図書館で
村山知義を検索していて
この本を見つけて
借りてきた
哲学的(?)なことばかりかいてあって
わかりにくい
ふつう
こんなに難しく物事を考えるか?
もっと易しく書いてほしいよ
右下の
前の記事でも載せた
村山知義の「コンストルクチオン」
近代美術館にある
今度 見てこよう
村山知義って絵本もいっぱい描いている
右の絵は
小川未明全集の3巻にある挿絵
我が家には
小川未明の古い本がどこかにあるんだよなあ
この絵は
覚えがあるなあ
電信柱がどこまでも続いている
北澤氏の書いてる難しい話
私なりに
単純化して易しく翻案するから
あらぬほうへ行ってしまうのかもしれない
世間の人は 難しい言葉でもわかるのかなあ
ともかく ものごとは 本当にいろいろな風にとらえられるものだ