赤紫蘇でやります
酸性の水で20分煮出して染液をとる
もう同様にして一回染液をとる
10分間煮染め冷めるまで待つ
錫媒染液に浸して20分媒染→水洗い
もう一回15分間煮染め
錫媒染剤 あるぞ!
時間を守ろう
結構濃い紫ができるようだ!
万歳!
やる人このページ保存して
頭に入れてきて!
赤紫蘇でやります
酸性の水で20分煮出して染液をとる
もう同様にして一回染液をとる
10分間煮染め冷めるまで待つ
錫媒染液に浸して20分媒染→水洗い
もう一回15分間煮染め
錫媒染剤 あるぞ!
時間を守ろう
結構濃い紫ができるようだ!
万歳!
やる人このページ保存して
頭に入れてきて!
まず
変なのは血圧
朝あんなに低かったのに
しかも薬を飲んでいったのに
帰ってきたら158/100
なんでだろう?
これはなんじゃい
と思うでしょう?
今度の日曜日から始まる人物画のための
下地づくり
こんなうるさい画面に
どうやって
人物を描くの?
ねえ
私もよくわからない
描いているうちに楽しくなってきた
これはYさんの
額縁にはまってるのか?
って思うでしょ
違うよ
これ描いているの
人体が切れている入れ方で描こうと思ってるんだって
これは今Yさんが描いている絵
Yさんが何をどう描こうとしているのか正確には読み取れないから
「これからどうしたらいいと思う?」
って聞かれたって困る
でも話しているうちに
Yさんは自分の感性にぴったりくるところを探して
くちゅくちゅ描きつづのが好きらしい
いいなあ
これでぴったりくるか?
と
感じ続けることができる人なのね
そうかあ
と思って
私は絵描きに向いてないなあ と
前に思ったことを思い出した。
でもいいのよ
描いてる時に突き動かすもののありようは人いろいろだし
Yさんの話を聞いていると 小さい時から
お絵かきが好きだったろうなあと思う
私も好きだけれど
突き進む方向が明後日になる
もっともYさんも 突き進んでいくと迷子になるところもある
われわれは いい友達だよ
謎が深まるのは男鹿人さんの絵つき物語で
パソコンのソフトを使って描いている絵だけれど
構図の妙というのがある
色彩についても それを選んだ感性というのがあるわけで
自分ではない人の絵を
ああだこうだと考えるのが
好きだなあ 私
実は夕べとおとといの朝
薬を飲み忘れた
血圧が上がると思いきや
下がった!
今朝なんか117/57よ!
ずっと170台だから 夏なのにいやだなあと思っていた
薬飲まないほうがいいのか?
体調は何しろ風邪っぽいし手痛いし
昨日は泳いでいてが痛くなり
歩き出したけれどつまらないから
バタ足を始めたら足が攣った。
寒気はするし よくない
あきらめて温泉ジャグジーに避難
でもおばさんは延々と歩いていた
考えるとあの86歳 魔女だ!
ともかくこれだけ下がるんだから
副腎の腫瘍の可能性は消えたな
副腎の腫瘍の検査って調べたら
結構入院が必要みたいで
困るな
というのは建前で
腫瘍はほとんど悪性ではないし
取っちゃえばいいだけだし
入院という暇な日々にちょっとよだれが垂れてた
本が読めるじゃん
ともかく何回も測ったが高くても130台
下は大体いつも低い
103なんてねえ(測り直しでこの数字も出た)
もう少しで低血圧じゃない
低血圧で
力が出ない 弱弱しい女になりたい という
あこがれも ちょっとよぎった。