きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

シャネルズってバンド、知ってるかな~?

2018-08-18 09:01:16 | 音楽
先日、職場の新人くんが屋外での作業から帰ってきたところ、いい感じで日焼けしておりました。

それを見た諸先輩方より「ずいぶんと日焼けしたなー」の声。

その様子を仕事しながら見ていた私は、ふとある音楽グループを思い出してました。

それは『シャネルズ』。



昭和の50年代後半からでしょうかねぇ、活躍されてまして、何度かソロになったりしているグループ。

往年のヒット曲といえばこちらでしょう。

シャネルズ ランナウェイ 名曲です.mp4


当時、小学生だった私には、彼らがなせに顔を黒塗りにして歌を歌っているのか意味不明でした。

コンセプトとして外国人音楽グループを意識していたそうなんですが、小学生にそんなことを理解することなど難しいもんです。

やがて、ソロになっての活動で、リードボーカルの鈴木雅之はそのまま音楽活動へ。

田代まさしと桑野信義は志村けんのお笑いの世界へと向かっていったのでした。

それが昭和の終わり頃から平成の初め頃のお話で、もう30年以上前になるんですなぁ・・・。

さてさて、そんな歴史の教科書にも出てきそうなお話を(歴史教科書には出てこないか(笑))、まだ成人前の新人くんに話しても理解できないでしょうし、先輩方からは「またまた古いネタを出してきたなー」とツッコミがあるやも(ツッコミがあるならいいですが、そのままスルーされるときつい)しれずに心の中に留めることにしたのでした。

久方ぶりに聞いてみるシャネルズ、懐かしくも色あせないリズムを奏でてくれました・・・。



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現在ハマってます『WOWOW時代劇『黒書院の六兵衛』』

2018-08-11 08:41:08 | テレビ番組
最近、WOWOWで放送されてる『黒書院の六兵衛』。



舞台は幕末、官軍に明け渡される前夜の江戸城。

朝廷の勅使を迎える為に先遣隊として尾張藩の隊が江戸城に入場し、諸事確認作業を行っていると、徳川家側より「一人居座る武士がいる」という相談が持ち込まれ・・・。

その武士が主人公の「六兵衛」さん。

無口でずっと座り込み、動いたかと思ったらどんどんと格上(入る人の位がどんどんと上になる)の部屋へと移っては座り込み。

勅使を迎える手前、穏便に事を運びたい尾張藩の担当者。

六兵衛さんの意図は何なのか?

まるっきり読めないのですが、吉川晃司の寡黙に座ってる演技と上地雄介や寺島進などの俳優陣の渋くもどこかコミカルな演技が魅力の時代劇となってます。

吉川晃司、主演時代劇で“全編無言”の難役に挑戦 「連続ドラマW 黒書院の六兵衛」特報


とくに斬り合いや派手なシーンはまだないのですが、こういう作風もまたいいもんです。

さて、また今週も見なくては。











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相模原の地域アイドル「ツブドル」の動画を久方ぶりに見てみました

2018-08-05 01:18:47 | 相模原市南区


先日、何気なく動画を見ていたら、懐かしい動画を見つけました。

相模原ご紹介アニメーション動画 つぶつぶ★DOLL『相模原の歌』


これたしか2013年頃だったか、たまたま自治体の掲示板(街中などにある紙を貼りだす掲示板)で見つけたのが最初。

へぇ、ご当地アイドルかぁ・・・って感心してたら動画が発表されてたってわけです。

ちなみに私が当時住んでいたのは相模原市南区。

そのなかでも「東林間」はなかなかいい感じの住宅街でした。



四季折々と朝焼け夕焼けがキレイで愉しい土地でもあります。















































ちなみに相模原といえば国道16号。





片側3車線の立派な幹線道路の一つです。

相模原も今は暑いでしょうなぁ、冬場は丹沢からの風ですげー冷えました。

どれもこれも懐かしい思い出の一つです。











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2018-08-01 19:19:52 | 春・江ノ島
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