晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

春はそこまで

2010-01-16 14:24:37 | 季節のたより


 先週見たときにはひとつも見つけれなかったが
ウメの剪定で出かけた畑で見つけました。
それはクリの落葉の間に凍てつく寒さに耐えながら
いち早い春の訪れを表現していました。

 20個くらい摘んだのですが全体に
まだ小粒なのばかり
来週には全面に出てくるでしょう。

 から揚げにして食べるとお酒のつまみに最高です。
適度なにがみは自然の贈り物そのものです。
コメント
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