3月31日からは七十二候の一つ『雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)』です。
雷乃発声とは春の訪れとともに、
雷乃発声とは春の訪れとともに、
恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃のことです。
この頃の雷は夏のように長くなることは少ないものの、
季節の変わり目であり大気が不安定であることから、
雪や雹を降らせることもあります。
今週末も雷は鳴らないだろうが、
日本列島は低気圧と高気圧に挟まれ、
気温の上下動が激しいと聞く。
庭先に居た時に道に降り立つカラフルな野鳥を見つけた。
その時は望遠が十分でないコンデジしか持っていなくて、
最大にすると鮮明度がイマイチです。

嘴がインコに似ているが違う、
どっかで見たことある姿だが思い出せません。

君は誰?
と聞く間もなく飛び去ってしまいました。
ひょっとしたら「カワラヒワ 」かもしれませんね。
嘴と黄色い羽根はそっくりです。
< 君誰?聞く間もなく行きし春鳥 >