってチャイコフスキーは十九世紀最大のシンフォニストとして音楽史のなかに名をとどめ、そしてベートーヴェンとならび称されるに至った。この曲は清い青春の新鮮さにみち、せん細な詩情にあふれる名曲であった。この作品は彼の最初の交響曲であったが、全く成熟し、完成したものであった。この交響曲は彼の全生涯を通じ最も愛した自作のひとつとなった。」p.80
・「ただ時間がほしい。もっと多くの時間がほしい。  頭のなかでは巣箱のなかの蜜蜂のようにメロディーが表現を求めてひしめきあっている。彼はこのメロディーのうずに巻きこまれて、無我夢中で創作する。」p.110
・「彼の財布は万人の財産であった。  彼には拒絶ということができなかった。彼の名がたかまるとともに請願者の数もました。」p.118
・「指揮棒をふってみたいというのは、チャイコフスキーの久しい宿願であった。ただ生来の内気がそれを抑えていたのである。」p.172
・「彼は二年ほど前、ヴォルガ旅行のときのことを思いだした。彼をチャイコフスキーと知るものはいなかった。その時彼は船室で自分のロマンスを歌うある婦人の伴奏をしたことがあった。この婦人はチャイコフスキーに伴奏上の注意をした。  「チャイコフスキーはこんな風に考えるということですわ。」  とこの女は御本人を前にして説明した。こんなことを思いだして思わず苦笑しながらチャイコフスキーは船室にむかうのであった。」p.182
・「「この交響曲(悲愴)より優れたものを私はこれまで書いたこともないし、これからも書けないだろう。」と深く信じていた。  10月16日、音楽会は開かれた。聴衆は拍手し、作者を舞台によびだしはしたが、やはり管弦楽の人たちと同じようにこの交響曲がわからなかった。  これがチャイコフスキーの指揮した最後の音楽会となった。」p.193
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ひとやすみ

2007年03月27日 13時59分18秒 | 日記2005-10
遊びまわっていたツケがきました。
特に目立った症状はなく、ただただ体が重く動けない。なんだろう??
今日は家でおとなしくしときます。

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@酔 4番

2007年03月26日 23時58分27秒 | 日記2005-10
チャイコフスキーの4番が弾きたい…1、5、6番はアマオケではわりとよく演奏されますが…4番はまだ一度しか弾いたことがありません…いまCDをかけてますが4番、かっちょえええ~~ (悲愴をやるくらいなら)弦は意外と易しいと思うのですが…なぜやらないのか…不思議。
あとベートーベンの4番も弾いてみたい…
ブルックナーの4番…ロマンチックだけか…よくわからん…
マーラーの4番…鈴…
シューマンの4番…意外と熱い…
ショスタコの4番…知らん…
シューベルトの4番…知らん…
威風堂々の4番…まず知らん…
ブラームスの4番…トラウマ…


昨日、桑園ジャスコで購入したウォッカをあおりつつ。
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【練】謎の記号 pf

2007年03月26日 22時18分14秒 | 練習記録
♪札幌市民オケ練習 2007.3.25(日)18:10-20:40@Gクレフ(札幌)
曲 ブラームス ドッペルコンチェルト全楽章(Soloとの絡み) → リエンチ序曲

 ドッペルー!(挨拶) ぴかりんです。

 また、ドッペルのSoloとの合わせ練習がありました。こんなに何度も合わせ練習ができるとは幸せです。Soloはお二人とも前回よりもさらに、カメラでいうところのピントが合ってシャープな音楽になった印象です。3楽章は早くてノリノリ♪ チェロSoloの真後ろ(ビオラ最前列)で弾かせてもらってますが、楽器の振動が直接ビリビリきます。たまらん。
 で、2楽章のビオラ(他パートも?)に謎の記号がでてきて、ここへくると毎度、一瞬戸惑ってしまいます[写真]。 fp(ふぉるて・ぴあの)→音の頭のみ強く、残りは弱く。というのはよく出てきますが、 pf(ぴあの・ふぉるて?)て。初めてお目にかかりました。しかもピチカートとは。。。いったいどう弾けと??? 実際、この部分はあやふやに弾き流してしまっていて、まだちゃんと確認してないのですが、考えられる可能性としては、
1."sf"など、他の記号を間違って印刷してしまった
2.もともと2拍目(の終わり)が"p"、3拍目が"f"だったのに、活字にする際、思わずくっつけてしまった
3."pf"にはれっきとした意味がある(こちらが無知なだけ)
二番目の可能性が高いと思うのですが、ご覧の方でどなたか解答わかる方いますかね??
 リエンチは弦のイヤラシイ部分(序奏の装飾音など)を中心に。中山先生からの指示は「まずは楽器をおいて、音名(ドレミ)で楽譜を読めるようにすること。そしてゆっくり確実に音を出すこと」。私、楽譜をドレミで読むのが<超>苦手なのです。いつも『野生の感』で弾いてしまっているので。これじゃいかんなぁ~ その他、中山先生が昔、師匠から受けた教えについての思い出話などを聞かせてもらいました。
頭の中だけで音楽が完成していてもダメ。表現が加わって初めて音楽は完成する」(たぶんこんな感じの話だったと…)

♪本番 札幌市民オケ アトリエコンサート 2007.5.20(日)14:00開演@芸術の森アートホール
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小動物目撃 ~跳ねてる跳ねてる

2007年03月26日 00時17分13秒 | 日記2005-10
 先ほど札幌から室蘭へ車で移動し無事帰宅。吹雪の中山峠越え(半泣)。
 途中、洞爺湖畔へ下る道を走っていると、前方の道路のど真ん中に何やら動物が… ネコ? イヌ? キツネ??

【解答】 ウサギ

ううう…ウサギー?! ウサー!! ぴょんぴょん跳ねて逃げてくー!! しかも真っ白ー!! えええ!?
 一人、運転しつつ取り乱してしまいました。路上でウサギを見るのは初めてです。さすがは北海道!! きっと飼ってたのが野生化したんでしょうね…
 『白いウサギが目の前を横切る』 何かいいことある予兆でしょうか。

(*´∀`*)ワクワク
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【演】第3回 時計台発表会

2007年03月25日 16時38分01秒 | 演奏記録
第3回 時計台発表会
2007.3.24(土)18:30開演, 時計台ホール(札幌), 関係者のみ
演奏 オーケストラ・アンサンブル・ブリランテ団員有志, パート 2nd Violin

モーツァルト クラリネット五重奏曲 K581 より 第1楽章
(Cl だんだん, 1stVn まこちゃん, 2ndVn ぴかりん, Va ゆっきー, Vc むろっち)

・市内のピアノ教室の合同発表会に、花を添えに(?)行ってきました。指導のピアノ教師は四名(教育大つながり?)。子供達のピアノのほか歌やビオラソロなどの演奏を含め、合計27組が出演。時間は2時間程度。
・メンバーはだんだん氏の呼びかけにより集まったブリランテ関係者。ふと気がつくと自分が最年長。他は皆20代。これまで、"どちらかといえば若い人"で通っていたのに…軽くショックです。
・ブリランテの定演が近かったので練習時間がなかなかとれず、事前の合わせ練習1時間と当日の2時間のみで本番へ。この曲、とっつきはいいが、決して"遊び"で弾けるレベルの曲ではありません。弾けば弾くほどドツボにはまる。小編成の場合、オケであれば手を抜ける重音が大きな障害になりますね。基礎能力が問われる。
・出番は第一部(前半)のトリ。出来は、大事故はなかったけど特別うまくいったわけでもなく、80点くらいでしょうか。皆さんアイ・コンタクトはバッチリでした。後半のシンコペーション部分で迷子になっていたのは内緒。
・デュラン作曲 シャコンヌ:出番まで子供たちのピアノを聴いていました。なかでも印象に残ったのは小さな子が弾いたこの曲。詳しい事はよくわかりませんが、バッハのシャコンヌの編曲版なのかな。派手な曲の大人顔負けの演奏よりも、たどたどしく弾かれる素朴な音楽に惹かれました。
・時計台ホール:時計台に入るのは、おそらくうん十年前の子供の頃以来。弾くのは初めてでした。 音響的にはピアノの音はとてもきれいにバランスよく聴こえますが、弦の場合、バイオリンは普通に聴こえるのに対してチェロの音域が聴こえづらい印象です。ピアノは会場に合わせて調整してあるということなのでしょうか。 客席に座ると、完全な平場なのでステージが見えづらい。約20cmの高さの台で作った簡易ステージでしたが、あと5~10cm高ければ見え方がかなり違ってくると思います。または客席の椅子(ベンチ)の高さを、前は低く、後ろは高くして勾配をつけるとか。あとは縦ではなく横長配置、などなど。 7時のときに「時計の鐘が鳴るので、しばらくお待ちください」と"時報待ち"のアナウンス。ガンガン鐘が鳴り響くのかと思ったら、とってもつつましい音でした。時計台の鐘の音なんて初めて聴いた気がする。
・客数約50名[目測]:出演の子供の父兄が中心。また無関係の通りすがりの人もいくらか混じっていたようです。入口に『ご自由にお入りください』と看板立てとけば、観光客がうようよいるので、もっと聴衆が増えそうなものですが。そこまですることもないのかな。
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