きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

もう限界だ、スマホを新たに購入しました

2024-06-30 18:40:19 | デジタル・インターネット
もうかれこれ7年ほど使用していたスマホにタブレット。

データ容量が小さすぎて通信障害が起きるわ、充電できなくなるわ、バッテリー部分が膨らんでしまってるわのトラブル続き。

さすがに老朽化していることもあり、意を決してドコモショップへ。

今回はタブレットはやめようか迷いましたけど、これが一度使うとけっこう便利。

スマホ画面だと見づらいものもタブレットならばまだ見やすいのです。

というわけでちょいお高いながらもタブレットも購入。

スマホはお値段の安い機種を選択。

とはいえ、故障などがないように日本製を選択して、容量も大きめをチョイス。

もっとも、現在のスマホ容量はこれまでのスマホより数倍大きくなってました(笑)

あとは契約手続きと初期設定。



受付担当の若いあんちゃんと2時間ほどカウンターを挟んでやりとりします。

『こんなに膨らんだ状態のスマホって見たことないですよ!!』

そうでしょうねぇ、私だってありませんよ(笑)

『よくこんな小さい容量で我慢してきましたね!!』

いやさ、そういう不便もあって来たんだよ(笑)

『ここまで使ってもらえるなんて、業者としてはうれしいですよ!!』

いえいえ、どういたしまして(笑)

はい、これほとんど私の場合は心の声です。

ここまでこぎつけるのに2回ほどショップに通って、やっとこさ購入なんですから。

契約と初期設定、はぁ、けっこう大変だ・・・。

初期設定後の個別のアプリ設定は自分でやらなくてはなりません。

うーん、ダメだったら遠隔サポートだなぁ。

昔の携帯時代が懐かしい・・・。



たしか電話帳データをショップで移して終わりってパターンだったなぁ。

それが今ではパソコン並の面倒さになってきてます。

でもなぁ、スマホに慣れてる人達にとってはこんなのは当たり前なんだろうなぁ。

やっとこさっとことりあえず手続き完了。

やれやれ。

またWi-Fiの設定など戻ったらやらなくてはなりません。

どれがパスワードだ?

便利なのか不便なのか、なんだかわかりませんがとりあえず疲れました。





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6月の病院まとめ

2024-06-26 05:23:17 | 健康・病気
おおざっぱですが、6月の病院まとめです。

腕のリハビリは2週間に1回になってますが、相変わらずの可動域状態。



とにかく自主トレで可動域の最低限の維持はしなくてはなりません。

じゃないと卒業できない(笑)

で、本来の糖尿病のほうです。

まずは眼科。



今回から担当医師が変わりました。

結果はとくに異常なし。

でもなぁ、先生。検査中に目に思い切り指が当たってるんだけど・・・。

逆にその指からの炎症が怖いのだが。

フットケアは肌管理は順調。

神経検査をするとアキレス腱の反応が鈍い。

それってどうやって鍛えればいいの?

エコー検査。



肝臓などの内臓脂肪はお酒を控えていることもあって減少しているものの、たぶん以前も指摘があったと思いますが腎臓に石があるようです。

先生『まぁ、これが尿道まで行ったら原因はこれだね』と軽く言ってるけど、これって本当に大丈夫?

血糖値も相変わらず高めなので、更なる薬の増加を指示されました。

うーむ、これは大丈夫なのか?

不安ばかりの検査まとめとなりました。





覚悟を決めて飲む青汁【かくごの青汁】




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仕事は考えさせる、作業は考えさせない

2024-06-10 17:33:17 | 仕事
昔、よく聞いていた言葉に『仕事をするときはよく考えろ』と言われたもんです。

仕事は決めることを考えるもの。



何をするのか?

それにはどうしたらよいのか?

何が必要か?

どのくらいの費用がかかるのか?

こういったことを考えることがお仕事。

で、決まったらあとは作業です。

作業をお願いする際に大切なのは相手になるべく負担をかけないこと。

ミスするリスクを減らし、理解しやすい環境を整えること。

作業する場合はなるべく考えさせないことが大切なんです。

考えさせると時間がかかりますし、ミスも出やすくなります。

様式を作成し、選択肢を作成してなるべく簡単な入力のみの作業とすること。

こうしていけば早く大量の業務を処理することも可能になります。

業務委託などではマニュアルも作られてたりします。基本的にお願いすることは『作業』ですから。

あくまでも考えることをするのまでお任せではいけません、いくら業務委託でもね。

新人の頃は理解できなかったもんです、『仕事は考えることだ』って意味が。

でも、方針を決めて方法と環境まで整えたら『仕事』は完了。

あとは『作業』するのみ。

ここで問題が起きれば『仕事』するんですよ、解決策を考えて再び環境を整えていく。

一見、考えるだけなんだから楽だろうって思うでしょう。

でも楽じゃありません、作業をしていないっていっても、気を抜けないんですから。

作業はその場を集中して進めれば事は進みます。

作業が完了すれば終了なんですが、仕事はそれを最後まで見届けて問題ないことを確認して終了。

ね?けっこう大変なんですよ。

なるべく考える負担を減らして作業しやすい環境整備をしていく。

管理職を経験した時に気付いたことです。

作業する人と同じ目線だけではだめ、さらに全体を見渡して環境整備する目線も必要なんです。

『役割』ってありますからねぇ、好き嫌いに関わらず。

大変だけども、経験してしまえばあとはノウハウが身に付くわけです。

じつはこういうことが大切なんだと改めて気付いている今日この頃です。







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あれ?コミュニケーション取れてない??

2024-06-10 03:06:53 | 人間関係
仕事でもプライベートでも、時折『あれ?意味が通じてないな・・・』と感じることあります。

逆にこちらが『あ!そういうことだったの!?』と気付くとき。

私の場合、聞き取りづらくてスルーしてたら後で意味知ったりするパターンが多いのですが。

もちろん重要な時は再確認するのですが、タイミングで気まずい時とかってあります。

心の中は冷や汗かきながら確認してます。

意図せずに理解しあえないってことは往々にしてあるもんです。

その場合は止むを得ません。

ところが、最初から理解拒否の場合もあります。

面倒だから拒否なのか、そもそも何もわからないからなのかはわかりませんが。

その場合、返ってくる言葉は「わかりません」「できません」「知りません」

えーと、やってましたよね?と尋ねても

「わかりません」の繰り返し。



そう、言葉が通じないのです。

通じないというよりもコミュニケーションを拒絶されている状態。

何を警戒しているのかはわかりませんが、こういうタイプの人に何度か会ってます。

本当にわからないのか、それとも試されてるのか。

はたまた意地悪なのか。

しょうがない、次からはあてにできないから聞かないことにしようとなります。

不思議なんですよねぇ、多少なりとも知っているなら知ってる部分だけでも参加すればいいのにと思うんですが、もしかしたら誰かに『全て知っているわけではないのなら余計なことは言わないようにしなさい』とでも教育されたのでしょうかねぇ。

あてにしないようにするから必要最低限の情報交換しかしなくなります。

コミュニケーションとしてはいい傾向ではありますが、しょうがない。

あと、こういうパターンが多い環境だと一番いけないのは口頭での伝達です。

口頭で伝えていても次の瞬間には忘れてますから、これは伝えてることになりません。

箇条書きでもいいから文書にして伝えることが大切です。

もっとも、文書にしても読まない、捨てるってことをされたら意味ないのですが・・・。

ただし、『記憶』だけでなく『記録』にも残る証拠になりますからまだマシなのです。

全員が全員、すべて理解し合えるわけではないという前提に立てば、メモを作成するのも手間と感じることも少なくなります。

ただ聞いてるだけでは記憶には残りづらいもんです。

手書きしたりキーボード入力でもすると記憶に残りやすくなります。

自分に関係ないのなら問題はありませんが、関わることならば細かくともコミュニケーションを図らないと作業はできません。

難しいというより、ちょっとした互いの譲り合いができれば成立するとは思うんですけどねぇ。











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喫茶店で読書

2024-06-09 03:16:20 | カフェ
休日の昼下がり。

以前住んでいた相模原では駅前にドトールなどがありましたので、近くの本屋で本を購入してコーヒーを飲みながらのんびりと読書を愉しんだもんです。



読書を愉しみつつも、気付くとぼぉっと窓から外を眺めたり、人のの動きをただ眺めていたり。

不思議なもので、こういう時の人の流れを眺めるのって飽きないもんです。

通勤や仕事中の人の動きにはうんざりとしているのに(笑)

何気なく外を眺めたり、たまたま聞こえてくる会話で、近所のお店の評判だとかを聞くと、興味が湧いてきます。

へぇ、そんなに評判ならちょっと行ってみようかなとか。

それでも、それだけの情報で実際に入店するのは多くもありません。

大概は喫茶店を出ると忘れてますからね。

で、また本の世界へと舞い戻ります。

のんびりとコーヒーを飲みながら本を読む。

本はなんだっていいんですよ、マンガだっていい。

ドトール以外だと隣駅のスタバで近所の図書館から借りた本を持ってコーヒーを飲みながら読んでいく。

案外とこういう時間が贅沢なんだなとも思えます。

仕事がまったくない時や逆に多忙で疲れ切っている時など、こういうちょっとしたことがいい癒しになります。

当時は一人暮らしですから、家の中は自由な空間。

自宅でも問題ないんですけど、ちょっと気分転換したいと考えたら空間を変えるってのもまた一つの方法。

一人の世界に閉じこもっているとおかしくなる時ってあるじゃないですか。

そう感じたら逆に人ごみの中に入っていく。

ただそれだけでいい気分転換になるものです。

といって人に会いたいってほどでもないんですよ。

ただ、空間に人がいるだけでいい。

そういう気分の時がありまして、そういう時は自分から話しはしないけどその空間にいるだけということをしたくなるんです。

ありふれた喫茶店で本を読むってのは、そういう気分の時にはちょうどいい気分転換なのです。

今は喫茶店とかそうそう無い田舎の環境。

田舎だから人も少ない。

そういう時、ショッピングセンターは喫茶店的な感覚になります。

会話とかしなくてもいいけど人ごみの中にしばしいたい。

なるほど、そういう時の心理状態は人恋しなんだな(笑)















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