毎週日曜日の朝は、定期的に水槽の水換えをしています。水槽と言っても幅45センチの小型のものなので、そんなに手間はかかりません。
以前は、90センチ幅の水槽が3本あって、淡水魚や海水魚を色々と飼っていたのですが、1台200キロ以上も重量があるので管理が大変なことや、ヒーターに使う電気代のことでカミさんに怒られたりしましたので、徐々に戦線を縮小してきました。
今は、エンゼルフィッシュと水槽のお掃除屋さんのコリドラスが数匹入っているだけですから、アンモニアから亜硝酸、そして硝酸塩へというバクテリアによる濾過も順調で、水質は安定しており病気なども出ない状態が続いています。
それでも、45センチの中には45センチなりの世界があって、同じ時期に稚魚を入れた二匹のゴールデンエンゼルフィッシュは、お互いの力関係から成長度合いが全く違ってしまい、今では親子のようになってしまいました。
これは水槽の中だけのことではなく、地球上に暮らす人間にも当てはまることだと思いますが、45センチの世界からでも学ぶことは沢山あるんですよね。
以前は、90センチ幅の水槽が3本あって、淡水魚や海水魚を色々と飼っていたのですが、1台200キロ以上も重量があるので管理が大変なことや、ヒーターに使う電気代のことでカミさんに怒られたりしましたので、徐々に戦線を縮小してきました。
今は、エンゼルフィッシュと水槽のお掃除屋さんのコリドラスが数匹入っているだけですから、アンモニアから亜硝酸、そして硝酸塩へというバクテリアによる濾過も順調で、水質は安定しており病気なども出ない状態が続いています。
それでも、45センチの中には45センチなりの世界があって、同じ時期に稚魚を入れた二匹のゴールデンエンゼルフィッシュは、お互いの力関係から成長度合いが全く違ってしまい、今では親子のようになってしまいました。
これは水槽の中だけのことではなく、地球上に暮らす人間にも当てはまることだと思いますが、45センチの世界からでも学ぶことは沢山あるんですよね。