一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2022年11月26日 20時00分00秒 | 丸千葉

松戸駅近くの商業施設で休憩した後に訪れました。予約時間をほんの少し過ぎた17時31分に到着すると直ぐに席へと案内されました。店内は19時を過ぎると超常連さんの比率が高まるとともに空席が目立ち始め、予約なしのお客さんでも席に着くことが出来ていました。

黒ホッピー、300円。こんな感じで2杯をあっという間に。

 

貝づくし、900円。

 

つるっとしてぷっくりとした食感で、複雑な味わいの青柳?間違っていたら教えてください。

 

ほんのりと甘さを持ち。コリシコっとした食感が記憶に残るつぶ貝。

 

鳥貝は肉厚で磯の香りを漂わせていました。

 

半生状態で、歯応えを感じたほたて貝。

 

しなやかな肉質でくどさのない甘みを持っていた赤貝。

 

玉子丼、700円。

 

漬物。

 

たくあん、白菜の浅漬け、野沢菜漬け、きゅうりの浅漬け。

 

こちらをつまみとして酒を進め、締めに丼のごはんを食べようと画策して注文したのです。

 

蓋なしで登場。

 

玉子はしっかりめに火が入り、玉ねぎはしんなりと。

 

三つ葉となると。

 

絶対に欠かすことのできない天かす。

 

むっちりとしていました。

 

汁と固まり切らなかった玉子がたっぷりと染み込んでいました。

 

味噌汁。

 

具材は豆腐とわかめと、ここにも三つ葉。

 

時間が経って粗熱が取れ、ねっちょりとしたこの状態が大好きなんです。

 

大ビール(サッポロ)、650円。ごはんをつまみに。

 

20時57分に暖簾が仕舞われた後、一気にビールを飲み干して2,650円の支払い。次回の予約を済ませ、帰路に就きました。



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