先日、私の別のブログ(anchachangのブログ『茶の湯 文様ものがたり 五十帖』木下宗周著/創英社・三省堂書店 』)でも紹介させていただいた本をこちらのブログでも改めてご紹介いたしますm(__)m
『茶の湯文様ものがたり 五十帖』(木下宗周著)
茶の湯の文様と題していても、茶の湯というよりも四季折々の和歌などを掲載されていて、それに関連する文様などを教えてくれてます。
茶道や華道といったものは疎い私ですが、四季折々の花や情景などを詠った和歌などはいいもんですなぁ。
高校時代の古文の授業、もう少し真面目に受けとくんだった(゚д゚)!と思うくらいに様々な和歌を掲載しながら文様のお話などを教えてくれます。
まぁ、前回も書きましたが、まだ私も完全に読み込んだわけではありませんので、詳しいことは不明なんですが・・・(;^ω^)
さてさて、こちらの本は自費出版で製作された著作物。
私の拙い説明ではどうにも要領を得ないかもしれませんので、もし気になって読んでみたいとか購入してみたいとお考えになりましたらAmazonや自費出版ネットワークからも購入することが可能だそうです。
今回は本の紹介ブログでした。
『茶の湯文様ものがたり 五十帖』(木下宗周著)
茶の湯の文様と題していても、茶の湯というよりも四季折々の和歌などを掲載されていて、それに関連する文様などを教えてくれてます。
茶道や華道といったものは疎い私ですが、四季折々の花や情景などを詠った和歌などはいいもんですなぁ。
高校時代の古文の授業、もう少し真面目に受けとくんだった(゚д゚)!と思うくらいに様々な和歌を掲載しながら文様のお話などを教えてくれます。
まぁ、前回も書きましたが、まだ私も完全に読み込んだわけではありませんので、詳しいことは不明なんですが・・・(;^ω^)
さてさて、こちらの本は自費出版で製作された著作物。
私の拙い説明ではどうにも要領を得ないかもしれませんので、もし気になって読んでみたいとか購入してみたいとお考えになりましたらAmazonや自費出版ネットワークからも購入することが可能だそうです。
今回は本の紹介ブログでした。
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